第5章セナイ山脱出イベント 著者:3_498様
アイラという女性隊員が加わったことを記念して、乱交大会を開催するおちゃめな12小隊。
エース 「ふうふう、こんなに気持ちがいいのは、アルマキナンを襲ったとき以来ですかね大将?」
ジョーカ「確かに…この年でこのテクはちとこたえる」
エース 「うっ、やばい…もうイきそうだ…どうします大将?今なら自分だけイってスッキリすることもできますが?」
アイラ 「私達をイかせないつもりか!」
エース 「しかしなアイラ、お前のこの締め付けが…」
クイーン「時には早漏の相手をしなくてはならないこともある…あまり考えたくないけどね」
ジョーカ「誰がじゃ。ワシをエースといっしょにするな」
エース 「こ、これは本格的にヤバイ…た、大将…イっていいですか?」
ゲド 「●女を満足させないまま、自分たちだけ勝手にイくわけにはいかない
○我慢するのを諦めてスッキリする
○一旦抜いて体位を整える」
エース 「…やっぱりそうなりますかね。確かに、性のエキスパートを名乗っておきながら女をイかせずに
男だけ勝手にイくのは、かっこわるいですからね」
ジョーカ「性技の味方もツライのう」
クイーン「ほら、そんなこと言ってないで、また締めるよ!」
ジョーカ「むむぅっ、こ、これは…い、いかん」
エース 「…ッ!こっちもだっ、こ、コレ以上は無理だ。で、出る…」
クイーン「アイラ、危ない!このままでは中出しされる!」
アイラ 「きゃぁぁぁッ!」
突如、槍がこちらに飛んでくる。
エース 「ぐわあぁっ!!」
いきなりケツの穴に槍をつっこまれ、かろうじて射精せずにとどめるエース。(普通出ちゃうと思うが)
エース 「だだだ誰だ??」
????「ふふふ、苦戦しているようだなゲド。助けてやろうか?」
エース 「お、おまえはデューク!乱交をからかいにきたのか!」
デューク「この指で女をイかせるのを手伝ってやろうかって言ってるんだよ。
どうだゲド?女をイかせるのを手伝ってくださいって言ってみな?」
ゲド 「○女をイかせるのを手伝ってください
●……それより俺は誰とヤってるんだ?」
ジャック「…痛い」