ルビーク解放後 著者:3_498様
村人A 「ありがとうございます!まさか我々を助けてくれる人がいたなんて…」
村人B 「これは、我々からのお礼です。村一番の美人を裸にひんむいて、拘束してあります。
ほら、股を開いて固定させてありますので、思う存分お楽しみください!」
イク 「んんんんんん〜〜〜〜!!!」
村人A 「へへへ、ほら何言っても聞き取れやしないって。おとなしく英雄さまに操を捧げな」
村人B 「我々で少々ほぐしておきましたが、まだ挿れてませんから。きっと処女ですぜ」
フランツ「やめろぉ〜!イクに手を出すなぁ!」
村人A 「へっ、ハルモニアの子供が何か言ってるぜ」
村人B 「まったく、純愛が好きなら虫とでも語らってればいいのに」
フランツ「なっ、貴様、見たのか!」
村人A 「やかましい! ばきっ(フランツを殴った音)」
フランツ「ルビ〜〜〜〜!(ふっとぶ音)」
村人B 「すいません“炎の運び手”様。騒いでるヤツは押さえておきますから、ささ、
どうぞこの女体をお楽しみください」
ゲド 「ばきっ(村人Bを殴った音)」
村人B 「??い、痛ってぇ……?????」
村人A 「な、何を…?」
ゲド 「ならばお前達は、女を襲うとき、どこでハァハァしていた」
村人B 「…へっ?」
ゲド 「既に脱がされ、強制開脚された状態のまんこにちんぽ突っ込むだけで満足なのか?
座しておとなしくピストン運動して、精液を出すだけ。そんなものは陵辱とは言わない。
たとえ色々抵抗されて、ひどく苦労するとしてもそれが“犯している”と言うことだ。
嫌がる女を押さえつけて、無理やり一枚一枚脱がしていくからこそ萌えるんだろうが。
お前達にエロを語る資格は無い」
村人A 「…」
村人B 「…」
…………
エース 「しかし大将、なんであんな事言ったんです?せっかく据え膳出されたんだから遠慮無く
陵辱しておけば良かったのに」
ゲド 「確かに俺はシチュ萌えハァハァに過ぎるのだろう。
炎の英雄は、その辺りをよくわかった男だった」
クイーン「どんな英雄だい、そりゃ…」
エース 「炎の英雄の性趣向なんか聞いてどうするつもりだ?
性癖が合えばモノにしようってハラかい?」
クイーン「ゲスが!」
アイラ 「モノをしゃぶるってなんだ?」
ジャック「…そんな事誰も言ってない」
ジョーカ「まぁ、あまり喋ってくれんでも、わし等は皆、大将のことを信用しておるから」
エース 「そ、そうですよ大将。気が向いたときに大将の変態性癖を教えてくれればいいですから」
ゲド 「すまん」
クイーン「珍しいじゃないか、アンタがそんな素直になるなんて」
ジョーカ「わし等に出来ることなら、遠慮せずにシチュリクしてくれても良いぞ」
ゲド 「すまないな、エロヒゲ仙人」
ジョーカ「その名で呼ばれるのは久しぶりじゃ」
ゲド 「……クイーン」
クイーン「!なっ、なんだいゲド!」
ゲド編1章 完
ナレーション:
ルビークを解放した際、秘められた己の性癖を徐々に語り出すゲド。炎の英雄にまつわる謎や
仮面の男の正体についてはそっちのけで変態的な展開に身を投じる12小隊。
ゲド 「●セーラー服を着てくれ →ゲド編2章へ
○女王様に鞭打たれたい →ヒューゴ(母)編1章へ
○犬に獣姦&輪姦されたい →コロク編1章へ
○やっぱクリスネタやりたい →クリス編1章へ」
クイーン「せ、せえらぁ服??ど、どっからこんなモノ仕入れたんだい!」
エース 「ダック村に女性用があったんで、このエース様が購入しておいたのさ」
クイーン「なんでそんな無駄遣いを…
そ、それに自分で言いたくはないけど、私はもう30過ぎてるんだよ?
セーラー服なんか似合うわけ無いじゃないか!どうしても着せたいと言うんなら
アイラに着せれば良いじゃないかっ!」
ゲド 「●恥辱&屈辱に耐えながらセーラー服を着るクイーンにハァハァ
○アイラに着させる」
エース 「ほら、大将がああ言ってるんだ、とっととこの色気のカケラも無い服を脱ぎな!」
ジョーカ「脱がすのはお手のものじゃ」
クイーン「ば、馬鹿!一体なに考えてるんだい!で、なんでそんな簡単に脱がせられるんだ!」
エース 「このエース様の腕前をなめちゃぁ困るな!ホレ、まだ下着が残ってるぜ、
脱がすの遠慮するなジジイ」
ジョーカ「誰がじゃ。ほれスーイスーイと」
クイーン「こ、こらやめなって!だ、第一下着脱がす必要ないだろう!」
ゲド 「○脱がす必要は無い
●素肌にセーラー服ハァハァ」