妄想通信 10
10号の主な話題:タクヤ様、禁断のカイキネタ
Y=雪緒、N=のち で御座いまーす。
抜粋なので所々会話繋がってませんが、まぁお気になさらず。
タクちゃんと、KAIKIさんのファンの方、本当にごめんなさい。
<逆襲のタクヤ様>
テーマは襲い受け&襲われ攻め。かなりタクミチ風味ゆえ、ミチタク好きな方はご注意!!(マジ)
だってタクちゃんが女王様になってる…ああーごめんなさい、タクヤファンの方々。Y:
仮題「たくちゃんの逆襲」
た:なぁなぁみち〜、みちは昔俺のこと監禁しとったやん?
み:…何でそんな終わった事持ち出してるの?(冷汗)
た:あの時、いつかみちにも同じことしたるって思ってたんよ。(にっこり)
み:え…いや、いいよ。今はこんなに大切にしてるじゃない。(怯)
た:何?ぜーんぜん聞こえへんよ。←鬼
み:だからね、たくちゃん…
た:言い訳無用やろ!!
み:うわぁぁぁーーー(F.O.)
(そして逆襲へ)
ごめん…でも受けみちも良いね、モエ!
N:
た:みち…みーちっ…ミチ君っ!起きて…
み:タクちゃん…俺…って此処どこ?
さ、どこなの?(逃)
Y:
た:さあ、どこやろね?(微笑)
み:え…って言うかたくちゃん、俺なんでこんな格好して…(困惑)
続けなさい。(紅★)
N:
た:ま、自分のやったことに対しては報いを受けなきゃね、ミチ君?
み:何言って…
た:俺なーいつもヤられるばっかやん?
ミチのあーんな顔やこーんな顔も見たいなぁって思ってんv(笑顔)
み:たくちゃん…何する気…?
「ゴメン」
Y:
た:んー…まずはコレかな。
み:ぅん?…何飲ませたの?
た:まずは手始めって事で、みちが俺に飲ませたのとおんなじ奴やから。
み:え…(怖)
た:効いてくるまで一時間はかかるやろ。それまで何して遊ぶ?(←楽しそう)
…もっと「ゴメン」。
女王様たくちゃん…ステキです。(何)
N:
み:ちょっ、これ外してよ!
た:やだよっ!そや、ミチは何して欲しい?
み:タクちゃん…(疲労)。
た:もっと楽しそうにせぇよ。
み:痛っ、痛っタクちゃん何すんの!踏まないでよっ!
た:ミチの痛みに歪む顔好き〜vもっと声あげて!
最早変態の域に達したタクヤ様。本当にごめんなさい。
Y:
み:たくちゃんっ、何時からそんな性格になったの!?
た:無駄なお喋りはええから。ほら。
み:痛いって!ちょっと…やだってば!!
た:嫌やろ?もっと抵抗してもええんよ、したらもっと苛めるだけやから。
曖昧なところで切ってみる→死亡
N:
み:ちょっ、ほんとにやめっ……痛っ、やめてよっ…たくちゃんっ
た:タクちゃんなんて馴れ馴れしく呼ぶなや
み:何言って…
た:タクヤ様やろ?ほら、ミチ君呼んでみ?た・く・や・さ・まv
み:タクちゃんどうしたの…
た:呼ばへんの?
み:たっーー痛っっ(泣) わかったよ……タクヤ様…
た:聞こえへんわ。もっと大きな声で?
Y:
みち…どこ踏まれてるのかしら…(素朴な疑問)
み:たくや様っ!痛いですからやめてくださいっ!
た:…何やかわいくないなぁ…。
み:(小声で)そりゃたくちゃんとは違うから…。
た:何か言った?
み:言ってません。(即答)
た:…ま、ええけど。じゃ、しばらくそのままで居たって。
み:は?
た:そこでその格好で居て、言うたの。
み:ちょっ…それは酷くない!?
た:俺はこっちで見とるから。
さぁ視姦の時間だよ〜★(死)
N:
ミチ、どんな格好してんのかねー(笑)
み:タクヤ様…何見てんの…
た:(にやにや……)
み:ちょっ、見んなや…こっち…
た:顔背けんと……恥ずかしがるミチもかわええなぁ〜
み:何言って…んっ…
た:あ、薬効いてきた?あははっ、そういう顔だぁいすきっv
感情が高ぶると方言が出るミチ君。(死)
Y:
み:たくちゃんっ…見とらんと何か…
た:「たくや様」やって言うとるのに…物覚え悪いなぁ?
み:ぅあっ…やめ…!
あーもうこれ以上書くくらいならホントに文でやった方が早い。(死)
いいじゃないですか、訛りみち&異常たくちゃん!
でもさ、みちとか…縛ってもね…
街路樹からもごっそりはみ出てるのに…(関係無い)
N:
みちっていうと茶色いロープ(綱?)でグルグル巻きにされてるイメージが…
タクちゃんがグルグル回って巻くの。(死)
だって手錠とか引きちぎりそうじゃん?(違)
Y:
手錠引き千切るよサドもりーー!!
そりゃぁもうこれでもかと言わんばかりに引き千切るよ!
こりゃもう荒縄でぐるぐる巻きしかないね…
今のテンションで行ったら書けそうなんだよ…いや、書く!
襲われ攻め&襲い受けでいいんだよね!?えっち〜★(誰)
N:
マゾもり・・・よくない?
今まで彼はサドだと思ってたけどさ、痛みが快感にかわるミチってのも
モエだよ…げへー(死)
ミチ喜んでるよ!
あたしのイメージからすると
「タクちゃんにこんなことされちゃった…げへー」って感じだよ。<マゾもり
Y:
そう、あたし最近襲い受けに目覚めたの。
誘い受けとはまた違うのよ。
たとえば、酔っ払った直さんに押し倒される真さんとかさ、
昨日考えてたら興奮して寝れなかったわよ。(寝ろよ)
だからみちもマゾでいいと思う!
「たくちゃん、積極的…v」くらいにしか思ってないよ、奴は!!
N:
開眼したのね、襲い受け。
いいよね、いつもは受けてばっかの受けッ子が積極的になってる
なんて…あたしも眠れないよ。(寝ろ)
マゾでいいよね?いいじゃないっすか?!
「あぁ…鞭を振るうタクちゃんもかわいい…」
くらいに思ってるよね。ヤツは変態だからさ。
ガクにつけられた傷も心地よく思ってるだろうさ。(何)
Y:
みち…あんたは最強の変態だよ。(嫌)
むしろ余裕かもよ?
「たくちゃん、もっとやってごらん…」
くらいのことは言うかもしれないわよ?(素で嫌)
N:
「もっと、もっとっ……」の似合う男、ミチ。(死)
余裕でしょ、彼には。だってあの体、ぶたれても踏まれても
痛みを感じなさそうだもん。(失礼)ひどい言われようだ…MICHI。ていうかね、タクヤ攻めどうよ?(何)
<禁断のカイキカツラネタ>
ごめんなさい、ごめんなさい、社長ファンの皆様…
私たちも社長大好きです。ホントです。許して下さい。苦情は受け付けたくないなぁ。N:
ホントヅラネタやりたいよ・・・
紺ちゃんは可哀想ていうか自ら望んで志願してるから・・・
ヤってる最中にヅラ取れるカイキさん、よくない?(ダメ)
紺ちゃん、そのこと言いたくても言えないの。
Y:
ヤってる最中にヅラ取れちゃあな…あたしだったらとりあえず笑う→殺される。
それはエロって言うか完璧にギャグだよね!!(笑)
紺ちゃん、それが原因でノイローゼ。
悪夢にうなされ、威介に起こされる。↓
威介「紺ちゃん…今うなされてたけど大丈夫?」
紺「え…俺、何か変な事言ってなかった?(怯)」
威介「…………大丈夫、何にも言ってなかったよ?(にっっこり)」
紺(その不自然な間と表情は……/泣)
…い・や・だv(死)
N:
いや、もうヅラいけてるーー!
あーあーやりたい、ヅラネタ。
威介「紺ちゃんが毎晩ヅラが…ヅラが…ってうなされてるんだけど…」
遊哉「それカイキさんのことやないの?」
威介「やっぱり?」
みたいな★
Y:
その会話聞かれたら、今度はいっさんが丸刈りにされちゃうよー(笑)
でも無駄に続けてみる。
直「…ヅラって何のこと?」
真「え、直さん知らなかったの?」
遊哉「直らしいなぁー。カイキさんて、実はヅラなんやで?」
直「知らなかった…」
カイキ「お前ら何の話してるんだ?」
遊哉「ひっ」
威介「いや、何でもないっす!!(怯)次のライブの話とかです!」
カイキ「そうか。ところで紺見なかったか?」
直「あ、紺さんなら」
遊哉「(遮って)さっき買い物に行ったんやなかった!?」
威介「そうそう、買い物! 暫く帰ってこないと思います!!」
カイキ「…何焦ってるんだよ。怪しいな、おめぇら」
…結構楽に書けたけど、それでどうすると言うのか。(笑)
N:
威介「あやしくなんてないッス。元気ッス。」
カイキ「はぁ?おめーらほんと何か隠してるんじゃないのか?」
真「そんなことないです。紺さんはあちらです。」
遊哉「紺ちゃんカイキさん探してたような・・・」
カイキ「そうか?んだらいいけど…。ホント何も隠してないだろうな?」
一同「はいっ!」
カイキ「そうか、んじゃ・・・」
直(!!カイキさんカツラずれてる・・・言った方がいいのかな・・・?)
直さんどうなる?!
Y:
直「あの…カイキさん…」
真「直さん、あそこに猫!!」
直「え、猫?どこ??」
カイキ「…今何か言おうとしなかったか?」
威介「え? 何も言ってないっすよ?」
カイキ「お前じゃねぇ。直がだよ」
遊哉「え〜? 直、今何か言おうとしてたん? そんなふうには見えなかったけど」
真「そうですよ。直さん、ネコ探してるじゃないですか」
カイキ「…ったく…(呆)」
収集つかねぇー(笑)
紺ちゃんは出てくるのかな?
N:
直「猫ネコ〜……いないよ?(ムッ)」
真「今去ってっちゃったよ…」
威介「あー向こうの方に行ったぞー」
直「え、ホント?ネコネコ〜♪」
遊哉「直行ってもうたわ。ささ、カイキさんも紺ちゃん探しに…」
直「ネコ、いない。かわりにこれ…」
威介「紺ちゃん?!(汗)」
紺「俺仲間外れにして何の相談?(拗)」
カイキさんカツラネタはいいね〜★
Y:
直さん…代わりにこれ、って!(笑)
心なしか直×紺、ほんのり直×紺。
て言うか最早カイキさん=ヅラはどうでも良くなってきてるし…(笑)
威介「相談なんかしてないよ?」
カイキ「さっきライブの話だ、って言ってたじゃねぇか」
紺「…どっちなの?」
威介「え…えーと……」
遊哉「まぁまぁ紺ちゃん、威介を責めないでやってよ。
元はと言えば、紺ちゃんが変な夢見てうなされるのが悪いんだから(あっさり)」
紺「え?夢?夢ってもしかして…」
遊哉「ん〜俺知らないけどね〜。あ、遊汝さんや。遊汝さーん!!(逃走)」
直「遊哉くん…言い逃げ……」
どうなんですか、これ?(笑)
紺ちゃんの運命いかに??
N:
カイキ「夢って何だ?」
紺「夢…何か寝言言ってたんだよね、俺?」
威介「うん、いや、そうなんだけどさ、アハハ…」
紺「何?言ってよ。俺の言ったことなんでしょ?」
直「カイキさん頭が……ふぐっ」
真「直さん、あっち行こうか♪」
直「ふががが・・・・・・」ズルズル
カイキ「何だ?あいつらあやしーぞ。ま、直があやしいのはいつものことか。
んで何なんだ、威介。」
威介「紺ちゃんが…えっと…寝言で…俺のこと好きだってv」
紺「そんなこと言うわけないじゃん。(即答)」
威介「わかってるのね〜(泣)んじゃ…カイキさんのこと好きだって…(特に頭が)」
紺「そんなことを〜(赤面)」
カイキ「そうなのか。そんじゃー紺、今夜どうだ?」
紺「え、もう…はいv(ぽっ)」
威介「え?え?紺ちゃん・・・?(泣)」
あーわーれーいすけーー
Y:
紺「じゃ威介、俺行くけど…」
威介「はいはい、行ってらっしゃい(泣)」
カイキ「残念だったな(にやり)」
威介「もう何でもいいっすよ…」
(カイキ+紺、去っていく)
零名「あ、威介さんだ〜。何してんの〜??」
橙「あれ、カイキさんと紺さん?? あの二人どしたの?」
威介「いいんだ、そっとしといてやって…」
零名「威介さん変なの〜」
橙「そっとしとく…って言っても……。…カイキさーん!!」
カイキ「橙か。何だよ」
橙「カイキさん、ヅラずれてるよ」
威介「だ…橙ちゃん!!!(恐)」
カイキ「あ?何だって?」
橙「だから、ヅラずれてますってば」
カイキ「うっせ。デコッパチに言われたくねぇよ」
橙「もう、相変わらず口悪いんだから〜」
零名「おりが直してあげる〜」
カイキ「ったく、ガキどもは仕方ねぇな…」
威介(嘘…全然怒ってない……)
デコ、救世主。(謎)
N:
デコ救世主だ!
いや、いいと思う。無邪気Sと気遣いLa'Mule。(笑)
零名がカイキのヅラをなおしてる姿が…ギャウス!
このネタ、いつか使おう…ニヤ
支離滅裂でごめん。「おりが直す〜」私と雪緒ちゃんの間だで流行。
この頃ホント悪妄(アクモウ)ばっかだよね。「ゴメン」!!!