北風と太陽 著者:3_498様
クリス「ルシア殿に、隙を見せるのも必要だよ、と言われたのは良いが…
はてどうしたものか具体的によくわからないな…こ、こんなこと人に聞くわけにもいかないし…
とりあえず、一人、隙だらけでクプトの森でもぶらついてみるか…」
ランディス「ヒヒヒ…シド兄ィ…ちょうど良いのが来た…あの女の服を脱がせる勝負はどうだ…」
シド 「ラーンーディースー、女を脱がせて15年の俺に、そんな勝負で挑んで勝てると思っているのか〜」
ランディス「どうかな…ヒヒヒ…よし、俺からだ…この蜘蛛をこっそりと首筋に…」
シド 「(若いなランディス…それじゃ下着までは無理だ…)」