妄想通信 13

13号の主な話題:if妄想、納豆妄想、Kouichi×SIN妄想、orivia妄想
Y=雪緒、N=のち で御座いまーす。
抜粋なので所々会話繋がってませんが、まぁお気になさらず。


<if妄想 8/28>
ifはLa'Mule加入前に真+直がやっていたバンド。
管理人、それを聞いてまた妄想開始。

N:
直さんがLa'Muleのサポートやってて、加入したんだよね。
後を追ってきたんだよ、真クンも!
2人はラムール前からラヴいんだね…にやり。
ifってバンド気になるよぉ〜


Y:
にしても真直はラヴいな〜〜〜もう結婚してるよ、この2人。
ラムール始める前にラスベガスに行って結婚式してるよ。(何)
紺ちゃんもいいけど真直が気になるよー!!
ラムール始める前って…真さん、まだ高校生なんじゃない?モエ!


N:
高校生新婚旅行ラスベガス行けないあるよー(笑)
真さん高校生じゃんね?ぎゃーーモエ!
高校行きながらバンドやる真さんと、ボケ直。
かーわーいーいーー


Y:
高校行きながらだから大変だよねー…しかもボケ直を助けつつ。
テストん時とか大変そう…って言うか、そういう話を書きたい!
のち、現役学ランの真さん描いて!
私はクラスメイツ(何)に
「お前の彼女(直:勘違い)美人だな〜」
ってからかわれる真を書きます★


N:
テスト絶対点数悪いよ
だって人自だよ?!(禁句) 
※渋公のFOSのペーパーでの真さんの字の間違い
直さんが教えるのぉ〜勉強♪(無理だろう)
雪緒さんーークラスメイツにからかわれる真さんかいてよっ!
直さん学校に来ちゃうのね・・・(ドリーム)
現役真クン頑張るぞ、私は!!


Y:
高校時代の真さん、特攻服とか着てたらどうするよ(笑)
だからSに親近感持っちゃって、遊汝と仲良くなった…とか。
ちなみに直さんは特攻隊の紅一点でヨロシク。(ありえない)

if妄想。(何)
直「真、どうしたの? 顔色悪いよ?」
真「直さん…俺、卒業できないかも…(蒼白)」
直「え…テスト、ダメだったの?」
真「来週追伸なんだ…」
直「俺、何か手伝おうか? 国語なら真よりできると思うよ(悪意ゼロ)」
真「…ありがとう(複雑)。直さんは優しいね」



N:
真さん暴走族はダメー(笑)
直さん乗せて単車を転がす〜♪
if妄想。(笑)
直「漢字とか俺書けるよ!(スラスラスラ)」
真「有り難う…でもこれ間違ってるよ…」
直「え?本当?うーーんよしきたもう一回!」
真「直さん…正解はこれだよ…」
直「あれ、全然違うや。ごめん真、協力できないや。」
真「ううん、心遣いだけで嬉しいから…(絶対落第だよ・泣)」


Y:
一週間後
直「真、追試どうだった? ずいぶんやつれてるけど…」
真「うん、なんとか…死ぬ気で勉強したよ」
直「そうなんだ。真は偉いね〜(なでなで)」
真「直さん、子供扱いしないでよ(照)」
直「だって真、可愛いから…ごめんね(にこっ)」
真(直さんの方が可愛い…)

年上ぶってる直さんでゴー!(続けられないだろう…これは……)


N:
こんなに昔から2人でやっててそれでも「直さん」なんだよね(笑)
真クン、ラヴい。
La'Muleに真の加入を推したのは、直さんだよね、絶対★

直「真の制服姿ももうすぐ見られなくなるのか…」
真「なに?急に」
直「真は学ラン似合うよね…俺高校んときあんま似合わなくて…。」
真「…!直さんに似合いそうな制服あるよ、はいこれ。」
直「これ…セーラー服…」
真「妹のなんだけど、絶対似合うから、学ランより。着てみてよ〜」
真クンって、妹だっけ?(忘)


Y:
直「真…それってコスプレ……」
真「絶対似合うって。今がダメなら、次のライブでそれ着てね」
直「何でだよー(困) 全く…真、時々ワガママなんだから」
真「年下の特権、かな(にっこり)」
直「もう…そう言うときだけ年下ぶるんだから」

アイラヴソレイユホモ、アイラヴ真直ホモ。(何)



 

<納豆妄想+シンナオ妄想 9/1>
ソレイユの人々が本当に納豆好きなのか嫌いなのかは知りません。(死)
フィクション、フィクション★


Y:
Soleilメンバーズ(何)が納豆食べてたら笑うよね。(悪妄)


N:
流維「紺さーん俺納豆ダメなんすよー(泣)」
紺「バカもん。納豆は日本人の心だぞ」
威介「俺と紺ちゃんは納豆大好きだぞ〜(誇らしげ)」
流維「でも作ることならできますから!はい、紺さんアーン…」
紺「お前なぁ(苦笑)」
みたいなv(イヤ)
何で流維紺。


Y:
直「真…俺、納豆好きじゃない…」
真「あ、そうだったんだ…ごめんね」
直「真は好きなの?」
真「うん、和食好きだからね。直さんは無理しなくていいよ(にっこり)」

こんなとこでもラブラブ、真直。
しかしなぁ…流維くん、確かに納豆キライっぽい(笑)


N:
妄想妄想しなきゃ。ネタくれ。(鬼)
やっぱ和服真さんか?納豆嫌い直さんか?!


Y:
妄想…妄想……Soleil?
じゃあなかなか直さんを襲えない真さん妄想してください★(何)


N:
直「真…眠い。」
真「そう、じゃベッドで寝てね…って・・・また俺の布団入ってくる(苦笑)」
直「だって真の背中にひっついて寝るの好きなんだもん」
さぁね、どうなんだろうね?(何)


Y:
真「仕方ないなぁ…いいよ、おいで」
直「…真、優しいから好き」(ぎゅっ)
真「俺も直さんが好きだよ」(ちゅっ)

砂吐くほど甘々。壊れ気味。
これからどうなるのかな★


N:
こんな甘々どうしろとー(泣)
直「真…俺のこと好きなら…何で…何で抱いてくれないの?」
真「え?(焦)だってそんな…」
直「好きなら抱かれるんだって、遊哉が言ってたよ。」
真「(遊哉のヤツまたそんなこと吹き込んで…)俺は直さんのこと大切だから…だから」
だから?えへ★


Y:
直「だから…?」
真「俺は、そういうのが目的でき合ってるわけじゃないから…」
直「…そうだよね。男同士だもんね」
真「そうじゃなくて! 何て言えばいいのかな…」
直「だって紺さんは、KAIKIさんに抱かれると嬉しいって言ってたよ」
真「紺さん……(泣)」


N:
もう書けません〜〜(泣)
あたしに妄想はできませーーん!!紺ちゃーーん!!

 


のち、逃走。


<KAIKIつながり妄想:Kouichi×真ver. 9/3>
真さんはLaputa好きらしい。紺ちゃんはaki廃人らしい。(笑)
ということで憧れの先輩妄想、Go!
あー…Kouichi×KAIKIに侵食されてるなぁ…(遠い目)


N:
真さんはもうLaputaで。Kouichi×真で。(死)<ほら、KAIKIつながりv


Y:
Kouichi×真ってどうなんですか!(笑)
そんなこと言ったら遊汝×KAZUSHIもありだよ!(ありえない)


N:
KAIKIを追ってソレイユにやってくる一至とKouichi。
KAIKIさんもタジタジ★
憧れのKouichiを前に緊張気味の真。
そんな真にKouichiは…
悪妄★


Y:
Kouichi「あー君何て言ったっけ…あの、血糊のバンドの…」
真「あ、真って言いますけど…Kouichiさん、La'Muleご存知なんですか?」
Kouichi「知ってるよ。いい曲作るなーと思ってたんだよねー」

…Kou様のキャラわからないため断念→死亡。


N:
Kou様、あたしもわかんないよ!(笑)
真「はい、あの有り難うございます!!」
Kouichi「カイキさん知らない?」
真「え?あぁ、社長は今日出張ですけど…」
Kouichi「そう。なーんだ…せっかく遊ぼうとおもったのに。」
真「(遊ぶ??)」
Kouichi「君…暇なの?」
どうなの?(きくな)


Y:
真「ええ、俺は暇ですけど…」
Kouichi「君飲める?」
真「それなりに…」
Kouichi「じゃ決まり。今日は君が俺に付き合って?」
真「え、だって社長を探しに来たんじゃ…」
Kouichi「付き合うの?付き合わないの?」
真「付き合います(即答)」
Kouichi「いいねーその反応。若い子は可愛くていいな」

Kou様、変態入ってきた。(遊ちゃんに刺される)


N:
真「あの…社長に用はいいんですか?」
Kouichi「あーいいのいいの。KAIKIさん、この頃つれなくてさぁ」
真「社長…(Kouichiさんとまで関係が?!)」
ダメだ、時間ない(何)


Y:
Kouichi「というわけで、真くんだっけ? 喰わせろ!(笑顔)」
真「え…て言うか、何でその言葉を…」
Kouichi「あ、他にも使ってる奴いた? これねーKAIKIさんの口説き文句なんだよ」
真「KAIKIさん…(遠い目)」

もうダメかも★


Kouichi廃人さん、ごめんなさい。


 

<orivia妄想 9/2>
9/1のマリスにoriviaがビラ配りに来ていたため、急激にキジュ可愛い熱が高まる。
いや、生だとホント可愛いんスよね。


N:
キジュは少年キャラだよね〜(何)
カジュ鬼畜>>
キジュ「かずみぃ〜まふぅがイジメルよぉー(泣)」
真冬「いじめてないよ。可愛がってただけ★」
カジュ「わかってるよ、だってキズキっていじめたくなるもんね、アハハ」
真冬「だよね、やっぱKazumiはわかってるな。じゃあ一緒に可愛がろうかv」
カジュ「そうだねぇ〜(にや)」
みたいな。(ダメダメ)


Y:
キジュ…調教…ペット……(危険思想)
ミヤと違って鬼畜に耐えられなさそうなとこが良いよね、キジュは。

キジュ「まふぅもKazumiもきらい〜〜(泣)」
真冬「何、キジュどうしたの? こんなに可愛がってるのに」
Kazumi「ワガママだよね〜キジュは…」

…あ、続かない。(笑)


N:
キジュは鬼畜を鬼畜とわかってなさそうよね…
キジュ「だってまふぅの目怖いよ…?」
Kazumi「真冬は元々こういう目じゃないかぁ」
真冬「失礼だなぁ、Kazumiは。キジュ、そんなことないよ。さぁ、一緒に行こう?」
キジュ「っていうか、その手に持った縄は何に使うの?」
真冬「ん、コレ?大人のヒミツ★(微笑)」
Kazumi「大人には人に言えないことの1つや2つあるもんだよ、キズキ。」
キジュが縛られるーー!!(イヤ)


Y:
キジュ縛られるのか…

キジュ「何で縛るの〜〜〜(泣)」
真冬「何でって…そういう遊びがあるの。ね?」
Kazumi「そうそう。キジュはそうやって待ってればいいから」
キジュ「うぅ…楽しくないよぉ…って言うか、何で手錠まであるのー!!(大泣)」

よくわかんないよーーー(笑)
これでキジュがマゾに開眼したら笑うよね。(死)


N:
真冬「まぁまぁ、静かに、ね、キジュ」(カチャッ)
キジュ「何で手錠はめるの〜(泣)」
Kazumi「うん、お似合い(笑顔) さすが真冬」
真冬「ありがとう。(笑顔)」

ダメだね、やっぱ続かないね(笑)
やっぱカジュは不思議電波でキジュを守らなきゃ★
マゾキジュ…(笑)

 


<orivia妄想2>
懲りずに続けてみました。(いらん)


Y:
キジュ、絶対棄てられてたのをまふぅが拾ったんだって。
「君名前なんて言うの?」
「Kizuki。おねーさん(違う)は?」
「真冬。Kizukiは捨て子なの?」
「そうなの。まふぅ拾って〜」
こりゃ拾うしかないよ。


N:
よかったね〜キジュv
それにしても180ってあんなにでかいんだね。ガクちゃん…(哀愁) 
※Kazumi=180cm
まふぅ可愛いよ!お姉さん拾っちゃうよ!(何)
まふ「うちのバンドのボーカルにいいかも…」
きじゅ「え?なに?」
まふ「きずき、歌とか歌える?」
きじゅ「歌えるよ★ふらわ〜ずふぉぉ〜ゆあぷれ〜しゃすめもりぃ〜♪」
まふ「イイネ!よし、君うちに来なさい。可愛がってあげるから(微笑)」
きじゅ「うん!」
みたいな。(何)

キジュってこんななのか?(歪)


支離滅裂でごめん。
妄想通信はネタ帖みたいなもんで、ここで好評だったらSSになる可能性も
あるので、よかったら是非どんなもんか教えてください…。(切実)

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