妄想通信 11
11号の主な話題:遭難物語
yukio=雪緒、nochi=のち で御座いまーす。
抜粋なので所々会話繋がってませんが、まぁお気になさらず。
<遭難物語>
「圧力殲滅」組が沖縄から帰る途中で遭難したら…という話。
カイキさんカツラ&橙デ光ネタ再び。ALPHA等初登場。キャラ認識違ってたら「ゴメン」!nochi:
シンナオ、無人島で二人きりでものんびりやってけるわよ…あの人らはv
yukio:
最近妄想してないから真直無人島妄想しようよ。
流維→紺←カミヤでもいいけど。(いいのか)
nochi:
シンナオ妄想…
直:ここ…どこ?
真:直さん、俺達沖縄から帰る途中の船が遭難して…
直:あぁ、そうだった!紺さんは…?遊哉、威介くんは?
どうなるどうなる〜★
yukio:
なかなか進まない真直
真:とりあえず近くにはいないみたいだけど…直さん、痛いところとか無いね?
直:うん、それは大丈夫。紺さんたち、大丈夫かなぁ…それに、Sのみんなも。
真:そうだね…でも、直さんに怪我が無くてよかったよ。(にっこり)
直:もう…そんな事言ってる場合じゃないよ(照)。これからどうしよう…
nochi:
真:この島、誰か人とかいないのかな…
直:もしかしたらメンバーがいるかもしれない。探してみよう
メンバー探し、開始。(笑)
直:あっ
真:どうしたの?
直:電波…樹クンの電波感じる…
yukio:
真:で…電波…?
直:うん、電波。真は感じない?
真:電波…は、ちょっと…。
直:そう。たぶんこっち…ついてきて。
(そして数分後)
直:ほら、樹くんだ。
真:ホントだ…(唖然)
直:電波も結構役に立つでしょ?(にこっ)
真:そうだね。でも樹くん、気絶してるみたいだけど…
主旨は電波なのか!(笑)
nochi:
直:樹くん、樹くん、起きて
樹:んーー…
真:“あ、遊汝がくるぞ”
樹:えっ、遊汝さん、すみません!!(ガバッ)
直:あ、起きた。真すごーい
えっと…ギャグなのか?(笑)
yukio:
樹:え、直さん…真くん? 遊汝さんは?(怯)
真:それは、樹くんを起こすための嘘。
樹:真くんまでヒドイっすよー(泣)
直:でも樹くん、ちゃんと起きたから…真を責めないで?
樹:あ、責めるつもりなんか無いですよ。安心してください。(笑顔)
真:それより樹くん、他のメンバーはいないの?(ちょっとジェラス)
また可愛いお嫁さん争奪戦になりつつあるよー?(笑)
nochi:
樹:んー…全然記憶ないんだけど…ん?あ、この電波は…
直:零名くんの電波…?!
ガサガサガサ
零名:いっちゃーーーん(泣)!!
樹:零名?!どうしたんだーだいじょうぶか??
零名:うわーーん一人で怖かったよぉぉぉ
真:零名くんも見つかってよかったね〜。
遊汝とか大関とかはホント丈夫に生きてそうだからいいけど(酷)
紺さんとか威介くんはどうだろう…。あ、ALPHAも…。
可愛いお嫁さん争奪戦を脱し、イツレイ+シンナオで。(笑)
yukio:
無人島ツアー、現在参加者4名。(謎)
真:あ、零名くん…膝すりむいたの?
零名:うん、さっき転んじゃった。
樹:大丈夫か? 消毒しなくても平気かな…
零名:大丈夫だよぉ。いっちゃん、心配しすぎ。(にこにこ)
樹:ならいいけど…零名、ここに来るまでに他に誰か見かけなかったか?
零名:んー…………ゼッキー見たよ。
真:あ、やっぱり。(素)
直:どこで見かけたの?
零名:結構前だけどー、ゆなさん探してたから放っといた。
樹:…何で連れてこないんだよ…(泣)
零名、大ボケ。収拾つかず。次は誰が出るかなー(オニアクマ)
nochi:
無人島ツアー 現在行方不明者11人(笑)
真:あの…向こうのほう異常に光が強いんだけど…
樹:あれはもしや……橙ちゃんのデ光?!
(そっちの方に行ってみる)
零名:あーー橙ちゃんだー橙ちゃん!
橙:あれ、みんな〜!!よかったぁ、デ光全開にしといて(泣)
遊汝ちんは今食べ物探して…あ、来た。ゆなっち〜
遊汝:おーー橙ちゃんのデ光で皆やっぱ引き寄せられたのか?
樹:あー遊汝さんもー(ちょっと怯)無事でよかった
直:これでSはあと大関くんだけだね。
真:大関、遊汝探してんのに、探せてないんだな…(哀れみの目)
ユナダイ登場★次はだーれーかーな
yukio:
遊汝:大関? あいつ俺のこと探してんのか。(ニヤリ)
真:って言うか…、今気付いたんだけど、みんなカイキさんのこと忘れてない?
一同:…………あ。(怯)
直:カイキさん…どこにいるんだろう、本当に。
零名:カイキさんなら大丈夫だって〜。ヅラずれてれば、おりすぐ分かるもん。
橙:そうそう、あの人も一応デ光だからすぐ分かるって。
零名:でも、どうも電波が感じられないんだよね〜。
遊汝:カイキさんのことだから、大関でも捕まえて食ってんじゃねーの。
とりあえず紺さん探した方がいいんじゃないのか?
カイキ:俺が何だって?
遊汝:え、カイキさん?(汗)
零名:なぁんだ〜ヅラずれてなーい。
橙:これじゃわかんないはずだよ〜。でも無事で良かったですよね〜。
零名:ねぇねぇカイキさん、他の人は〜??
nochi:
ちょっとーカイキさん&デ光ネタ面白すぎなんですけど…(笑)
カイキ:あーこれおみやげ
大関:ああーー遊汝ぁ!!あと他の人も。
遊汝:やっぱお前喰われてたんだな
カイキ:いくら俺でもこんなとこで喰わねぇよ。
橙:あと、ALPHAと遊哉くんと紺さんと威介さんかぁ…
大関:ALPHAなら流維が紺さんを、Masashiが直さんを、TAKUMIが真さんを探してたぞ。
遊汝:お前なーちゃんとつかまえとけよなぁ
カイキ:とりあえず、紺を探すか。(元愛人のよしみで)
(一行歩き回る)
直:あ。
真:何?電波?
直:紺さんの電波!!あの木の陰に!
(駆け寄る)
紺:あ、みんな!
カイキ:お前…罠にかかったウサギみたいだな…
紺:あぁ、足を怪我しちゃって…動けなかったんです。
遊汝:他の人知らないッスか?
紺:流維とか威介とか遊哉とか俺を探してる声は聞こえたんだけど、
俺がこんなとこにいるから気付かなかったらしくて…(泣)
可哀想なウサギ紺捕獲!
yukio:
ヅラとデ光はもう卒業しよう!(イヤな決意)
紺:どうしよう…4人ともみんなバラバラの方向に行っちゃって…
真:それより、紺さん立てる?
紺:立て…ない。(泣)
橙:あ、俺が紺さんおんぶするー!!
零名:え〜おりもやりたい〜(違)
カイキ:ガキは黙ってろ。こんな奴、これでいい。(小脇に抱えられる紺chang)
紺:えっ…あ、あの、すいませ…
(ガサガサッ)
流維:紺さんに何てことするんですかーーーー!!!
紺:流維!?
流維:カイキさんっ、いくら社長だからって、
(俺の)紺さんを小脇に抱えるなんてダメですっ!!
カイキ:お前よくここが分かったな。
流維:紺さんに魔手が絡んでる気がして、直感に任せてみたんですけど…
やっぱりカイキさんだったんですねっ。
零名:これぞ愛の力だね〜。
橙:ローディー魂はすごいね〜。
nochi:
紺:流維…別に俺の足持たなくていいから…(焦)
直:ねぇねぇ、流維も電波感じる方?
流維:電波??何のことっすかぁ〜それより紺さんがぁ〜
艶:あ、流維!(ALPHA隊、ゾロゾロ合流)
TAKUMI:真さ〜〜ん
真:タクちゃ〜ん、無事でなにより
カイキ:後は…威介と遊哉か。探す気しねぇな。(本音)
橙:遊哉くんはビーチにいそうじゃない?日焼けしたいとかいってたし。
yukio:
紺:ねぇ…俺、威介が心配なんだけど…
流維:えーーーーーっ、威介さん1人で大丈夫そうじゃないですか!
橙:うん、それより遊哉くん探そうよ。早く見つけないと海に戻っちゃうよ。
真:そうだ、遊哉が海に帰っちゃうといろいろ面倒だから…直さん、電波感じる?
直:遊哉くんの電波……
樹:困ってる困ってる(苦笑)
カイキ:とりあえず橙の意見通り、ビーチに行ってみるか…
(一向、ビーチに移動)
真:…あれ? あの、遠くに見えるの…
直:威介くん…?
紺:威介だよね…威介、何やってるんだろう…
橙:…入水しようとしてない?
紺:い、威介ぇ!!
流維:あー紺さん、無理に歩いちゃダメだってばー!!
樹:紺さんちょっと待って…威介くん、何かを引き上げようとしてるよ?
さぁーあとはもう分かるね?
ゆーやはサ・カ・ナ★(死)
nochi: おっかしーーー(笑)
カイキ:いすけぇ〜何やっとる〜
威介:あ、カイキさん、紺ちゃん、みんな!!無事でよかったぁ!
紺:俺の横通り過ぎるんだもん…って何で入水しようとしてんの?!
威介:あ、そうだ、大変遊哉が!!
橙:あーー遊哉くんがあんなとこに!!
直:また海に戻ろうとしてるんだね…
真:あ−−−止めなきゃ!(ザバーーン・泳ぐ)
直:真…かっこいい…(惚)
遊哉:あ、真。俺は海に帰るんやーーー!!ほっといてやーー!!
真:何いってんのー帰るよ!明日ライブでしょ!
威介:お、帰ってきた。遊哉〜お前心配かけんなよー俺泳げないんだからさ
遊哉:悪い悪い。どうしても海見てるとさぁ・・・
全員集結!!どうしよう…
yukio:
カイキ:さて…全員揃ったところのはいいが、どうやって帰るつもりだ?
遊汝:え、俺はカイキさんが何とかしてくれるもんだと思ってましたけど?
カイキ:ンなこと出来るはずねぇだろ?(呆)
大関:橙、お前、デ光全開にしろ! 誰か気付くかもしれないだろ!
橙:さっき全開にしたから、もう明日まで光らないんだよぉ(泣)
…どうなるの?(笑)
nochi:
明日まで光らないって何だーー(笑)!!
こういうRPGあったらいいねぇv
紺:今美流沙女とVasallaとマリブって九州でやってるんですよね?
カイキ:あ?あーそうだな。いい案でもあんのか?
紺:しょうがない……遊汝、協力して。(耳打ち)
せーのっ、カミヤーーー助けてーーー!!!
遊汝:K助さーーーーんっ、助けてーーーー!!!
バババババッバ……
威介:ヘリが近付いてきたぞっ!
大関:橙、お前デ光で合図しろよ!
橙:だから明日まで光らないんだってー(泣)
零名:だったら〜(といってカイキのヅラをずらす)
ピカーーーーー
K助:お、あの光はもしやカイキさん?!
カミヤ:紺さーーーん助けにきましたよぉぉぉーーー!
遊汝:あーホントにk助さん来てくれたぁ
紺:モービルーこっちだこっちーー
流維:(ジェラス)
yukio:
カミヤ:びっくりしたぁ…でも紺さん、困ったときはいつでも呼んでくださいね!
流維:モービルがデカい顔しないでよ。ボソッ
カミヤ:…てめぇ。(一触即発)
紺:あーもう!!! 流維は俺に肩貸してくれたし、カミヤはヘリで来てくれたし、
俺は2人ともに、同じだけ感謝してるよ。な?
カミヤ:…紺さんがそう言うなら…。
流維:それはこっちのセリ…ふぐっ
艶:はいはい、余計なこと言わない。
遊汝:とにかく助かったよーありがと、K助さん。
K助:どうってことないって。さ、みんな乗って。
橙:よかった〜これで無事に帰れるね〜。
樹:ホントに良かった…
零名:カイキさん、勝手にヅラずらしてごめんネ。
カイキ:ん。お前じゃ怒る気もしねぇ。
零名:じゃあちゃんと直しておくから〜。
(こうして一向は無事本土に辿り着いたのでした。)
支離滅裂でごめん。今回は初登場の人が多かったけど…どうでしょう?
妄想通信はネタ帖みたいなもんで、ここで好評だったらSSになる可能性も
あるので、よかったら是非どんなもんか教えてください…。(切実)