愛の伝道者マイク 著者:3_498様

サムス「…ふ、ふう。こんなもんかな」
リード「そうだな、十分だ」
?  「なにを甘いことを言ってるんですか?まだまだ生ぬるいですよ」
リード「あ、アナタは愛の伝道者、マイクさん!」

ゴールデンフィンガーマイク 著者:3_500様

マイク 「あなた方はわかっておられませんね……。
   あのお嬢さんのような強気な女性は
   肉体に思い知らせるだけではダメだということを」
リード「ど、どういうことですか!?」
マイク 「精神的な痛みを与えてあげるのですよ……そうでもしないと
   自分の立場がわかることなど、ない」
サムス 「ア、アンタ一体何を……」
マイク 「フフフ……では見せてあげましょうか?
   あなた方の主人が私の靴を舐め上げるその様を……」
リード「はあああぁぁッ!ゆ、指が!マイクさん、あなたの指が光って……!」
サムス 「ア、アンタは一体何者なんだ!?」
マイク 「私ですか? 私は只のカードが好きなお兄さんですよ……
   それ以上でも、それ以下でもありません……フフフフ」  

マイク愛の部屋にて。 著者:3_498様

「やれやれ、リリィさんはちょっとてこずるかと思っていたのですが、あの2人が
 暴走してくれたので簡単にコレクションに加えることが出来ましたね。
 ジェファーソンさん、ネーミングどうします?この娘は」
「う…うむ、そうだな。“忠告パリング娘。”でどうだろうハァハァ」
「ははは、それはいいですね(なんだその腐ったネーミングは氏ねこのクソ単細胞が)
 それにしてもこの城は美人が多くて嬉しいですね。ほんの1週間でこれだけの人数を
 集められるとは。さあ皆さん、いつものようにはじめましょうか」

その言葉を合図に、部屋の隅に固まっていた女性たちがおずおずと前に進み出る。
まずユイリが下唇をかみながらズボンを下着を脱ぐと、四つんばいになり尻をつきだす。
それを見てユイリも震えながらスカートをめくりあげ、やはり下着を脱ぎ捨て、同じ格好
をとる。
他の女性たちも同様に倣い、マイクの前に絶景が展開される。
それを見て、マイクは満足そうにひとりひとり検分し始める。
「ほらほらイクさん、足の広げ方が足りませんよ?」
「…ッ、す、すいません」
「これじゃぁまだ鑑賞会デビューはまだ厳しいですかね。やれやれ仕方ない、今晩の
 鑑賞会もクリスさんにお願いしますか。良いですね?」
自分の名を呼ばれ、体を一瞬震わせながら、かろうじて返事をするクリス。
「は、はい…よろこんで」

「ふざけるなっ…!ふざけるなふざけるなっ…!
 マイク〜〜ッ!
 銀の乙女に関するちょっとエッチな情報料、クリスさまのヌード写真料、
 鑑賞会入場チケット料ときて、更におさわり料だと!!
 目の前にクリス様の裸を見せつけておいて、もうハァハァして理性を押さえられなく
 なってからさらに追加料金、しかも分単位かよ!1分1000ポッチってコラ!
 いい加減にしろよ いい加減その……追加料金って考え捨てろよっ!」

「ははは……とんでもない。何をおっしゃられるのかと思えば。
 口をきくことすら恐れ多い、あなた方にとって高嶺の花である銀の乙女を好きに
 おもちゃにできる場を提供するこの私が悪党のわけがないでしょう?
 私はあなた方にゼクセン騎士団長陵辱という未曾有のチャンスを与えているのです。
 追加料金ぐらい、この素晴らしい体を直接むさぼれるその未曾有のチャンスを
 考えれば安いもの。
 代価としての追加料金は非常にリーズナブル。良心的対価です。

 それはそうとクリスさんはいい加減じらされるのに耐えられなくなってきて
 いるみたいですが、どうされるのですか?」

「くっ…(まてよ、あの料金表…おっぱいソフトタッチの値段だけエライ安い
 じゃないか)わかった、払うよ!おっぱいソフトタッチ1分だ!」
「…(おっ、確かにアレだけ安い!)お、俺もだ!左のおっぱい!」

ついに動き始めた…男たちの更に興奮した様子、クリスの喘ぎ声…それが更に興奮を煽る…
「畜生、おっぱいが空かない…もう我慢できねぇ!まん…もとい太ももだっ、くそっ」
「お…俺は脇!」

       , ― 、 マイク
    )  ,^-ヘ |
   (  ヤ斤l6ト、      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    )  |二/`ヘ__ゝ  。o〇 フフ…
    ,-「/|>く | /  ̄\   | バカ騎士どもが…
    ハキ|▼ |~|  /彡.|   | もう止まるかよ…!
   / | |,|┃ |/  |  |   |  一度さわり始めたら
.   |_| .|┃ |   |  |.   | 止められなくなるのが
    |.  |=ロ=|   /  /.  | このおさわりショー…
    |  |ミ||ニ|.  /\/|  |それがオプション料金の魔力…!
    |_|. ||. \/  |/    \_________
     |.   |      |
     |   |    |
     |    ||    |
     |    |.|   |
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    /::::::;;;;;;|. /::::::::ヽ
     ̄ ̄   └─-┘

ユイリ 著者:3_509様

マイク「ほう……さすがアルマ・キナンを統べるお人だ。
   その実力たるや、この城の兵隊の方々にも決してひけを取らないですね」
ユイリ「な、何だ貴様は!」
マイク「私はただのカード好きな民間人ですよ……縁あって
   ここでご厄介になっているのですがね」
ユイリ「わ、わたしに何の用だ!」
マイク「私、腕力には全く自信がありませんもので……
   そこでみなさまにささやかな娯楽を提供しているのですが」
ユイリ「ち、近づくな! それ以上近づくと…」
マイク「あなたにもぜひご協力をお願いしたく、参上した次第でございます」
ユイリ「くっ!」
マイク「おっと、そんなコワイ顔をしないでください。
   あなたの村の方々がどうなってもいいのですか……?」
ユイリ「! ど、どういう意味だ…?」
マイク「私の言うことしか聞けない馬鹿な手下共が、どういう訳か
   アルマ・キナンの女性にえらく興味をもっていましてね…」
ユイリ「!」
マイク「あなたの返答次第では……
   彼女達は彼らの肉人形となる可能性もある、と…」
ユイリ「バ、バカな…(くっ……この男、物凄い邪気だ!)」
マイク「御同行願えますか?」
ユイリ「…………む、村の者には手を出さないと……約束できるか?」
マイク「もちろん。あなたが我々に協力していただければ」
ユイリ「……わ、わかった……」

ユイリ GETだぜ!( ´∀`)

イク 著者:3_509様

マイク「今日もご精が出ますね、イクさん」
イク 「あらマイクさん。こんにちわ」
マイク「あなたほどの美貌の持ち主が、そんな手の荒れるようなことをしなければ
   いけないのは、実に嘆かわしいことです…」
イク 「うふふ、いいんですよ。わたし、お洗濯好きですから…」
マイク「このような寒空の中、文句一つ言わずに洗濯に勤しむあなたは
   まさに女性の鑑ですよ……」
イク 「そんな、大袈裟ですよマイクさん」
マイク「……あなたのような方にふさわしいお仕事があるのですが……
   お手伝い願えませんか? お時間があれば、でよろしいのですが」
イク 「えっ? そ、そうですね……この後でいいですか?」
マイク「ええ、もちろん。少し時間がかかるかも知れませんので……
   今日の御用事を全て済ませてしまってからで結構です」
イク 「あ、はい。わたしにできることならいいんですけど…」
マイク「大丈夫ですよ。私が教えてさしあげます……全てを、ね……」

イクたん GETだぜ!( ´∀`)

愛ゆえの服従 著者:3_498様

シャロン「ボクをマイクさんのお嫁さんにして!」
サナエ 「抜け駆けはいけません!わ、私ではダメですか?ひととおり花嫁修行すんでおります
     そ、その…床の方もひととおり…知って…ます」
クリス 「…こ、子供はまだ勉学に励んでいるべきだ。マ、マイク殿。その…私を妻に娶ってはもらえ
     ないだろうか。家事はまだ不得手だが、お借りしたビデオもちゃんと見て、その、勉強したから…
     騎士団の連中で練習もしてみた。全員2分もたなかったぞ…」
マイク 「ははは、困りましたね。まぁそれ程までおっしゃるなら、具合でも試してみますか。ご心配なく、
     全員きっちりと味見してさしあげますから」

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