妄想通信 4  
(2000年12月31日深夜)

妄想通信バックナンバーは 
1号 2号 3号

※この通信にはかなり個人的見解が含まれています(例:紺ちゃん弱 etc・・・)。
 そんなことも笑って許してくれる心の広い方のみ閲覧するニョロよ〜
 気分を害しても私たちは知らないゾ!あと、管理人の知り合いは読んじゃイヤ(笑)

4号の主な話題:イス紺、ミチガクSM、フェチトークなど


雪緒:そういえばゆーやって岡山出身なんだよねー。
   岡山ってどんな訛りしてたかなあ…。

のち:ゆーやは適当に馬鹿っぽく「そうなんやーとか言わせておきゃあよし!
    

雪緒:はいは〜いここで質問!
   ↓の○○と××に名前を入れよう。
   ○○手に頭を置いて、××は言った。
   「…ちょっと背伸びた?(笑)」

のち:紺の頭に手を置いて、ISUKEは言った。
   「…ちょっと背伸びた?(笑)」
   だね!あたし的には(笑)。
   

雪緒:イス紺中毒っしょ、アナタ(笑)
   でもそれでいいや〜。
   いやね、ラブラブなネタができたんだけど、
   受がちっちゃくなきゃいけないのよ。
   それで誰にしようかな〜と。(京か紺しかいないっつーの)

のち:ダメ?!イスコンダメ?!
   TAKUYA&MICHIもいいねぇ・・・
   ごめん、ホントこの頃ミチタクに飢えてるんだ(またかい)
   京&Dieもいいね。
   なんだったら選択肢式にすれば?
   1,ミチタク 2,イスコン 3、ダイ京
   とか(笑)

雪緒:全パターン作るんかい!!(笑)
   いや、イス紺オッケー。
   今までに紺ちゃんみたいなタイプ見たことないからさー
   ちょっとメロメロつーか胸キュンよ(共に死語)

のち:弱いからね〜紺ちゃん
   頑張ってヨー応援してる!

×××

雪緒:あ〜妄想だけ先走って文章化がついていかない!
   せつない…っつーか自分にむかつく〜(笑)

のち:わたしも書いてて「ああ・・・あたしってボキャブラリーナッシング・・・」
   と絶望するぜぃ。
   もしもあたしに文章力があったならキリト×レビンとか書くのに・・・
   (昔の漫画に使っていたネタ)

雪緒:(爆笑!)
   キリト×レビンって何〜〜!?(笑)
   うわー…想像つかねー(笑)
   君はおもしろいネタを提供してくれるので好きです。

のち:キリト、TAKAにラクリマの最初の印象は?
   と聞かれて
   「レビン君がかわいいなぁと・・・・」って言ってたからさ〜
   Sweet Trance (2年前)でもレビンにキスしてたしさ〜
   結構あまあまな感じになりそうね!
   キリトが一方的に好きなんだろうけどね(笑)

雪緒:キスするなキリト(笑)
   そうね〜れびれびを可愛がるキリト…って感じなんだろうな。
   やっぱ甘々好きなんだね〜君は。

×××

のち:妄想世界でくらい幸せにいたいよねー!

雪緒:いつまでも妄想世界にいようね!(やめれ)

のち:妄想世界があってこそ、現実世界が楽しいのよね〜
   妄想の世界では自分が法律だからさッ(ヤバイ)!
   どうでもいいけど、MICHIさんってなにかあったのかしら・・・
   明らかにiNTERFACEから歌詞の雰囲気が変わってるわ! 
   別れたのか?!(ガクと)

雪緒:いえーい! 紺ちゃんが弱くてもOK!
   YUKITOが受でもOK!
   あまつさえYOU−YAが紺ちゃんに手出しててもOKなのよ!
   素晴らしきかな妄想世界(壊)
   みちさんね…なんだろうね。
   顔つきが険しくなったよね?
   ガクと別れたっていうか、ガクとたくちゃんとの三角関係…?
   悩んでるのかしら(妄想)

のち:わかんないわよ。
   TAKUちゃんがTOMOにとられたのかもしれないし
   ガクがYOUにとられたのかもしれないわ!
   あーゆー険しい目つきをされると鬼畜MICHIとか想像しちゃうわね・・・
   MICHI険しい化に伴ってTAKUYAが疲れた顔になってきてるのもポイント!
   あー妄想っていいね(えへっ)!

雪緒:みちさんSMに目覚め(以下自主規制)
   タクちゃんがその犠(鼻血)
   …くすっ…。
   部屋に誰もいなくてよかった…。

のち:めっちゃ妄想がはたらいちゃった・・・
   みちさんのS・・・自主規制っと。
   ああ・・・書いたらひかれること間違いなし?!

雪緒:みちさんSってさー、今の顔ならいけるよ。
   何か険があるもん!絶対荒れてるって。
   でもミチタクはラブラブがいいなぁ…。
   苛められてるたくちゃんが想像できない。
   じゃあガクでGo!(死)

のち:いえ〜いガクでGO!
   Alice(最新シングル)の歌詞引用
   「儚い夢でもオマエが全てを変える
   馬鹿げた景色さ 卑猥と魅惑のsoire'e
   ようこそ 君 爪先まで痺れるかい?  
   おかしな夜 遊びましょう
   覗き部屋で Let's dance
   笑いがもう止まらない
   オレの中の Fake love
   薔薇色 涙 止まらない
   嗚呼 この胸に
   トロケるほど突き起てて
   君の道具(メディア)を」
   ・・・SMっぽくない?(違う)

雪緒:ちがわないvv
   明らかにSMじゃないのーみちさんったらー!!
   どうしたのかにゃー、To fly highではあんないい歌詞書いておきながら。
   「見つめてほしいこの俺だけを」がエスカレートしたの?
   拉致監禁?(またかい)

のち:「僕のAlice 真ン中まで痺れよう
   ステキの国で
   嗚呼 その中に
   コワレるほど突き挿して
   僕の心臓(ハ−ト)を」
   僕のアリスってガクかい(違)?
   なんか心境に変化があったんだろうなー
   TAKUちゃんと別れてガクとの危ない関係に走ったとしか思えない!!!

雪緒:タクちゃんとぎくしゃくしてるとこに、ガクが誘ってきたんだよ…。
   それで自棄になるみちさん。
   Fake Loveっつーのはガクとの夜だけの愛だぁね。
   だって何か“遊びだぜ”っていってるもん…この歌詞(違)

のち:雪緒妄想力万歳!!!
   夜だけの関係かぁ・・・そうか、だからあんなに
   険しいのね。タクちゃんがんばれ・・・・。
   でも本命はタクちゃん・・・と。
   あぁ。。。あたしに文章力がありゃあ書くのにさ。
   今度うちらのICQトーク、対談として載せるか(爆)?

雪緒:載せよう!(笑)
   新コンテンツ「妄想通信」ね!(ネーミングセンスナッシング)
   でもさっき履歴開いてみたら、ホントしょーもない妄想ばっかだったよ(笑)
   かなり笑えた。

のち:うちの履歴、日本語になんないのよ(泣)
   ログってくれ〜
   「妄想通信」いいじゃん!ネーミングセンスばっちり(笑)!
   ミチ君・・・S!きゃっ!

雪緒:ログオッケー、やってみる。
   S〜みちさんのS〜★
   でもやっぱたくちゃん…汚せない…(遠い目)
   SMっちゅうとディルだったのよね〜。
   でも最近薫さんが受に見えてきた。

のち:たくちゃんは汚せないよ(断言)!
   たくちゃんの目を盗んで行為に及ぶMICHI。
   最終的にたくちゃん、現場を見てしまう・・・と。
   いや〜ん
   ガクはめっちゃマゾ役似合うものね〜
   薫はあたし的には受けよ!
   だってあの苦労人っぽいとことか・・・
   Toshiya×薫 でしょーやっぱ

※雪緒は薫サド推進(攻め推進)。

雪緒:たくちゃんショックだよな〜ミチガクSM現場見ちゃったら…。
   「俺の前ではあんなに優しいのに…もしかしてミチは俺に不満なん?
   だからガクトとあんな…」
   と思い悩むたくちゃん。
   ガクはちょっと余裕(ごめんなさい)
   とっちは頼りなさそうな振りして性格悪がいい。
   「薫くん、ちょっと相談したいんだけど…」
   とか言いながら押し倒す。
   とっち子悪魔本にもちょっと手つけたのよ★

のち:ああ・・・思い悩むたくちゃんというシチュエーションに燃えるね。
   悪い子ガクちゃん!!!
   ミチがムチっていうのもそそるね・・・(やばっ)
   
   とっち「薫君はDirのメンバーの中で誰が一番好きなの?」  
   かおる「え・・・そんなんわからんわ」
   とっち「ふふっ・・・Dieクンでしょ・・・」
   かおる「そんなことあらへん(焦り)!」
   とっち「じゃあ誰?僕は?僕のことは好き?」
   というように押し迫っていくとっち・・・

雪緒:妄想宅配便(途中で挫折)
   みち「ガク…そんな誘うような顔していいの…?」
   ガク「ふふ…ミチこそ、(以下略)」

   とっち「分かってるよ…素直にやってたんじゃ僕のものにならないってね」
   かおる「何や…トシヤ!ちょっ…やめぇや!」
   とっち「嫌だよ。もう我慢できないよ!!」
   (薫の服をはぎとるトシヤ)

のち:妄想エクスプレス
   ガク「TAKUYAが悲しむよ(いじわるな微笑み)?」
   MICHI「・・・・・・(躊躇しているらしい)」
   ガク「僕が欲しいの?」<キング オブ 誘い受け

   とっち「薫君は、優しいね。でもその優しさが凶器にもなりうるって
   知ってた(ニヤリ)?」
   かおる「なにわけのわからんこといって・・・ああっ!(以下続く)」
   素直に逃げてみました(微笑)

雪緒:妄想鉄道999
   ガク「僕と一つになりたい? …ミチ」
   (雪緒的見解)決定的誘い言葉のあとに相手の名を呼ぶというのは、
            相手にとっちゃ鼻血もんでしょう。

   としや「薫くんの優しいところが大好きだよ。
       こうやって迫れちゃえば、絶対に逆らえないもんね?」
   かおる「な…っ、やめ…っ!!」
   としや「ほら…ね。体だってヤサシイんだから」
   (雪緒的見解)体の方は「易しい(=落としやすい」だと思ってください。
   …いい加減になさい、自分(笑)

のち:<妄想列車は行くよ>
   おもむろにマリスの小道具で使っていたムチを差し出すガクト
   ガク「これ、使ってみる?」
   MICHI「これは・・・」
   ガク「いいよ。ぶって。」

   かおる「こんなん他のヤツに見られたらどないするん・・・」
   とっち「いいよ、見られても。見られると、余計に燃えるから・・・」
   ああ・・・純情乙女にはこれ以上書けません(爆)

雪緒:君は純情じゃないやい(笑)
   だめだ…エンドレス妄想。
   「いいよ。ぶって」で瞬間的に悶えた私を止めてください(死)
   ああ、これ以上続けるくらいなら書いた方が早い…。
   …書きなさい!

のち:君が書きなさい(弱虫紺風)!!!
   今ね、葡萄プレイ読んでる最中だから
   あたしの頭の中はすごいよ・・・(笑)?
   やっぱ妄想通信作るべきだね〜

雪緒:ちゃんとログ開いてるよ〜あはは〜(笑)
   妄想通信作ろうね!でもすげー長いにゃ(笑)

のち:MICHI SM にはもえたね・・・
   これはやるべきだ・・・

雪緒:なんかねーすっげえっちいの書きたい!
   昔書いてたようなやつ(墓穴)
   う〜んう〜ん…18禁……(死)

※18歳以下が18禁書くのはいいんでしょうか(笑)?

のち:えっちぃの書いてよ!
   もう甘いサイトとは言わせない(謎)!
   だからミチガクSM with プリティーたくちゃん書いて〜

雪緒:まずそれなのね(笑)
   でもホントキリ潤はね〜超自粛だったのよ!!
   自分でイライラするほど!(黙れ)
   でもいざ書くと真っ赤になってるんだけどね。

のち:あーキリ潤はそんなにえっちぃってほどじゃなかったと思うけどね〜
   うちのサイトに来てる人は甘〜いのが好きなのかしら。
   サージファンだからね、SMというネタには燃えるよ(意味不明)

※サージ=SARGE MACHINE なんだかちょっとSMちっくな素敵インディーバンド

雪緒:そうよ〜中2の時に「学校に持ってくんな!」と言わしめるほどの
   文と絵を書いたんだからあたし!
   思い出せよみがえれ妄想パワー!
   SMは書いてアップする際に注意書きつけようね(笑)

のち:素敵な中学2年だったのね(にっこり)
   今、発揮するときなり妄想パワー!!!
   表より人気のある裏万歳!!!

×××

雪緒:なんかねえ、紺ちゃん弱っていう話がいちばん多いね(笑)
   紺ちゃんに対して間違った(?)認識ができていく過程が…。

のち:ホント、そんな認識普通もってないって!<紺弱
   でも紺ちゃんがむせたときとか大爆笑だったらしいよ(鬼)
   ラムールファンって結構そんなんよ!大丈夫!(多分)

※昨年12月、熊谷のLa'Muleワンマンにて紺むせる。

雪緒:爆笑…会場大爆笑だったの!?
   あたしだったら身を投げるね…。
   しかし紺ちゃん、なんでむせたのよ(笑)
   それでもヴォーカリストか? ああ!?(いぢめ)
   YOU−YAからかってそうよね(微笑)

のち:からかうユーヤに、心配するISUKE・・・
   ユーヤ「紺ちゃん平気な〜ん(ニヤニヤ)?」
   ISUKE「ユーヤ!紺ちゃん風邪ひいてんだぞ!」  
   紺「いいよ、ISUKE。俺が弱いから悪いんだ・・・」
   んー三角関係推進!!!

雪緒:紺ちゃん弱いの認めちゃったよ(笑)
   YOU-YA「風邪〜? そういえばさあ、こないだISUKEさん
   風邪引いてなかったっけ〜?」
   ISUKE「流行ってるんだよ! 風邪引かないのはお前くらいだぜ」
   紺「やめようよ、ISUKE…YOU-YAも…ごほ、ごほ(弱)」

のち:あはは(爆笑)!紺ちゃん弱っ!!
   NAO「紺さん・・・これ(風邪薬を渡す)」
   紺「有り難うNAO・・・。」
   ISUKE(NAO・・・もしかして紺ちゃんのこと・・・???)
   紺「NAOは優しいね」
   ISUKE&ユーヤ (ガーーーン)
   やばっ、これじゃ四角だよ・・・(汗)
   でもNAOはSINにラブラブよ!

雪緒:ドロドロLa'Mule(笑)
   楽屋の外で…
   SIN「何でNAOは紺さんに優しくするの? やっぱり年上の方がいいの?」
   NAO「SIN…どうしてそんなこと言うの…」(泣きそう)
   SIN「だって…自分じゃ気づいてないよ、NAO。NAOは紺さんには優しい」
   NAO「…でも…俺が好きなのは、SINだよ…?」
   (NAOの目から涙が溢れる。慌てるSIN)
   以下続け!(笑)

のち:トロトロLa'Mule
   SIN「な、泣くことないじゃないか(あたふた)!」
   NAO「どうしてSINは、俺にばっかりきつくゆうの?」
   SIN「それはっ・・・お前が好・・・。」
   NAO「?」
   SIN「好きだからだよっ(照)!」
   NAO「SIN・・・・(かたく抱き合う2人)」
   更にこっそりのぞいてるユーヤ&ISUKEがいると
   モアベターですねぇ☆

雪緒:紺ちゃんの扱い杜撰だぞっ★(笑)
   でもいいね〜SIN×NAO!
   いつもきつく言われてるもんね…。
   「(SINに注意されると)嬉しいです」とか言ってるけど、
   やっぱ悲しいよね、きつく言われたら…。
   NAOさんかわええ〜〜!!

のち:嬉しいんだ?!注意されると!
   かわいいぞ、NAOさん!
   わたしは「言うの」とかを「ゆうの」にするのが好きなんだー
   かわいくない・・・・(爆)?
   変な話しになるけどさぁ、やっぱフードと舌には燃えたね、あたしゃ。
   あー変態みたいだけどさ〜、フードかぶったMICHIさんが
   かわゆすぎるんだもん!
   Mステで舌を出しているたくちゃんもかわいすぎるわ・・・。
   やっぱ太ももより足よりなによりフードと舌に重点を置くね、あたしは。

雪緒:かわいいよね!?
   よしっ同士ゲット!!
   「言う」を「ゆう」にするのってサイコーだよねーー!!(嬉)
   フードと舌かぁ…。
   舌は京でショック受けたからなぁ…。「怖っ」て(笑)
   でもたくちゃんならOKだと思うよ〜、うふふ。
   やることなすことカワイイよあんた!最高や!!
   みちさんのフード…(らぶ)
   何かさーみちさんってカッコイイのに可愛いよね?
   それこそ男の色気? きゃvv

のち:「言う」を「ゆう」にするの推進委員会発足(笑)!!
   「言ってたじゃない」が「ゆってたじゃない」になるだけでこうも
   かわいくなりますけら〜(あはっ)
   MICHIさん、男の色気〜
   京は気持ち悪いね。あたしもあれは嫌だ。
   でも「残」のMステの薫の舌はかっこいいのだぁ・・・
   ああ・・・ビバ変態トーク

雪緒:これから受には「どうしてそうゆうの…」って言わせようね★

のち:勝手に推進しようね☆<ゆうの


×××

雪緒:ホントすごいな、妄想力…。
   もっと妄想しよう!さあ!(謎)

のち:ネタをくれーーーー
   うおーー
   妄想準備万端よ!!!!!
   Viciousってさ、女性読者が他の雑誌よりも圧倒的に多いんだってね。
   それってやっぱ同人的な写真が多いからよね。
   ガンバレビシャス!

雪緒:やたら絡んでるもんねービシャス!
   くくく…ニーズを見抜いてるよ(違)。
   妄想はねーちょっとピエロの方向でいってみたいね、今度は。 
   キリ受について語ってくだされ!

のち:キリトはね、あの切ない顔からして受けなのよ。
   みんなね、キリトを誤解してる。
   彼は鬼畜の似合う冷酷ブレインマンじゃなくて、
   フードの似合う構って構ってクンなのよ(爆)!!
   バンドの要として、気を使ってるぶん、タケオに甘えたりしてさ☆
   くすっ

雪緒:TAKEO「キリト…最近ちょっと根つめすぎなんじゃないか?」
   キリト「大丈夫だって」
   TAKEO「こんな寝不足な顔してそれはないんじゃないの?ほら、ちょっと寝なよ」
   (と言って、キリトを自分の肩に寄りかからせるタケオ)
   …こんな?こんな感じ!?
   それとももっとキリトが積極的に甘えるの?
   くすくす…キリトさ〜ん(意味深)

のち:そう、いいわぁ・・・
   キリトはあくまで弱さを見せないのね。
   タケオが俺によっかかってこいよ的なひっぱりを見せるとGood!!!
   あ、でもキリ受けってタケにのみ通用・・・?
   アイジ×キリトってどうなの・・・
   それはどっちかってゆうとアイジの偏愛だな〜

雪緒:アイキリ…。
   あたしが読んだのは翻弄されるアイジだったけどねぇ。
   でもコーキリもけっこうない?
   「お兄…俺もう我慢できないよ!」みたいなの。
   あたしはキリ受けならアイキリがいいなぁ…。
   アイジ「キリト…だめ?」
   キリト「だめ。っていうか嫌」
   アイジ「キリト〜、そんな冷たいこと言うなよ〜」
   的に。キリト受ながら主導権っていうのがいいな…vv

のち:おうおう!いいねぇ主導権はキリトにアルノネ!
   翻弄されるアイジはよくても、翻弄されるキリトはダメ!
   キリト&TAKEO至上主義だからさ〜(謎)
   コーキリって・・・村田家の親が泣くね(笑)

雪緒:TAKEOに思う存分甘えるキリト見てぇ〜〜!!(壊)
   TAKEOの前でだけ泣け!そして抱きしめられて眠れ!
   ああ…いいなぁ。TAKEOさんの胸…。
   「何でTAKEOってあったかいのかな…」(by弱気キリト)
   …鼻血。

のち:ぎゃーーーっ!
   悶えちゃったよ、もふん!
   甘えキリトもいいわ!!!
   もちろん衣装はフード付きで・・・(かなり個人的)
   SIAM×キリトはやっぱ自主規制かけてるなぁ・・・
   ホントはやってみたいけど、誰も受け入れてくれなそう・・・
   キリトをMガゼの編集長に紹介したのが栄喜なんだってさ〜意外

雪緒:甘えキリト〜〜★
   おいしい…おいしすぎる…。
   もういっちょ!
   タケオ「キリト…泣いてるのか?」
   キリト「…っ…見るなよ…」
   タケオ「……見ないよ」
   (タケオ、そう言ってキリトのパーカーのフードをかぶせてやる)
   タケオ「これで見えないから大丈夫。でも、俺の前でまで無理するなよ」
   キリト「……バカぁ…」
   ひぃ、ごめんなちゃい。(死)
   SIAMはどうなのかね〜、あんま知らない人から見るとね。
   どういう接点!?って感じがしちゃうね。
   でもHIDEKIいい人じゃん…キリト感謝しなよ!(違)

のち:あーーーーーーーーー
   おいしすぎるーーーーーーーー
   パーカー万歳ーーーーー!!!!タケキリサイコーー!!
   最高ですか?! 最高でーす!! (壊れてる)
   もっと妄想してよぉ・・・
   へっへっへ・・・。
   ごめん、今ので思考回路飛んだ・・・よ?あはは

雪緒:だいじょぶかーーー!!(笑)
   いや〜も〜〜タケキリおいしいよ!!
   きりとーーーー!!!
   かわいい…キリトかわいいよちょっと!?
   あなたももっと妄想しなさい!!

のち:ダメにゃあ、受け身に甘んじていたい・・・。
   はぁ、頑張ろう。妄想しよう。
   次は「アイジは攻めか受けか」について。
   アイジさ、受けじゃなきゃイヤ!!ってゆう人いるよね。
   あたし的には断然攻めなんだけど。

雪緒:アイジってどうなのよーーもう。
   とっちイジメでは攻だね。しかも鬼畜。
   でもやっぱタケオ父さんにかかれば受け受けでGoなのよ〜。

のち:そうよ、TAKEO父さんガンバ!
   友人Yはアイジは誘い受けって断言してたけどね☆
   対タケ以外はあたし的には全部攻めだなぁ〜
   だって・・・うちらの中では悪い子ちゃんだもんね・・・?

※友人Y=PENICILLIN、GISHOファン。はくちー(はくえい×千聖)推進らしい。

雪緒:Yさん…(遠い目)
   でもアイジは攻っしょ!?
   潤いじめてそう…(またかい)
   「お前トロいんだよ」みたいにいじめてそうじゃない…?
   ツインギターのことで喧嘩しつつ…。
   潤に対してはみんな主導権にぎれんのかな?

のち:やー潤総受けってみんな言ってるよね。
   潤が攻めでも怖いよ・・・・。
   アイジ「お前目、開いてないぞ」
   潤「・・・・もとからだよっ!知ってるくせに!」
   キリト「・・・・・・(含笑)」
   ほら、いじめられっこキャラ作ってるから。あは〜

雪緒:アイジ「ふ〜ん?目開いてないって分かってんだ?」
   潤「うるさ〜い!!」
   アイジ「だから…いっつも俺が見てたのにも気づかなかったワケ?」
   潤「え…?何? 見てたって…」
   アイジ「じゃなきゃこんなとこまでのこのこ来ないもんな?(微笑)」
   (ちなみにアイジの部屋)
   さあ襲われなさい潤…鳴きなさい……(崩壊)

のち:爆笑!!
   アイジ「お前、キリトのこと好きなのか?」
   潤「なっ・・・んなことないよぉ〜」
   アイジ「じゃっ、TAKEOクン?」
   潤「なんで僕が・・・・」
   アイジ「ふ〜ん、はっきりしないヤツだな。目、見えてるか?」
   潤「だから見えてるって!!」
   はい、もう漫才みたくなってしまいました(笑)

雪緒:潤「アイジなんか嫌いだよ。いつも…トロいとか、目開いてないとか、
   そんなことしか言わないんだから!」
   アイジ「トロいじゃん、お前」
   潤「〜〜〜っ」
   アイジ「例えばさ――」
   (アイジ、潤の隙をついて押し倒す。そのまま唇を奪う)
   潤「んっ…っぁ、やだぁっ!!」
   アイジ「…ほらな、やられてから抵抗じゃ遅いんだよ」
   (以下続く) 

のち:あのねーこのアイ×潤うけるとおもうよ!!!
   ネタのひとつにお加え下さい・・・☆
   潤「なっ、にするんだよぉ」
   アイジ「だ・か・ら、お前はトロイってゆってんの」
   潤「アイジにはキリトもTAKEO君もいるだろっ。どうして僕なんか・・・」
   アイジ「妬いてんの?」
   潤「ば、馬鹿いって・・・!!」
   (完全にアイジのペース/以下続く)

雪緒:ぐへへへ(壊)
   んじゃあ加えるかね、ネタ帳に…。
   潤「だって…アイジは俺なんかかまったって楽しくないんだろ」
   アイジ「何でそう思うの?」
   潤「…………(小声で)トロいから…」
   アイジ「(爆笑!)何オマエ、そんなこと思ってたわけ?」
   潤「アイジがそう言うんじゃんかぁ!!」
   (以下、タイピングが面倒なほど続く)

のち:アイジ「お前のちょっとだけ開いてる目は、いつもキリトのこと見てたよ」
   潤「そんなことないっ!」
   アイジ「俺がその度どんな思いしてたか知ってる?」
   潤「知らないよ、んなこと」
   アイジ「なんだよ。むかつくなぁ(逆ギレ)!あーもう力尽くで俺のものに
   してやる!!!」
   潤「ああーーーーーーーー」
   (以下潤はどうなるんでしょうか;)

雪緒:潤犯される(断言)
   でもこう続くわけよ。
   (事が済んだ後)
   アイジ「お前が悪いんだからな…分かってるんだろ!?」
   潤「…ぅっ…分かってる、よ……(泣)」
   アイジ「泣いてんじゃねぇよ!」
   潤「だって…アイジの方がわかってない……」
   アイジ「…はぁ? おまえ、何言って…」
   潤「俺が…俺が、どんな思いでアイジの視線に気づかない振りしてたと
   思ってる…? 俺は…っ、アイジに嫌われたくないから……」
   …結局甘々かい。
   でもそれでいいのよね〜〜★

のち:きゃっきゃっあまあま万歳〜!
   潤とアイジも幸せたい!
   犯されたのね・・・潤ガンバ!!!
   ってゆうか妄想いいね。
   もうこの世界から抜け出せないような気がしてきたよ・・・あはは・・・。

雪緒:ん? 抜け出さないよ?
   つーか先に抜けようとしたら足引っ張るよ?(怖)
   まだまだバンドはたくさんあるでしょ〜〜??

のち:ぬけないよー
   とにかく裏サイトを頑張るのだ!!!

×××

雪緒:眠かったら寝ちゃっていいよぉ、終わらしとくから。

のち:それじゃお言葉に甘えてもう寝るでしーー
   夢で・・・SMミチガクに会いたい・・・な(ヤバッ)
   MICHIさんが好きだーーーーーーー(最後の叫び)

雪緒:キリト受ばんざーーーい!!(今日の結論)
   それではおやすみち♪
   また明日ね〜!らぶ!

のち:おやすみちーーーーーー

 


・・・・ああ、ヤバさ最高潮!
ここまで読んでくれたアナタは偉い!!!くだらなくてごめんちゃ

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