■■西村義子(にしむら・よしこ)  浩介の小学校からのクラスメートで幼なじみ。17歳。  学校へもトレードマークの帽子をかぶってくる。  二ックネームはギコ。  能天気で活発だが、突飛な事を言うタイプで周囲からは浮いてる。  しかし本人はあまり気にしていない。(下記のイベント以降、気にしなくなった)  過去に帽子の事で周囲とトラブった時に浩に助けてもらい、それ以来浩介に想いを寄せている。(……傍目には単につきまとってるように映る)  浩介と浩の区別をあまりしていない。  浩にセックスを教えられ、そのノリで浩介にHをねだったりする。  ねだったことは今までにもあるが、浩介とHしたことはない。  呼び方は浩介、浩共にコースケ。カタカナなのがミソ。  呼ばれ方は、浩介にはギコちゃん。浩にはギコ。  下着はスポーツ系。Hシーンの時もオーバーニーソックスは脱がない。無論、帽子も。  一人称は「ボク」  ストーリーの随所に2ch語をちりばめる。  どこかでギコハニャーンと言わせてください。 ○浩介サイド  目が覚めたら窓から不法侵入したギコがフェラチオしていたという設定です。  一応、この日はデートの予定でギコは浩介を起こしに来たという事にしておきます。  カレンダーにギコとのデートの事が書きこまれているとします。  流れとしては、フェラやパイズリから騎乗位です。  浩介は受け身ですが、ギコにせがまれると躊躇いながらも動くようになります。  完全にギコ主導でうごきますので、浩介はうろたえさせてください。  終われば、デートの準備へと繋いでください。  2ch語を使用してください。  中出しは禁止です。 ●浩介サイド  目が覚めると窓から不法侵入したギコが待っていたという設定です。  腹ごしらえの為に立ち寄ったファーストフード店「Yakkin★Barger」で浩が調教を開始します。  客席でのバイブ調教から、トイレでの対面立位へと流れます。  ギコの羞恥する様をできるだけ強調してください。  最初、ギコは突然の調教にとまどい、やんわりと拒む形でスタートしてください。  最終的にはギコにおねだりさせて(←重要)トイレに行くという流れにしてください。  他の客の存在を利用するのは構いませんが、浩の言葉攻め程度にとどめてください。  トイレでも他の客を利用した言葉攻めを行い、緊張感を持続させてください。  バイブはギコの形です。  2ch語を使用してください。  中出しは禁止です。 ★図案 浩介サイド 「めざめのパイズリフェラ」 「騎乗位。ギコ主導なので、両手を浩介の胸の上に乗せる形なんかもいいかも(胸も強調されますし)」 浩サイド 「股間にギコバイブいれたままファーストフード」 「ファーストフードのトイレで対面立位」 ■■畑山優花(はたけやま・ゆうか)  主人公の従姉妹で半角弐次大学の研究員。25歳。精神病理学。  主人公の両親の依頼で、月に二度、従兄弟である浩介の診察をしている。  しかし、優花自身は半ば二重人格を受け入れて生活している浩介を無理に元にもどす必要もないと感じているので、現在は浩介の悩み相談と、浩の性の相手が中心。  ただし、浩介とHしたことはない。  浩が彼女にセクハラをしたのがキッカケで性交渉を持つ。  落ち着いた年上の魅力を発揮。  その包容力と巨乳で浩介も浩もつつみこむ。  おだやかで賢いが、脱ぐとけっこうえっち。  2chキャラのアクセサリーや小物を集める趣味がある。  お酒が少しでも入ると、目の色が変わってやたら甘えん坊になる  しかも、その時の事をしっかり覚えていて、あとで赤面しながら謝罪の嵐  呼び方は浩介は浩ちゃん、浩は浩くん。  呼ばれ方は浩介は優花さん、浩は優花。  一人称は私。 ○浩介サイド(絵のラフが出揃うまで、執筆しないでください)  二重人格の検診にやってきた浩介ですが、いつのまにか、自分の身の回りの女性に手をつけているらしい浩をどうしたらいいかの相談になります。優花は「浩くんが女の子にどんな事してるのか……浩ちゃんも知りたい?」と聞きます。  実はすでに優花も浩とは肉体関係にあるのですが、浩介はその事を知りません。  そして、優花はその事を明かし、驚く浩介をソファに押し倒し「いいわ、浩ちゃんにも教えてあげる」とHになだれ込みます。  詳細な流れはまだ未定なのですが、とりあえずパイズリフェラが含まれます。ぶっかけがある場合は、「浩ちゃんの精液、私にかけて」的な台詞は必須です。  セックスには至りません。  とりあえず、終わってしばらくするとチャイムが鳴り、優花の誘いで出かける事になります。(仮案) ●浩サイド  同じく二重人格の検診にやってきた浩ですが、優花は人格統合の必要性を認めていないので、資料整理をしながら浩と雑談をします。主に浩介の弱気に対するグチと、それにフォローを入れる優花という形式になります。  ところが資料整理中の優花が偶然とったポーズ(まあ、資料棚の前なんでかがむか背伸びするかどちらかでしょう)に欲情した浩介はチャックを下ろして優花に襲いかかります。  資料棚のガラス戸に押しつけられるような状態で、優花は後背から胸と股間をまさぐられますが、仕事中であることを示唆してと浩を拒みます。  浩は大きいサイズの優花の白衣の中へともぐりこみ、二人羽織の状態でもろともソファへと倒れこんで身動きができない優花と結合をはたします。  物理的な問題で、後背位の間にパンティは引きずりおろしておく必要があると思われます。  思い切りねちっこく書いてください。  ただし、中出しは禁止です。  同様に終わってしばらくするとチャイムが鳴り、優花の誘いで出かける事になります。(仮案) ★図案 浩介サイド 「パイズリフェラ」 「ぶっかけ」(仮案) 浩サイド 「資料棚に押し付けられるような状態で後背からの攻め、ガラス戸に映りこむ胸」 「ソファに座って、白衣で二人羽織状態で背面座位」 ■■半田幸子(はんだ・さちこ)  浩介が小さい頃よく遊んであげていた近所の女の子。いまでもときどき遊びに来る。  かなり、マセている。  実はかなりの寂しがり屋(両親が忙しいため。それで事のほか浩介になついている)  Hが小さなころに浩介としていたままごと遊びの延長上にある。  Hをスキンシップの一環ととらえているため、登場キャラの中で一番テク持ち。  ただし、今まで浩介とはHしていない。今回のシチュが初めて。  浩とはH済み&アナル経験済み(←痛がるわけではないが、ちょっと苦手)  番外的なキャラで、普段、強引にHになだれこむ浩が逆にHに引きずり込まれる。  年齢は明かせませんが、ロリ路線です。  浩介、浩の二人ともを浩兄ちゃんと呼ぶ。ただし、二人の関係性については理屈ではなく、直感で分かっている。  浩介にはさっちゃん、浩にはサチorオマエと呼ばれる。  一人称をあまり使いませんが、使う時は「あたし」or「さちこ」。 ○浩介サイド  久しぶりに幸子とままごとをして遊ぶ約束をした浩介。 (ここで浩介が、ままごとって、まだまだ子供だなあと思う描写がほしいです)  浩介が幸子の部屋へやってくると、そこには裸エプロンの幸子が立っています。  仰天する浩介を尻目に「おかえりなさい、あなた」と幸子は、即、Hままごとモードに突入。  幸子は前で膝立ちの姿勢で浩介のチャックを下ろして、浩介のうまい棒(←この比喩表現を幸子のセリフのどこかで使ってください。うまい棒が好きだということを喋らせてくれればOKです)をおしゃぶりします。  ラフ案の通り、うまい棒、袋、右手の指によるアナル攻めという三点攻撃を入れてください。二度射精でもかまいませんし、締めつけによる射精止めでもOKです。  浩介は(年齢的なタブー意識から)なんとか幸子を説得してやめさせようとしますが、約束したことを盾に不機嫌から、泣き落とし、テク攻撃までありとあらゆる手管を使って浩介と正常位でセックスするところまで持ち込みます。  幸子は一番テクニックに長けたキャラという設定なので、フェラは最大限に技を駆使して書いてください。  中出しは禁止です。  終わったあと、幸子は寝てしまって寝言や仕草で思わず淋しがりだという事を露呈してしまいます。 ●浩サイド(ラフがそろうまでは書かないでください)  久しぶりに幸子とセックスする約束をした浩。  今回は、幸子の主導でHするという約束が成立している事とします。  浩が幸子の部屋へやってくると、制服ランドセルの格好をした幸子が立っています。  塩鯖さんの会話案のように幸子は浩に対して挑発的な発言をくり返します。  浩はこの時点では、年上の威厳をたもつために我慢します。  幸子はスマタをすると言いだします。  騎乗位ですが、ブルマをおろしてスマタです(塩鯖さんのラフ参照)  スマタの姿勢で、浩のペニスを「ぴくぴくしててかーわいー」などと指でいじりながら挑発しているうちに浩介がキレます。ランドセルをおして幸子を押したおしアナルセックスへと突入します。  素股騎乗位までは幸子に主導権があり、そこから先はキレた(ただし、コミカルな感じにしてください)浩に主導権が移行します。潤滑剤は……おまかせですが、とにかく痛がらせないようにお願いします。ちなみに幸子は以前、アナル経験済みですがまだ快感を得るところまでは行っていないとします。  最後までランドセル&着衣のままです。 ★図案  浩介サイド 「膝をついた姿勢でフェラ」 「裸エプロンのまま正常位」  浩サイド 「騎乗位素股。ランドセル&着衣」 「うつぶせの状態からお尻だけ突き上げた状態で後背位アナル。ランドセル&着衣」 ■■片山はるか(かたやま・はるか)  浩介の妹で高校一年生。16歳。  ソフトボール部に所属。ピッチャー。  浩介の為に毎日お弁当(はるかには部活があるので休み中も)を作る。  浩介が二重人格になった事故の原因は、はるかを助けるために身を挺したため。  責任を感じて「お兄ちゃんには私が一生ついていてあげないと」と思っているので、なにかと兄の世話を焼きたがる。  さばさばした性格で、思い悩むくらいなら行動しようというタイプ。  やさしくて気弱な浩介の事を慕っている。  がさつですけべな浩の事をなんとかしなきゃと思っている。(浩のいたずらの尻ぬぐいも自分がやるべきだと思っている節がある)  浩にセクハラを受けているが、胸を揉まれたりお尻を触られる程度。処女。  浩に対しては態度がキツい。(鞘当てはないと思いますが、ギコにもキツいかな?)  ただし、浩の事を全面的に嫌っているわけではない事に注意。 「こっちもお兄ちゃんなんだよね……」という感覚があります。  最近、浩にセクハラされたあと、自室でオナニーする時に思い浮かべるのが浩介の顔であるという事実に「責任を感じているから」というのは単に「ずっとお兄ちゃんの傍にいたいという事のいいわけじゃないか?」と気づき、微妙な心境。  ただし、近親相姦がどうのという重い感情を引きずるタイプではないです。 「好きなものは好きなんだもの、小さな頃から好きだったんだから仕方ないじゃない」こういう割り切り方をすると思います。  はるかは浩介をお兄ちゃん、浩をコウと呼びます。  浩介、浩共にはるかと呼んでいます。ただし、浩はからかうために「しっぽ」(←案募集中)と呼んだりする時もあります。  一人称、気軽な会話では「あたし」、真面目な会話では「わたし」 ○浩介サイド(ラフがそろうまでは書かないでください)  夜中に次の日のお弁当を用意していたはるかが、ダイニングキッチンの椅子に腰掛けてオナニーしているのを、喉が渇いて水を飲みにきた浩介が発見し、のぞき見てしまいます。  しばらく、硬直していた浩介ですが、はるかの口から「お兄ちゃん」という単語が出てきたのを聴いて驚き、物音をたててしまって、見つかってしまいます。  はるかは「見つかった&知られてしまった」のならいっそと浩介に迫り、リビングダイニングのソファ(←まあ、どこでもよいですが)に押し倒して唇をうばった上、騎乗位で自ら処女を捧げます。  ソファに追いつめられるときに「は、はるか、じょ、冗談だよな?」という感じで浩介をうろたえさせてください。  浩介はもちろんかなり抵抗・説得しますが、はるかは謝りながらもえっちをやめようとはしません。  中出しにおいて、 「だめだって、はるか。中に出したら子供ができちゃうよ」 「……わたし、お兄ちゃんの子供なら産んでもいい!」  この種の会話がなされることとします。  はるかの心理は少々複雑ですが、真剣で切実です。(←ここをシッカリ表現してください)  Hのあと、沈みこむはるかを浩介がなぐさめて二人は和解します。 ●浩サイド(ラフがそろうまでは書かないでください)  浩がいたずらで2chに立てまくった糞スレを、はるかがPCの前で謝っています。  はるかが後ろから迫る浩介(実は浩)に気づき、一緒に謝ってくれるように頼みます。  浩がその後ろから上着の裾から手をツッコンで、胸を揉みます。  はるかは浩であることに気づかず、兄の突然の行為におどろきを隠せません。  そのあとはコピペの通りに話が進行します。  ただし、はるかは浩介に対して(異性として)好意を持っているので「嬉しさ」もあるという事を忘れないようにお願いします。処喪のシーンでは、ほぼはるかの合意を得ているようにしてください。  はるかがパソコンデスクの上で両足を広げた姿勢で初Hすることになります。  浩は通して無口でお願いします。  独白を中心にしてください。浩は悪人ではないのですが、浩介と自分は同一だと心の深い部分で納得しているので、はるかとHすることに罪悪感はありません。浩介のあわてるさまを想像してほくそ笑ませてください。)  また、はるかは最後まで浩介が実は浩である事に気づきません(と、浩は思いこんでいます)。 (腹案の状態ですが、次の日の朝のイベントで朝、はるかがキスで浩を起こすイベントが入る事にしようと思っています。その時のはるかの態度で浩は「ひょっとしたら気づかれていたのかも……?」と思い到ります)  中出しする事になります。 「だ、だめ、中はだめ〜」  〜H後〜 「どうするの?、赤ちゃんできちゃうかもしれないよ」 「構わないよ」 「えっ……」(喜)  こういう流れでお願いします。  以下のコピペを可能な限り正確に再現します。幸いにも文章作法が守られてるコピペなので空行までの前半は「はるかが書き込みしている内容」。後半は「はるかと浩の会話」とします。 ◎参考−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1の妹のはるかです。 このたびはお兄ちゃんがごめいわくおかけして どうもごめんなさい。(ペコリ) はぁ……なんでこんなことになっちゃったんだろ。 昔のお兄ちゃんは、優しくて、家族思いで、頭だってテスト100点 ばっかりだったし、お友達に囲まれていっつも楽しそうだった。 でも、あの日の後、もうお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃなくなっちゃった。 はっ!? お兄ちゃん!? いつの間に私の後ろに居たの!? まあいいや、お兄ちゃんも一緒にみんなに謝っ……あっ、うふぅ、な、なに!? いきなりどうしたの、お兄ちゃん!? いや、やめて!! そ、そんなところ触らないでぇ!! 私達兄妹……はぁん、だめぇ〜、そ、そんなに揉んだら……あはぁん。 あんっあんっ、ダ…メ……わ、わた……し……も……う………… −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ★図案 浩介サイド 「制服エプロンで、キッチンの椅子(自室のベッド)に腰かけたままオナニーしているところ」 「騎乗位で処喪。感じているようにも痛がっているようにも取れる表情。ポニテが片方から首まわりを通っている絵がいいかな?」 浩サイド 「制服のお腹の部分から腕をつっこまれて、胸を揉まれてる絵。顔はおどろいているか、恥ずかしがっているかどちらか」 「パソコンデスクの上に座って両足を広げている姿勢で正常位(スカート&はだけたブラ&くつ下)処喪&中出し。おしりの下にキーボードがあるのがいいかな?」 ■■烏丸綾音(からすま・あやね)  浩介をつけまわす、謎の少女。16歳。  ときおり電柱の陰から浩介の様子をうかがっている。  実はお金持ちのお嬢様。  いつも伏し目がちで羞恥以外の表情は表にでにくい。極度の恥ずかしがり屋。  恥じらうと頬を染めて、視線を泳がせる。  自己主張が苦手で、内気で無口で素直に自分の気持ちを伝えられない分、いざという時の行動力がすごい。ただし、仕入れている情報が変に偏っている(2chで「好きな人がいるんです……」スレをたてた。そこの名無しさんの情報で今回は動く)ので、その行動が一般的なモノからは外れる傾向がある。 (ex。好きな男の子にいきなりHな事をしようとする(今回はこれです))  過去の出来事(浩の冗談を真に受けてしまった形)浩に運命を感じてしまい。一途に浩介を追いかけている。  浩介とも浩とももちろんHはしてない。処女。  Hの時も、あまり声を荒げるタイプではなく、切ない吐息をもらす感じで。  ただし、かなり敏感。  絵を描く趣味がある。  浩介と浩の二重人格を知らない。  二人がたまに姿を変える事を少し不思議に思っている程度。  二人を浩介さんと呼ぶ。名前は(過去の)初めての出会いあとで探偵に調べさせた。  浩介は、綾音ちゃん。浩はあやねちゃんと呼ぶ。  ただし、ゲーム開始時は浩介も浩も綾音の名前を知りません。  浩も昔の出会いを忘れています。 (ちなみに綾音に対しては浩は意外とやさしく接します。やることはやりますが) ○浩介サイド(詳細は未定です。もうしばらくお待ちください)  2chで(わたし好きな人がいるんです……)スレを立ててそこの名無しさんの意見を真に受けて行動します。(掲示板のカキコに、SEXする=彼女になる条件、みたいに書かれた煽りを、彼女にしてもらう為にそのまんま鵜呑みにして実行しちゃう)  最近、だれかにつけられてると感じている浩介の前に綾音が姿をあらわして、手をひいて人気のないところ(ロケーションは未定)へ連れ込みHします。  綾音の設定である「情報ソースが偏っているので言動や行動がおかしい」という部分を活用して、浩介には密かにツッコミを入れさせて、軽いドタバタノリを出してもらっても構いません。(無論、Hについての知識も名無しさん経由です)  また、知識だけを元に行動しているので発言や行動(H)にはぎこちなさを持たせるのを忘れないでください。  ロケーションを河原の草むら(橋の下とか)という事にして、連れ込む>草むらにつき倒す>綾音、自ら上半身はだける>倒れた浩介のものを取り出して手こき>綾音、パンツを下ろして騎乗位> 限界を迎えた浩介があわてて外出し。  ↑このような流れを考えていますが、永一さんの案によっては詳細が変わる可能性があります。  Hのあとでお互いの自己紹介と、綾音から事情を聴いた浩介の説教というちょっと間抜けな展開になると思います。(綾音がしょげると浩介もあまり強い事は言えなくなるような感じでお願いします)  再会の約束をして二人は帰宅します。 ●浩サイド  2chで(わたし好きな人がいるんです……)スレを立ててそこの名無しさんの意見を真に受けて行動します。(シーンの前提条件は浩介サイドと同様なのでそちらにも参照しておいてください)  だれかにつけられていると感じた浩がダッシュと待ち伏せを使って、綾音の目の前に姿を現わします。  綾音は驚きながらも、事前に名無しさんに言われていた「もうぐちょぐちょに濡れているんです。どうか浩介さんの◎●○で私の◆□◇をかきまわしてください」的な殺し文句をたどたどしく、恥ずかしげに(←重要)言います。  浩は名前を訊ねたあと、路地裏に連れ込んで上半身を脱がせて愛撫し、濡れ具合の確認をするために綾音自身にスカートをめくらせます(一枚目のCG)。  このシーンで指や舌を駆使して綾音を攻めてください。(この辺をねちっこく長めに書いてください)  浩は綾音には優しく接します。やさしい言葉で綾音を羞恥させてください。  そのあと、後背立位で処喪します。(ただし、綾音が処女だということは浩は知らなかったので、少し驚くシーンを入れてください)  Hのあとで浩はデートする約束をとりつけ帰宅します。  浩介パートなら、仕入れた知識(偏った知識……男の子を喜ばせる方法)で恥じらいながらも襲う。  浩パートなら、逆に連れ込まれて(いきなりこんな事までしちゃうのかと)半ば驚き、半ば喜びながらも身を任せてしまう。 ★図案 浩介サイド 「フェラ」 「騎乗位」 浩サイド 「自分でスカートをめくっている図(パンティを少し濡らした方がいいかな?)」 「後背立位」