●ヴァンパイアセイヴァー用語辞典【サ〜タ行】 |
【サ行】 ・サーキットスクラッパー フォボスのコマンド投げ。 言葉の意味は良く分からんがとにかく名前がカッコイイ。 ・ザ・キリングタイム バレッタのダークフォース。 パンチやキックでミサイルをがんがん撃てる。 がんがん撃てるのは爽快だが、ゲージ1つ使うに見合う効果ではない。 最後の削り用か? ・サスカッチ 毛、だるま、などと呼ばれる。 消えたサスカッチ族の仲間を探している(そのころ仲間はジェダの作ったバナナを食べていた)。 通常技の判定が強く、ダッシュからのケツキックめくりも強い。 コマンド投げビッグブランチの後はチェーン確定だし、ESビッグタイフーン、ESビッグタワーズも強い。 かなりの強キャラ。こいつもセイヴァー2でいなくなった。 ・サプライズ&ホップ バレッタの特殊技。 やたら楽しそうな飛び膝蹴り。 これも固めにいいが、トリッキーバスケットの方が良いか? ・ザベル オゾムの部下っぽい。 元人間でロッカーのゾンビ。 たかがゾンビのくせに他のダークストーカーズと渡り合う強さ。 なんじゃそりゃ。 レイレイが好き。 基本的に強キャラ。 低空ダッシュからの固めや、通常技Hit確認後のイービルスクリーム。 一発がでかいデスボルテージなど、凶悪。 さらに小Kで不能ができるらしい。 ・サングェ=パッサーレ ジェダのコマンド投げ。 相手を掴んで、どっくどっくと体液を送り込み、爆発させる。 掴まれた相手はお尻や胸が腫れるので、普段貧乳なリリスもホルスタイン並になる。 普通のコマンド投げはパンチボタンで出るが、ジェダはキックボタン。 これがパンチボタンなら、相手が飛んでもネロ=ファティカで吸えるのに、残念。 無敵時間がないうえ、攻撃判定発生まで5フレームも必要、ES版もない、とないない尽くし。 空ショートダッシュから投げたり、ショートダッシュ攻撃を当てた後などに狙ったりする。 ES版はないが、その分高威力で実はESベクタードレインと同威力だったりする。 未確認だが、セイヴァー2ではかなり強化されビューティフルメモリーを吸うことも出来るらしい。 追記) セイヴァー2では発動前に全身無敵時間があるらしく、だから強かったようだ。 セイヴァー2気分で1をやると火傷する。 ・サンダーブレイク ビクトルのEX技。 雷をまとった拳を地面に叩きつけ、地面に雷を這わせる。 拳は空中ガード不可なので、先読み対空に使えなくもない。 また地上にいる相手に拳から当たれば3Hitする。 遠くに逃げた相手を雷で削ったりと出来るが、基本的には当たらない役立たず技。 ・サントゥアーリオ ジェダのダークフォース。 一定時間空を飛ぶ。 キュービーと同じく、ヒットバックがないが、慣性が強く働くため扱いづらい。 端に追い詰められたときに逃げたり、上手くいけば反撃することも出来る。 使いこなせれば間違いなく強い技だが、困ったことに使いこなせない。 ジェダとキュービーのダークフォースは終了時に隙がないが、空中に浮いてると解除できないので注意。 ・C→R キュービーを象徴する技。 獲物に向かって抱きつき、お尻の針でぐっさぐっさと刺す。 かなり判定が強く、中途半端な攻撃や出がかりの攻撃はほとんど吸われてしまう。 空中での胡散臭い動きや、ホーミングダッシュを使った猛ラッシュに絡められると実に厄介。 ・CPU 一人対戦時のお供。 所詮CPUなので行動パターンが限られており、そのうち覚えてしまう。 レベルMAXだと、チェーンコンボばかり使ってくるので、GCの練習に良い。 レベルMAXのCPUは投げが卑怯臭く(特に喰らい投げ)強いが、メモリが足りないのか、アホみたいに決まった動きをするキャラもいて、そういうのはかえって弱くなる。 具体的にはアナカリスの王家の裁き三連発や、ガロンのクライムレイザー三連発。 これらの好機に適切な攻撃を加えていけば、まあ間違いなく勝てる。 しかし、CPUはこちらがどんな嫌な動きをしても、幻惑されてくれない(当たり前だ)。 なので、ちょっとつまらない。 あとCPU戦ばかりやってると対人戦で勝てなくなる気がする。 ・シーレイジ オルバスのEX技。 海の怒り。 津波が画面中に押し寄せてくる。 ハンターの時は削り能力が異常に高くダウン中の相手まで削ったが、セイヴァーでは削り能力が格段に下がった。 実質的に遠くでポイズンブレスに当たった相手くらいにしか決める機会はない。 また、シーレイジ中のオルバス本体にも何故か攻撃判定があり、半端な攻撃だと跳ね返されてダメージを受ける。 具体的にいうと、ジェダならジャンプ中Pは跳ね返されるが、ジャンプ中KならOK。 ・ジェダ=ドーマ 本作、ヴァンパイアセイヴァー主人公にして、僕の持ちキャラ。 冥王にして漆黒の救世主。 魔界を支配する魔界3大貴族の一人だが、復活直後のため弱体化しており、イチ貴族にすぎないデミトリやイチ狼男にすぎないガロンなどと互角以下の戦いを強いられる。 彼の行動目的は 「オォウ!みなさん、なんて愚かで哀れなのでスカー? こうなったら全員ブッ殺して全知全能であるミーが吸収してさしあげねばなりまセーン! みなさん、ミーと一体化できてきっとハッピー。喜んでくれるはずデース!!」 という、 要するに、酷く独り善がりな救済を企むお兄さんなのだ。 しかし、彼自身も「物事に善悪の基準などない」といっており、一応自分でも認識しているようだ。 まあそれほどまでに冥王の憂いは深いということだろう。 そういった破壊神的な彼の行動を持って救済者=Savorとタイトル付けるシニカルなセンスはかなり好きだ。 ジェダの「慈愛に満ちた殺戮」というキャラクターも僕のツボだったりする。かっこええ。 なお、ジェダの本体は流動体の液体である。 彼の翼も鎌も学ランも、全ては液体により作られた仮の姿に過ぎない。 そのためスプレジオで首ちょんぱしても、プロヴァ=ディ=セルヴォで手首を切っても痛くないから大丈夫。 しかし、そう考えるとフィナーレ=ロッソでの血の池地獄は全てジェダ本体ということだろうか。 そんな量のストックがあるならもう少し戦闘に回して欲しい。 一般的に格闘ゲームの主人公は、波動拳コマンドによる飛び道具、昇竜拳コマンドによる無敵対空技、竜巻旋風脚コマンドによる突進技の三種の神器を持つ。 しかし、それらの特徴を備えているのはデミトリであって、ジェダではない。 代わりにジェダの持つ必殺技は、相手の行動を制限する設置型飛び道具ディオ=セーガ、防御不能の先読み対空ネロ=ファティカ、強襲移動投げイラ=スピンタ、である。 また二種類のEX必殺技、フィナーレ=ロッソとプロヴァ=ディ=セルヴォはどちらもガード不能技であり、実にジェダの持つ必殺技の半数がガード不能技なのだ。 つまり、ジェダはどんな相手にも万能でそこそこ対応できるリュウ・ケン型の主人公キャラではなく、素早い動きとガード不能攻撃で相手の良く分からないまま体力を奪う、バルログ・ベガ型のキャラクターなのだ。 そして実際、ジェダは主人公のクセにほとんどのキャラのラスボスでもある。 そんなジェダだが、さらに主人公らしからぬことに、彼は実にクセのある独特の動きをする。 デミトリにしてもそうだが、主人公というのはあまり相手を右往左往させるような複雑怪奇な動きはしないものだ。 しかしジェダは特に複雑怪奇な動きの多い挙動不審なキャラクターである。 普通ジャンプというのは飛んでそのまま着地するだけのものだが、彼は飛んだ後、滑空・滞空・飛び道具・強襲など、様々な動きをすることが出来る。 だが、動きの自由度が高いということは、イコール、扱いづらいテクニカルなキャラだということでもある。 主人公ということで、「じゃあ、とりあえず最初はコイツを使ってみようかな?」と思って使うと痛い目にあう。 されど、ジェダがぐにぐにと動いて相手が幻惑されているのを見ると、気分が良くて止められない。 ジェダの必殺技と移動力の特性を考えるにつけても、それがジェダのキャラ設定と上手く結びついたものであることが分かる。 ジェダの主力必殺技である、設置型飛び道具ディオ=セーガは相手の動きを制限する技である。 そして動けない相手に向かって、素早く奇怪な移動手段で近づく。 そこからネロ=ファティカやイラ=スピンタ、フィナーレ=ロッソなどのガード不能技で有無を言わせず「刈る」のである。 ジェダの相手の言い分を聞かず(動きを制限し)、有無を言わさずしとめる(ガード不能)、まさに魔界救済計画を実行するために備わった戦闘性能であるといえよう。かっこいい。 と、いろいろ書いてきて、ジェダの悪の魅力も十分に伝わったことと思うが、困ったことにこのジェダ、非常に弱い。 ガード不能技が多いということは、対処しやすい技が多いということでもある。 ガード不能技は、不能である反面隙が大きかったり、発生が遅かったり、明確な弱点があったりする。 知らない人には猛威を振るうが、知っている人には、何らかの工夫をせねば当たらないのだ。 他にも、ジェダの通常攻撃はES技・EX技に繋がらない。 それゆえ、ワンチャンスにまとまった大ダメージを与えることが出来ないのだ(その分、EXを当てた時の感動も一際だが)。 通常攻撃もリーチは長いものの、戻りが遅かったり、判定が弱かったりと、相対的に考えるとそう優秀ではない。 また大攻撃で相手を転ばせることが出来ないため(大Kなら転ぶが、これはチェーンで繋がらない)、一度チェーンを入れると仕切り直しになってしまい、ラッシュを継続できない。 しかし、それだけのデメリットを抱えながらも、ジェダはついつい使いたくなってしまう魅力あるキャラクターなのだ。 バルログが好きだった人にはオススメしたい。 ・ジェノサイドバルカン フォボスの必殺技。 斜め上方に向かって対空レーザーを撃つ。 地に足がついているが、飛び道具と判断されるためか空中ガード可能。 地上にいる敵にも目の前なら当たる。 空中ガードされてしまうので、普通に地上対空技で落としたほうがいいと思う。 フォボスには強力な対空技が多いことだし。 ・ジェラシー&フェイク バレッタのガードキャンセル技。 変わり身の術を使い、その場に人形を残し、バレッタ本人は相手の裏側に回り込む。 回り込むといっても別にバレッタが有利になるわけでもなく、仕切り直しになる。 ダメージも全く無いし、ゲージもたまらないので、AGでもあまり変わらないため、あまり使う人は見ない。 ただしモリガンのフィニッシングシャワーをガードしたときは、コレで決まり! モリガンの裏側に回り、隙だらけのモリガンにお好きな技を叩き込める。 ・シェルキック モリガンの特殊技。セイヴァー1でなくなるが、2で復活した。 下要素+キックなので、普通のキックが化けてしまうこともしばしば。 3Hitするが、削り能力はない。 出が遅く、使えない技だと言われているが、発生継続時間がかなり長いため個人的には好きだったりする。 ダッシュ中Pをキャンセルして出したりしてますが、ダメですか? ・シャイネス&ストライク バレッタの必殺技。 カゴを振り回して攻撃。 ボタン押しっぱでためることができ、カゴがどんどん大きくなる。 しゃがみ小P×2→中P→キャンセルシャイネス&ストライクと繋げるのが基本。 ここぞという時には、シャイネス&ストライクをES化して当てたりする。 ・シャイニングジェミニ パイロンのEX技。分身を作る。 リリスのマインドレスドールと違い、全く同じ動きをするわけではない。 最弱気味なパイロンが、他キャラと渡り合うために必須の技(らしい)。 この技を研究・研鑚することしかパイロンの生き残る道はない(らしい)。 なお、分身の攻撃は立ち・しゃがみ共にガード可能で、本体がダメージを受けると消える。 発動後及び終了後に隙ができるため、それをどうやってカバーするかも課題。 ソルスマッシャーなどで相手が転んだ時、空中ESソルスマッシャーで壁を作った時、コスモディスラプションでガードロックさせた時などが狙い目か。 ・シャイニングブレード リリスの必殺技。昇竜拳。 飛んでくる相手に当てたり、無敵時間を利用し相手の攻撃にカウンターで当てたりする。 昇竜拳の常として外されると痛いお釣りがくるし、相手も無駄昇竜拳を打たせようとしてくる。 対空技としては完全に空中ガードされてしまうため、イマイチ。 リリスにはモリガンの強Kのように代わりとなる地上対空技があるわけでもないので、ちょっとやっかい。 ちなみに小・中・大の順で高さが高くなり威力が増すが、高いと落下中が隙だらけなので普通は小を使う。 ・ジャイロクラッシュ ビクトルの必殺技。 投げキャラの基本、ダブルラリアット。 主に対空に使う技と思われ、ガード不能だし、空中にいる相手にはやたら強いので使える。 しかし、スカされると惨めに足払いを喰らってしまう。 ES版にすると、たくさん当たる上、最後にパンチが飛んでくる。 ・弱キャラ 強キャラの項目参照。 いわゆるキャラ性能の低いキャラクターたち。 リリス・ジェダ・レイレイ・ビクトル・パイロンなどが入る。モリガンも片足突っ込んでいる。 個人的にはジェダ・レイレイはまだまだ救いどころがあるし、リリスもソウルフラッシュは場面によっては使えるしルミナスイリュージョンもあるので、まだ大丈夫だと思う。ビクトルには生き証人の朧サンがいる。 よって、最弱はパイロンだと思うが、単に強いパイロン使いを見たことがないだけかもしれない。 ちなみに、弱いキャラが好き、という人も決して少なくはなく、僕もどちらかというとその部類に入るし、弱くても決して見捨てられたりしていないし、してはダメだ。みんなもっとジェダを使おう。 ・シャドウ キャラ選択時、?にカーソルをあわせてスタートボタンを5回押した後決定すると使えるキャラクター。 相手を倒すとそちらの体に乗り移り、次の戦いは倒した相手の体で行うことになる。 なお、最初に使うキャラクターを自分で決めたい場合は、使用したいキャラにカーソルを合わせスタートボタンを3回押した後、?にカーソルを合わせスタート5回で決定すると、使いたいキャラが使える。 倒した相手の体を操る訳だから、現実的に考えると自分から弱体化していく存在意義の分からないキャラクター。 まあゲームだからそこらへんはつっこまないでおこう。 ・シャドウブレイド モリガンの必殺技で、昇竜系。 もっとも昇竜拳に近いのがこれか。 リリスのシャイニングブレードとよく似た技(正確にはシャイニングブレードがシャドウブレイドとよく似た技なのだが)。 攻撃判定出現直後まで無敵時間があるが、よく潰されるのであまり恩恵を感じない。 シャドウブレイドもシャイニングブレイドもどうやら出がかりと出た後では威力が違うらしく、最初の方が高威力。 ES版だと無敵時間が若干長くなり8Hitするが、数字的に見ると3〜4発あたらないと通常シャドウブレイドより威力は低くなる。 相手の飛び込みや攻撃にカウンターをしようと目を凝らしていると、不意に出されたESキャットスパイクやグルーミーパペットショウなどに過剰反応してしまい、惨めに当たったりする。 ・昇竜拳 スト2のリュウ・ケンの必殺技。 ジャンプアッパーみたいな感じ。 この用語辞典でも、昇竜系の技(シャイニングブレイド、シャドウブレイド、鬼炎斬など)をあらわすとき昇竜技などといったりする。 ちなみにコマンドは右→下→右下。 小学生の頃は律儀に右→ニュートラル→下→ニュートラル→右下と入力していたがこれでは出る訳がない。 セイヴァーの多くの昇竜技には出がかりに無敵時間があるので、カウンターにも使える。 初代スト2の昇竜拳には出がかりどころか上昇中はずっと無敵だったので、飛び道具もすり抜けていた。 上昇中は強いが下降中が弱い、というのが昇竜技の基本なので、短いダッシュで相手の昇竜技を誘い、落ちてきたところを攻撃したりする。 上手い人は意外とあまり使わない気がする。 ・真実の教え GCもAGもできないアナカリスが唯一出来るEXのGC技。 使うとアナカリスの体の中からカイビトを出し、触れた相手を無力な姿へ変身させる。 んが、その効果はすぐに切れてしまうため、お互いほぼ同時に動けるようになり、あまり状況が好転しない。 何のためにあるのか、よく分からない技。 ちなみにこのときのカイビトはガード不能。 ビシャモンのESGC鬼炎斬や、フェリシアのESGCデルタキック一段目がガード不能なのは、カイビトをガード不能にしたことによるバグではないかと言われている。 ・スーパーアーマー ・スカルスティング(ザベル上からノコ) ・スカルパニッシュ(ザベルコマ投げ) ・スタンブル&ブレード ・ストーリー ・スプレジオ ・スプレンダーラブ ・スマイル&ミサイル ・聖者の歩み ・セクシャルエンブレイス(モリ空中投げ) ・センチメンタルタイフーン ・旋風舞 ・ソウルフィスト ・ソウルフラッシュ ・ソードグラップル(ドノコマ投げ) ・ゾディアックファイア ・ソニックウェーブ ・ソルスマッシャー 【タ行】 ・ダークガロン ・ダークサイドマスター ・ダークフォース ・ダークネスイリュージョン ・対空技 ・ダイレクトシザーズ ・+B ・多段Hit ・ダッシュ ・ダメージ補正 ・ダンシングフラッシュ ・チアー&ファイアー ・チェーンコンボ ・チェンジイモータル ・中華弾 ・中段技 ・地霊刀 ・辻疾風 ・ディオ=セーガ ・ディレクション ・デスハリケーン ・デスフレーズ ・デスボルテージ ・デミトリ ・デモンクレイドル ・デモンビリオン ・デモンブラスト ・△A キュービーの必殺技。 いったん画面端に飛んでいき、お尻の針を突き出して相手に向かっていく。 普通に単発で使われると、ガード後に反撃するだけでいいが、空中ホーミングダッシュラッシュの間に挟まれると、困る。 ES版はHit後に毒で相手を一時行動不能にする。 そこからの追い打ちはES版C→Rが堅い。 ・デルタキック ・テルミーホワイ ・電撃 ・天雷破 ・トイタッチ ・ドール&ボム ・咎首さらし ・咎めの穴 ・怒鬼炎斬 ・ドノヴァン ・飛び道具 ・ドラゴンキャノン ・トリッキーバスケット ・トリックフィッシュ ・ドリルキック →ナ行へ続く |
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