妄想通信 5  

5号の主な話題:S(La'Mule)関連トーク抜粋
Y=雪緒、N=のち で御座いまーす。
抜粋なので所々会話繋がってませんが、まぁお気になさらず。


 

<圧力殲滅の感想?>
2000.7.3 S+La'Mule in 横浜 行ってきた帰り。
その日のライブでホットだったカップリングは…??

Y:
やっぱイス紺いいよねー!いっさん格好良いもんね、紺ちゃんうらやましい。
まぁネタ的にはいつも通り、弱な紺ちゃんを守るいっさんで。(笑)


N:
いっさんもいいけどねー
SINさんにモエモエ・・・
細い胴回りにモエモエ・・・

遊汝×SINてダメですか(死)


Y:
弱な紺ちゃんを見守っててほしいよね、いっさんは。
そしてとぼけたNAOさんも見守ってほしい!

うん、真さんて優しそうだよね(何)
直さんの面倒見てる様子が目に浮かぶわ…
ってゅか彼はSoleilの細腰キングだよ(ますます分からん)
遊汝×真てどんな共通点?(笑)

あたしは遊汝+零名にもモエたね…
零名を可愛がる遊汝さんに、遊汝さんに懐く零名。
この二人のほのぼのがやりたい。



N:
「SIN君とももう1年以上の付き合いになるよねー(ニヤ)」
って遊汝が言ったじゃん。
そんときのしんさんの顔みた?!
めっさ意味深に笑ってたよ。
そんでゆなが「これは言えないね」みたいなこと言ってたじゃーん★
何があったのーーやっぱNAO監禁の仕方を・・・(違)。

ゆなさん、れいなはかわいがってたねーマジで。
だいちゃんも嫉妬するっつーの。

遊汝さん、実は零名本命(爆)?
ゼッキーはマジでゆな見しすぎ!そこがかわいいけど。

Soleil攻め会=出席者:ゆな、いすけ、しん・・・で(死)



N:
愛と裏切りすの歌詞がね、ほんとにユナミヤすぎて怖かった(笑)。
花を触れたくて 花に裏切られ〜とかいう。
ゆなちんこわーーい★



Y:
だ「ゆなさーーんこの歌詞って実体験??」
ゆ「ん?そんなこたぁないぞ。」
だ「だってねーれいなといっちゃんがーそんなようなこと言ってたの
  聞いたんだけど・・・」
ゆ「そうかそうか。大丈夫、おれはだいちゃん一筋だぞ?」
だ「そうだよねーあははー」
ゆ(樹と零名つかまえたv)
・・・・・・死



―――――――――――――――――――――――――

<大関総受け伝説
セーラームーンの替え歌で有名な「大関総受け伝説」(イヤ)
世間にまだあまり受け入れられてない大関受けでネタを作ろう♪
しかし結局は趣旨に反して橙+零名の攻めぶりがすごいのだった…。

N:
ゼキ受け…ユナゼキ!イツゼキ!
総受け伝説を作ろう


Y:
橙&零名×ゼキもあり?
れ「大関君ってばいっちゃんを独り占めしてずるいよ〜」
だ「そうだよ、遊汝さんにも気に入られてるくせに〜」
ぜ「うわっ何だお前ら!」
だ「そんなゼッキーはこうしてやる〜!」
れ「やっちゃえ〜!!」
ぜ「やめろー!!」



N:
だ「ゼッキーって意外と細いんだねぇー」
れ「着痩せするタイプなんじゃなぁい?」
ぜ「だっっーどこ触ってんだよ(赤面)!」



Y:
れ「ちょっと橙ちゃん見てよぉ、キスマークだよこれ〜」
だ「もう、ゼッキーってば〜誰につけられたの〜??」
ぜ「黙れ!俺に触るな!」
ゆ「ん?お前ら何やっとるん?」
だ「あ、ゆなさんだ〜」
れ「あのねあのね、ゼッキー強姦ごっこ〜(無邪気)」
ゆ「んじゃ俺も混ざる」
ぜ「やめてくれぇぇぇ!!」



N:
だ「ゼッキーてばキスマークなんかあるんですよぉ?」
ゆ「ほんとだ。この付け方は・・・かいきさんだな?」
ぜ「う・・・」
ゆ「てめぇ一人気に入られやがって。むかつく。やれ!零名!」
れ「はぁーい」
ぜ「ぎゃぁぁーーー」
い「な、何やってんのみんなで(汗)?」
れ「あ、いっちゃん。いっちゃんも混ざる?」
ぜ「いつきーー助けてくれー」
い「大関いやがってんじゃん!みんなやめろよぉ」
ゆ「うっせーな、樹。てめーも襲ってやる。いけ、橙ちゃん零名」


Y:
れ「いつもはいっちゃんが俺のこと抱いてくれるけど、今日は逆だからね♪」
い「ちょ…零名!俺は受けは嫌だぁぁ!!」
だ「零名ぁ、樹くん独り占めしないでよぉ」
れ「橙ちゃん、樹の方行ってもいいぞ? 大関は俺がやっとくから(邪笑)」
ぜ「遊汝!? そういう問題か!?(泣)」
い「お前ら地獄に落ちろーー!!(泣)」



N:
れ「ちょっとぉ、いっちゃんうるさいよぉ?」
だ「いつも受けな零名の気持ちがわかるいいチャンスじゃん♪おとなしくしててよ」
い「やめっ・・・あぁ・・・あんあんあんっ(違)」
ゆ「あぁ、こっちはどうするかな?」
ぜ「・・・ゆな(焦)?」
ゆなは鬼畜の目をしている



Y:
い「あっあ…やめろって…ああぁ(陥落)」
れ「なぁんだ、いっちゃんて感じやすいんだぁ♪」
だ「攻めって結構楽しいね〜!」
ゆ「さて…と。まずはキスマークを消さんとな」
ぜ「遊汝…っ痛…!」
れ「えー、ゼッキーって結構いい声なんだねー」
だ「ホントだー。ほら、樹くんも負けずにがんばってよー」



N:
い「頑張るってなんだよー(泣)」
れ「ゼッキーのそんな顔はじめて見たぁ。いっちゃんももっとすごい顔してよぉ」
だ「もっとすごいことしちゃおうかー?」
れ「そうだねぇ」



Y:
れ「いっちゃんいつも何してくれるっけ?んー…」
だ「遊汝さんはこんなことしてくれるよー」
い「ちょっと橙ちゃ…!! あっ、ん…!」
れ「橙ちゃんずるい〜!じゃあ俺はこっちね♪」
い「零名ばかっ…やめ、あぁ、…っあ!」
ゆ「結構やりたい放題やってんなー。お前はどうする?」
ぜ「どうもこうもねぇ!(泣)」
ゆ「そうか、苛めて欲しいか。んじゃ脚開け(鬼畜)」


N:
あたしはこれ以上のエロは無理だわぁ(にっこり)
樹+大関総哀れ・・・

のちさんのギブアップにより、大関総受け伝説は幕を閉じた。(死)

―――――――――――――――――――――――――

<ユナレイ劇場>
圧力殲滅行ってから雪緒さんのマイブーム、遊汝+零名。
それでネタ作り♪しかしユナレイっていうか…ゼキイツっていうか…(謎)

Y:
零名「ゆなさ〜んっ!」(抱きつく)
遊汝「お、零名。何だーどうかしたのか?」(零名の頭をなでなでする)
零名「ううん、何にもないヨ。遊汝さんがいたから抱き着いてみたの〜」

N:
遊汝「おぉそうかー(上機嫌)零名はかわいいなー」
零名「かわいくなんかないよーゆなさんのほうがカッコイイ」
遊汝「ん?そんなことないぞ?(ニコニコ)」

Y:
零名「遊汝さんはねー俺の憧れなんだよぉ」
遊汝「そうなのか?樹じゃなくて良いのか?(笑)」
零名「いっちゃんはゼッキーとラブラブだからもう要らない!」


N:
遊汝「そうなのか?零名放っとくなんて許せんなー」
零名「いっちゃん、俺よりゼッキーのほうが好きなんだぁぁ…」
遊汝「O-ZEKIのやつ…俺んとこに最近こないと思ってたら樹とやってんのか…」←違


Y:
零名「やってるって…そんなんやだぁー(泣)」
遊汝「泣くな泣くな、男だろ。俺が樹を取り戻してやるから」(建前)
零名「…ほんと?」
遊汝「ああ、ついでに大関も奪い返す」(本音)
零名「遊汝さん男らし〜い!」

N:
遊汝「橙ちゃん…樹と大関見なかったか?」
橙「あー先に帰るって帰っちゃったけど」
ダダンダンダダン
(BGM:ロボコップのテーマ?)
零名「また2人でよろしくやってるんだぁぁーー(泣)」
遊汝「ちょっと行ってみるか…」
零名「ゆなさん、アグレッシブ!」


Y:
樹「…っくしゅっ(←くしゃみ)」
大関「何だよ、風邪か?どうでもいいけど俺にうつすなよ」
樹「相変わらずひどい言い方だなー…大丈夫か?とか聞いてくれよ」
大関「あー大丈夫か?」
樹「そんな投げやりな…(泣)。誰かに狙われてんのかな?」
零名「あーいっちゃんみっけー!!」
遊汝「いーつきー(笑顔)」
樹「え、零名!?…うわぁぁぁ、遊汝さんまでいるぅぅ!!」

N:
大関「遊汝…なにかよう?(ビクビク)」
遊汝「おぉーO-ZEKIーお前いつのまに樹とそんなに仲良くなったんだよ」
大関「いつって…一緒に住んでるし…」
遊汝「寂しいなー前はいつも俺んちに通ってくれたのになー」
零名「えー毎晩?」
遊汝「そう毎晩毎晩なぁ…(ニヤリ)」


Y:
樹「ちょっ…何も零名の前でそんな話題にしなくても!」
零名「いっちゃんこそゼッキーとやっちゃってるんでしょー!!」
樹「やっちゃってるって…遊汝さん、零名に何言ったんですか!?(泣)」
遊汝「ん?なんだ?違うのか?やましい事なんか全く無いのか?」
樹「え…それは…」
大関「そこで詰まるな!樹のバカヤロー!」


N:
遊汝「ん?やっぱりやってんだな!お前ら!」
大関「やってなんかねぇよー!誰がこんなやつと…」
樹「おれだってぇーおーぜきなんてイヤっすよ(泣)」
大関「いやなのか(怒)?」
樹「い・・・やじゃないけどさぁ」
遊汝「なんだなんだ?痴話喧嘩か?」
零名「イチャイチャしてるよぉーゆなさーん(泣)」


Y:
遊汝「大体樹、お前、零名を泣かしといていいのか?」
樹「へ?零名が何で泣いてるんすか?」
零名「いっちゃんはバカだからきらーい(泣)」
大関「お前が言うか!この素バカ!」
遊汝「ん?なんでお前は樹を庇うんだ?何か特別な理由があるのか?」


N:
大関「そっ…んなことないっ!」
遊汝「ムキになってるぞー?どうなんだ、これは?」
零名「やっぱりゼッキーいっちゃんのこと好きなんでしょぉ!」
大関「んなわけあるかーー!」
樹「(ちょっとしゅんとしてる)」

Y:
遊汝「ほれ、樹は落ち込んでるぞ?ほっといていいのか?」
大関「何落ち込んでんだよ!大体お前、いつも零名零名ってうっせぇんだよ!」
零名「え…」
樹「大関だって…いつも遊汝さんのこと見てるじゃないか(弱反撃)」
零名「ねぇいっちゃん、ホントにいつも俺の事ばっか言ってるの?」
大関「ああ、零名はバカだとか零名はバカだとか零名はバカだとか」
零名「ぜっきーには聞いてなーい!!」


N:
遊汝「お前そうやって零名と樹の仲を悪くしようとしてるな?」
零名「ぜっきーは悪だー闇をー闇をー」←違
遊汝「やっぱり樹とできてるんだな?そうなんだな?」
大関「そんなことない…(遊汝の目がこえーよ)」
樹「だから違いますって…(遊汝さん目が怖い)」
零名「もういいよ、いっちゃんなんて!遊汝さんに遊んでもらうモン!」

Y:
遊汝「樹、いいのか?零名食っちゃうぞ?」
樹「え…あ、それは零名がそれでいいなら…」
零名「(プチッ)いっちゃんなんかだいっきらーい!!(怒)」
大関「げっ…(零名がキレた…?)」
零名「遊汝さん行こっ!もういっちゃんなんかどっか行っちゃえ!!」
遊汝「あーあー…樹、お前バカだなー」
樹「…………(落ち込み)」
大関「落ち込んでる場合か!追いかけて土下座でもなんでもしろー!!」

この後雪緒さんの睡眠により、ユナレイ劇場は中途半端に幕を閉じたのでした(笑)。

 


久々の妄想通信、そしてS特集?どうでした??
この頃悪妄(悪い妄想)しかしてなくてさぁ…あんまいい通信ができなくてごめんさい。

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