フーバー×クリス 著者:フーバ大好き様

「だからさ、お願いだよクリスさん
そろそろ交尾の時期らしいし、溜まってるみたいなんだ、
グリフォンは個体数が少ないし
メスを見つけるのも一苦労なんだよね」

「キュイイイイン!!」

「はぁっ!?なんで私が!?」

「フーバが人間ならクリスさんがいいって言うんだもん」

「と、鳥となんかできるかー!!」

「フーバは下半身は鳥じゃないもん、
ちんぽは馬以上なんだから!」

クリスは思わずフーバーの雄の器官に目をやってしまう
羽毛に埋もれて見えにくいが、デカイ
馬なんか目じゃない
グリフォンの名にふさわしい一物である

し、死ぬ
こんなもんをぶっこまれたら間違いなく死ぬ

「いいじゃん、ちょっとくらい
フーバの性欲処理くらいしてくれたって
減るもんじゃないって」

「減るに決まってるだろう!
ひとの純潔をなんだと思ってるんだ
だ、第一、こんなの入るわけないだろう!」

「大丈夫、そこは俺がちゃんと手伝うから!」

そう言ってヒューゴは懐からサラダ油の缶を取り出した
そして、それをフーバの生殖器に塗り始める

ぬるぬるしたオイルの感触が気持ちよかったのか
みるみるうちにエレクトしはじめる。フーバのちんぽ

「嘘だろう!?さっきの状態でもあんなにアレだったのに!?こ、こんな……」

「母さんが、フーバとするたびに俺を出産したときのことを思い出すって言ってたよ
村の経産婦の人たちにも大人気なんだ、フーバは」

「だ、だったら、ルシアたちに処理してもらえばいいじゃないか!私に出産経験は無いんだぞ」

それどころか処女だったりするクリス
こんなデカさのちんぽをぶっこまれるなんて想像しただけで痛くなる

「もう熟女はあきたんだって、
たまには初物を食べたいって言ってる」

「と、鳥のくせに!」

「だからフーバは鳥じゃないって……
よし、こっちは準備完了だね、次はクリスさんの番」

「い、いやだ!!触るな!この!」

暴れるクリス

「い、いたたたっ、フーバ、ちょっとクリスさん押さえてて」

「キュイン!」

「い、いやだ!離せーーっ!!」

服をひんむかれ
すっぽんぽん状態にされたクリスは

大きく足を広げられた状態で足を固定される
誰にも見せたことの無い場所を暴かれただけでなく
さらにそこにサラダ油まで塗られてしまうと言う
屈辱と恥辱を必死で堪えていた

「ひっ……、も、もう……やめて……」

「なに言ってんの?クリスさんのためにやってるんだよ、
いきなりフーバのデカち○ぽを入れちゃったら
大変なことになっちゃうもんね」

滑油剤代わりに使うなら普通に塗るだけで充分なはずなのに
ヒューゴはわざとらしく刷毛の先で敏感なクリトリスや膣口を刺激してくる

必死で堪えていたクリスだったが
ねちっこい刷毛の動きに思わず声をもらしてしまう

「やっ……あっ……あん……っ!」

「ちょっとクリスさん、
塗ってるだけなのに気分ださないでよね
いやらしいんだから」

「ち、違っ」

「なにが違うの?油はこんな風に糸ひかないよね?」

「ひっ……い、いやっ!」

愛液のついた刷毛を鼻先につきつけられ
恥ずかしさのあまり言葉を失ってしまうクリス

その後も延々と続いた
刷毛による執拗な愛撫によりクリスは幾度と無く高められてしまう。

「くっ……も、もう許して……」

油と混ざってぐちゃぐちゃになった愛液がふとももの辺りまで滴る

「さてと、これだけぬるぬるになればフーバのも入るかな」

ヒューゴはクリスをバックスタイルの姿勢にさせて
指で秘所を押し広げた

「ほらフーバ、おいで」

「や、やめてくれ!
いくらなんでもグリフォンが初体験だなんてひどすぎる!!」

「キュイイイイン!」

「い、いやだーーーーっ!!!」

暗転

数時間後
フーバの大量の精液に塗れて失神しているクリスの前で

「フーバ、すっきりした?クリスさんはどうだった?」

「キュイン!!」

「なになに?、すごく良かったから母さんたちのゆるゆるま○こはもう楽しめないって?
そんなにクリスさんが気に入っちゃったんだ?良かったね、
今度からはクリスさんに相手してもらいなよ」

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