シャロン・エミリー・サナエ 著者:4_677様
かぽーん
シャロン「ねえ、二人とも彼氏とかいるの?」
エミリー「いないよ…」
サナエ「修行の身ですから…」
シャロン「ボクも…でもエミリーは結構イイ身体してるじゃん」
エミリー「そうかなぁ筋肉付き過ぎじゃない?腹筋とか割れちゃってるし」
シャロン「いいなー!ボクも腹筋割りたいよーエミリーの身体好きだよっ」
エミリー「これだから男が逃げてくんだよー」
シャロン「ねえ、ちょっと触らせてっ!」
エミリー「やだっ、下のほうはだめぇ!そこだめぇっ!」
サナエ「……………」
かぽーん
シャロン「ねえ、二人ともキスしたことある?」
エミリー「ないよ…」
サナエ「修行の身ですから…」
シャロン「ボクも…じゃあさ、今からしてみない?」
サナエ「女同士で接吻なんて…いけません!」
エミリー「えー!女同士だから別に平気だよ!」
シャロン「わーい!しよしよ!」
エミリー「シャロンのベロって長くていいなぁって思ってたんだ」
シャロン「エミリーの唇ぷるぷるしててかわいいよっ」ちゅっ、ちゅっ、ちゅぴっ
エミリー「やだぁ、ベロ入れてきたぁ…」
シャロン「ボクのベロおいしい?」 じゅぷっ、ずちゅっ、むちゅぅ
エミリー「なんかヘンな気分になっちゃいそう…」
シャロン「ボクも…サナエに見られてるからかなぁ」
サナエ「………………」