| ●WJ２６号感想 |
いつもは、行きの電車の中で読んで帰りの電車で感想考えて、それを思い出しながら感想書いてましたが、今日は読みながら順次書いてみます。 数だけは増えそうな気がしますね。 ☆☆☆ねじめ☆☆☆ うわぁ〜、るきじが強くなったぁ〜。 そしてるがーはおませさん。 「たとえばゴミ臭い奴とチューとかするのは〜」 には多くの男のコが「なじられてえっ！」と思ったことでしょう。 え、僕ですか！？・・・・ゲ、ゲフン。 しかし、ずいぶん危険な掲載位置です・・・。 いちごやプリティがなかなか好評なことから、本格的に危うくなってまいりました。 ☆☆☆ヒカ碁☆☆☆ 復活のヒカ碁。 いろいろ置いといて、扇子がとても生意気ちゃんに感じました。 まあ、佐為の影響（？）なんでしょうが、最後の１コマ似合いませんね〜〜。 ☆☆☆テニ王☆☆☆ 人間が戦っているとは思えない、河村vs樺地。 河村さんの血迷いごととしか思えない謎の英単語もさることながら、樺地クンの「ばあうっ！！」が既に憐れですらあります。 ブチャラティといい、樺地といい、氷帝テニス部は頭悪め。 しかし、樺地とあの主将はどういう関係なんでしょうね。 二人の間には、あの指パッチン以外にどれだけの意思疎通手段があるのでしょうか。 あくびをして「気合を入れろ」とか、鼻の頭を触って「体力温存だ」とか、いろいろ出てきて欲しいところです。 ☆☆☆ワンピ☆☆☆ あわわわわ、猿山連合あまりに弱すぎ！！ 潜水病うんぬん出る前に三人ともあっさりやられちゃいましたよ。なんてこったい。 スプリングスナイプ、語呂悪いし、カッコ悪いぞ！ しかし、「息の根を止める」とかいいながら、全員生きてるあたり、ベラミーさんイイ人。 ☆☆☆プリティ☆☆☆ うーん、クオリティ落ちませんね〜。 オチも「そーゆうのはオスメスと〜」の一言で最低ラインまで持ってきましたし（アレなかったら、ベタベタなだけでしたけど） 絵も普通にキレイだし、続くんじゃないですか？？ コレが続いたらねじめが打ち切られそうでコワイですけど。 ☆☆☆遊戯王☆☆☆ カードをシャッフルするマリクの絵に爆笑。 どうしてこの人、たったこれだけのことが可笑しいんでしょう。 ☆☆☆１０☆☆☆ 第二話にして早くもテンマが変態プレイヤーに。 リアリティの欠片もないですよ！ 最終的にはボールキープしたまま数十メートルジャンプしてゴールネットに突撃するんですかねえ。 そこまでを１１週で描ききるのが、今回のキユ先生の挑戦じゃないか、とちょっと意地悪を言ってみたり。 その方向でいくなら来週にはゴールネットを突き破ってもらわないと間に合いませんね。 再来週はウーゴの肩から飛んで下さい。 あ、ウーゴは顔面ブロックキャラかな。 ☆☆☆ボーボボ☆☆☆ 「お前に一言いっておく」 ツボでしたぁ〜。 同じネタで爆笑できる人ってどのくらいいるんでしょうね。 ボーボボってそれが心配。 ☆☆☆いちご☆☆☆ 絶対、落ちるよ。むしろ、普通の受験生のためにも落ちてください。 でも受かるんだろうなぁ。ちゃっかり解答欄一つズラしちゃったし。小宮山もいっしょに。 妄想ページは0.2秒程しか僕の視界には入りませんでした。 ☆☆☆ハンターズマインド☆☆☆ 毎回１５Ｐ！？ 当分オヤスミってことですかぁ！？ ハンター試験トーナメント見ると、ポックルがヒソカ並みの評価を受けていたことが分かります。ハンター協会、アホですか？ |
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