妄想通信 7  

7号の主な話題:電波コンビ、風呂通信、シンナオ、可愛いお嫁さん争奪戦
Y=雪緒、N=のち で御座いまーす。
抜粋なので所々会話繋がってませんが、まぁお気になさらず。


<電波コンビ>
圧力殲滅に際し、仲良くなったっぽいSの樹とLa'Mule直。
2人の共通点はなんといっても「天然ボケ」。

Y:
樹+直←真か。
状況設定1→7/3、セッション中の楽屋。
樹「隣良いですか?」
直「あ、どうぞ…」
樹「直さんはセッションでなくて良かったんですか?」
直「ああ…真が出てるから大丈夫…」
樹「いや、そういうことじゃなくって(苦笑)」
直「…?」
樹「直さんは真さんが大好きだって本当だったんですね」
直「え?え?(焦)」

レツゴー。(死)


N:
樹「2人はホントラブラブッスよねー」
直「そんなことないよ…最近真冷たいし。(しゅん…)」
樹「そんなことないでしょぉー真さんいっつも直さん見守ってるし」
直「そうかな…?(ちょっと嬉々)」
樹「真さんとも仲良くなりたいんスよ、俺」
直「そうなの…部屋かわってあげようか?」
樹「いや、でも直さんとはもっと仲良くなりたいな♪」

なかなかいけてる天然コンビ


Y:
直「俺…?」
樹「うん、ずっと気になってたんだけど、なかなか話すチャンスが無くて」
直「…でも…あの……」
樹「え…直さん、困ってる?」
直「困ってるって言うか…」
樹「何?」
直「(ぽそっ)遊汝くんと真が怖い」
遊汝&真「…………」(セッションが終わったらしい)
樹(げっ遊汝さんっ)
遊汝「何だ樹、ずいぶん直さんに懐いてるな?」

あーあー遊汝さんまで出てきちゃったよ…(笑)
さあどうする。(鬼)


N:
真「……」
直「真、遊汝君おつかれ…」
真「随分樹クンと仲いいんだね、直さん」
遊汝「ん?何だ真クン嫉妬かぁ?(ニヤニヤ)」
真「そ…んなんじゃないけど!もーいいッス。遊汝君、着替えに行こう」
遊汝「おー。樹…後でおれの部屋来いよ?(にや)」
樹「……(ビクビク/泣)」
遊汝+真去る
直「真…何か怒ってた…」

直さんがかわいくてしょうがない今日この頃。


Y:
樹「真くんの怒り方なんて可愛いモンじゃないっすか…(泣)」
直「え、樹君…どうしたの? 遊汝君は笑ってたよ?」
樹「いや…もういいっす(泣)。直さんこそ真くんに誤解されちゃったかな」
直「真は最近すぐ不機嫌になるから…俺、何かしたのかな…?」
樹「不機嫌に…って、直さんが他のメンバーと一緒にいたりすると?」
直「うん、特にISUKEだと…」
樹「ああ〜(笑顔)。直さん、それって多分嫉妬じゃないですかね」

ぼけぼけな直さんが愛しい…v


N:
直「嫉妬?何で真がイスケに嫉妬するの?」
樹「直さんは真さんが他の人と仲良くしてるの見てどう思う??」
直「真が…?」
樹「たとえば威介さんとかー遊哉クンとかー…」
直「別に…仲良くしてくれるならそれにこしたことはないよ」
樹「うむむ…じゃあ遊汝さんに真クンが襲われたら?!」
直「襲われる?」

どうなってゆくのか電波コンビ…


Y:
樹「そう、真くんが無理やり誰かにキスされたりとか」
直「え、それは……(沈黙)…それは、嫌」
樹「でしょ?真くんも、直さんが誰かにキスされてないかとか心配なんだよ」
直「そんな人いないのに…真、ちょっと心配性だよ…」
樹(それはどうかねー…)
直「ね、樹君は、誰かに嫉妬した事ある?」


N:
樹「俺っすか?俺はあんまないけど…」
直「零名くんと仲良いけど、零名クンが遊汝君にとられたらイヤ?」
樹「零名…うん、イヤッス…やっぱ」
直「そういうことかぁ。そういうことで真は怒ってたんだ」
樹「そうッスね。直さん、威介さんとか紺さんとかとも仲いいし…」
直「遊哉ともなかいいよ?」
樹「そうそう(笑)遊哉くんとも。だから真さんも不安なんすよ」

Y:
直「でも…真としか喋らないっていうわけにもいかないよ」
樹「うん、だからね、真くんが好きだってことを伝えればいいんですよ」
直「うん…真、今は樹くんに嫉妬したのかな」
樹「そうとしか考えられないっすね。どうします?」
直「…ちょっと行ってくる」
樹「そうそう、それがいいっすよ」

あれ…?(笑)
いっちゃん大人みたぁい★(by零名)


N:
直「でも僕は樹くんとお話したかったんだよ」
樹「ほんとですかぁ?有り難うございます(嬉々)」
直「またゆっくりお話しようね?真に見つからないように樹くんの部屋行くから…」
樹「はいvv」


終わった…(笑)。なかなかいいコンビですよね、イツナオ★


<風呂通信>
「風呂に入るため一旦おちるー」と言う雪緒に対し、「風呂妄想して来いよ」と言ったのち。
そしてちゃんと風呂で妄想を怠らなかった、律儀な雪緒さん(笑)。

Y:
みちたくはね、監禁とは言っても、
優しく背中とか洗ってあげてそうじゃない?
たくちゃんの世話をするみち。モエ。
それに対して遊汝ミヤは壮絶だよね。
ミヤ君、ちょっと熱がっただけで湯船に突っ込まれてそう。

という妄想をして、イジメカッコ悪い。と思いました。(分からん)


N:
イジメ、かっこわるい。前園、かっこわるい。(死)

みちは愛に溢れてるからねー
むしろ風呂歓迎?風呂に入れるのはよろこびだろう。あの人風呂好きだもの。
「俺1人でできるわぁ(怒)!」「いいからいいから、俺がやるから」って感じ。
ユナミヤは壮絶そう。遊汝は「わざわざ俺が風呂にいれてやってんだからよ!」
って感じで。水攻めだよ・・・怖ッ!


Y:
風呂通信(みちたく版)

流石にお風呂は手錠とか外すからさー、たくちゃんも抵抗するのね。
「手錠まで外しといて何ついてきとんねん!!」って。
でもみちはめげず、たくちゃんを押さえ込み、
体を洗い、髪を洗い、ついでに一緒にお湯につかる。
後ろから抱っこすれば場所も取らないしね★(死)


風呂通信(遊汝ミヤ版)

こっちはすごそうよ…可哀想、ミヤ君。
遊汝ミヤ監禁=真冬(Notオリビア)っていうイメージがあるんだけどね、
初めに熱湯かけといて、ミヤ君が熱がったら水かけそう。
「熱かったんだろ?ワガママ言ってんじゃねーよ」みたいな。
そして風邪を引くミヤ君→ミヤ君が熱出してるときだけ優しい遊汝さま。

モエ。(さっぱり分からん)


N:
風呂通信(みちたくver) 一緒に風呂まで浸かっちゃうんだ(笑)?

み「もータクちゃんおとなしくしてよ」
た「ふざけんな!手を離せっちゅうねん!」
み「あぁーそんなに暴れると溺れちゃうよ!」
た「何言うて(バシャバシャアップアップ…)」
み「あぁタクちゃん!ほらいわんこっちゃない」

風呂通信 (ゆなみやver)

ゆ「みや…だいじょぶか?」
み「・・・・・・」
ゆ「自分でやっといてって顔だなー。そういう反抗的な態度は自分の身のためにも
 よくないぞ?(にっこり)」

モエv


Y:
<みちたく>
た「くるし…っ」
み「だから溺れるって言ったのに。ほら、こっち向いて」
た「え…んーー!!」
み「また暴れて…懲りないなぁ、たくちゃん。ただの人工呼吸でしょ」
た「阿呆!舌入れたやろ!!(怒)」

<遊汝ミヤ>
み「そんなこと、言ってない…」
ゆ「あぁ?何だよ、じゃあ何でそんな目ぇしてんだよ?」
み「…ごめんなさい…」
ゆ「謝りゃいいってもんじゃねぇだろ?(邪笑)」


N:
<みちたく>
み「はいはい、次は体を洗おうなー。」
た「そんなん自分でできるわ!」
み「いやだっ!俺がやんの。タクちゃんはおとなしくしてて。」
た「……また性懲りもなくどっから洗ってんねん(恥)!!!」

<ゆなみやーん★>
み「・・・・・・」
ゆ「せっかくこっちが優しくしてやってんのによぉ?一度逃げたお前に
  こんなに優しくしてやってんだよ?ありがたく思わねぇのかよ、あ?」
み「あ・・・りがとうございます・・・」
ゆ「あ?聞こえねぇよ!」

こわーいゆなさーん


Y:
<らぶらぶみちたく>
み「何にしたって全身洗うんだからさ♪」
た「だからって何で毎回毎回…!みちの阿呆!」
み「だからおとなしくしてってば。イタズラするよ?」
た「何処触っとんねんおまえーー!!」

<鬼畜ゆなみや>
み「…痛い…っ!」(踏みつけられたらしい)
ゆ「何だよ。お前こういうのが好きなんだろ?」
み「ゃだ…遊汝、許して」
ゆ「何許すって?何か悪いコトしたの、お前。言えよ」

あああ…ミヤ君ごめん。泪が出るよ。(なら書くな)


N:
<何だかんだでラブってるみちたく>
み「ふふふ、タクちゃん可愛いv」
た「だぁっーー後ろから抱きつくな(怒)!」
み「手首…随分痣になっちゃったね、痛々しい」
た「お前のせいやん…(呆)」

<止まらないゆなみや>
み「許して・・・ゆな・・・」
ゆ「だから何か悪いことしたのかよ?!(更にけっ飛ばす)」
み「痛っ…やめて…ゆな…」
ゆ「やめねぇよ。お前こういうの好きなんだろ?なぁ?」

もうダメ…ミヤ君可哀想★しかしまぁミチタクったら…(笑)


Y:
<らぶげっちゅミチタク>
み「ごめん、今度は痣にならないのにするね」
た「それ以前に手錠なんかつけるな!もう逃げる気もせんわ…(疲労)」
み「本当!?たくちゃん大好きv」
た「だから抱きつくなゆうとるやろー!!」
以下エンドレス(笑)

<退廃遊汝ミヤ>
み「ゆなは、楽しい…?俺が痛がるのとか…」
ゆ「あん?お前そういう口利いていいとでも思ってんのか?」
み「…………」
ゆ「お前は俺のペットだろ?あ?返事は?」
み「…はい…」

…眠い…(死)


<La'Mule加入したてシンナオ>
第2期La'Muleに加入した真&直。
きっと加入した頃は…という妄想。

Y:
あーーー。
王道:KAIKI×大関、遊汝×大関
管理人ブゥム:樹+大関
謎:橙&零名×大関、遊哉×大関

…ゼキを見るとムラムラするんだよ。(映理子調)


N:
真さんはねー寡黙な感じがいいよね
あのまま遊汝と関係を続けつつ、初めて会った
直に心ひかれてく様が見たい!
でもLa'Muleになじめない真くんが直さんにひかれてくってのはもえません?えへ


Y:
あたし的には、ラムに馴染めない真さんを気にかける直さんが良いなv
そんな直さんに魅かれてく真さんって感じかしら?

<ちょこっと真直>
紺ちゃん争奪中のイスケ&遊哉。
そんなラムに馴染めない(笑)真を、直は何かと気にかける。
直「あの、真くん…」
真「はい?」
直「ギターの打ち合わせしない…?何箇所か分からないところもあったし」
真「あ、いいですよ。何処でやります?」
直「うん、…あのね…」
真「? 何ですか?」
直「敬語とか、使わなくていいから。直でいいよ(にっこり)」
真「あ…(きゅんv)」

…「ゴメン」v

N:
直「僕なんかでよかったらいつでも頼ってね・・・あ」
ギターの弦で指を切る直
直「いたっ・・・」
真「大丈夫ですか?!(焦)とりあえずバンドエイド…(せかせか)」
直「真くんて頼りになるなぁー」

なんか初初しくていい感じシンナオ★

Y:
真「直さん、ギター弾くんだから気をつけなきゃダメじゃないですか」
直「うん…真くは優しいね」
真「え…そんなことないっすよ(照)」

年下キラー直★(笑)

N:
直「僕の方が年上でセンパイでしっかりしなきゃいけないのに…ごめんね」
真「いえ…直さんはそのままでいいですよ」
直「え…ほんと?」
真「うん、優しいし…守ってあげたくなるっていうか…って何言ってるんだろ俺…」

かわいいぞ真クン!!!


Y:
直「…守ってくれるの…?」
真「あ…え、それはまあ…直さんが望むなら」
直「……(照)」


N:
真「ラムール入って不安だったけど…直さんがいれば安心…」
直「……真クンがラムール入ってくれて嬉しい(照)」
真「そうッスか…(照)」
なんかバカップルーーvvv

バカップルすぎて砂吐きすぎたのでここにて終了。(笑)


<圧力殲滅可愛い嫁争奪戦>
ゼッキーの夢は可愛いお嫁さんをもらって、可愛いお婿さんになること。
可愛いお嫁さんて誰だよ…Soleilで可愛い人…直さん?!ってことに…。

Y:
ゼッキー実は色んな人と仲良し?(笑)
むしろゼッキーが華月に襲われるよ。(それはもういい)
やっぱゼキ絡みの可愛いお嫁さんネタで行きますか★

N:
<それいゆ嫁争奪戦>
大関「俺、可愛いお嫁さんがほしいよ」
橙「遊汝ちんは?」
大関「あー遊汝は怖いから…憧れてはいるんだけど(ビクビク)」
橙「かわいい人…誰かいたっけねぇ…」
さぁつづきGo!


Y:
大関「かわいい人…」
橙「零名は大関君の好みじゃないしね〜…樹くんは?」
大関「い・や・だ」
橙「そんなに強調しなくてもいいじゃーん(笑)」
樹「何の話してんの?」
大関「お前を嫁に迎えたくない話」
樹「…分からん」


N:
樹「はぁ?意味わかんないよ」
橙「ゼッキーは可愛い人を今年中にお嫁にもらわなきゃ一生独身だからさ。必死なんだよ」
大関「可愛いお嫁さん紹介しろ、樹」
樹「えー可愛い人ぉ?んー…直さんとか(ポッ)」
橙「直さんかわいいよねーうんうん」
大関「直さんか…いいかもしれない…」


Y:
樹「いいかもしれないって…」
橙「だって直さん優しそうだし、大関君にはちょうどいいかもよ?」
樹「でも、直さんには真くんがいるけど?」
大関「真くんもカッコイイけど、やっぱここは直さんだな」
樹「ええーーー(汗)」


N:
大関「いや、もらう。お嫁に。」
樹「ずりーよ!俺だって直さんと仲良くなりたいもん」
大関「うっせーお前には真クンやるからよ」
樹「大関なんかに直さんが振り向くわけないだろぉーー!」
橙「それいっちゃダメだよ樹くん…」


Y:
大関「うるせー!振り向かなかったら振り向かせるまでだ!(By遊汝)」
橙「おお〜大関くんちょっとカッコイイよそれ!」
樹「橙ちゃん、焚き付けちゃマズいよ」
直「どうかしましたか…?」
樹「直さん、今はこっちに来ないほうが良いです(←マジ)」


N:
大関「直さん。。。俺のことどう思ってます?(唐突)」
直「え・・・?」
樹「こんなやつ無視していいですよ、直さん」
大関「直さんは真クンが好きなんですか?!」
直「え…うんまぁ好きだけど、紺さんも威介くんも遊哉も好きだよ」
橙「メンバーとして好きってことだね」

収集つかねぇー(笑)


Y:
直「Sのみんなもかわいい後輩だと思ってるし…」
大関「後輩か…ちっ」
直「え、何か…?」
樹「何でも無いです!気にしないでくださいね!!(笑顔)」
遊汝「何だ〜お前ら何やってるんだ?」

…続行不可能。(笑)


N:
樹「大関が直さんをお嫁さんにしようとしてるんです」
直「え…そうだったの?」
大関「よけーなこというな!樹(怒)!」
遊汝「ほぉ…お前いつからそんなにたいそうな身分になったんだ(にこにこ)?」
大関「いいじゃないかー俺だって可愛いお嫁さんくらいほしいし」
直「可愛いお嫁さん?僕が?」
樹「イヤっすよねー直さんだって?」

遊汝ちーーんラーブ!(何)


Y:
直「イヤじゃないけど…もう真に結婚しようって言われてるから…(照)」
全員「マジっすか!?」
直「あ、真には内緒ね…真、照れるから…」
橙「どうしよう…すっごいラブラブ…」
大関「見てるこっちが恥ずかしい程に…」

やばい、これは真直だ。(笑)


N:
樹「こりゃ俺達の入る隙もないよ」
遊汝「真クン…そんなこと言ってんのか…変わったな」
直「何?遊汝くんも真と仲良いの?」
遊汝「いや、ちょっと過去色々あってね…ニヤ」
大関「そりゃ初耳だな」

真性サド遊汝は直さんをもいじめちゃうのか(笑)?!


Y:
橙「何で遊汝さんってそんなたくさんの人と関わってるわけ〜?(泣)」
遊汝「ん〜まあ色々とな。真くん、XXXだったりXXXだったりしない?」
樹「あんた直さんになんてことを!!(←誰だ)」
遊汝「ついでに昔はXXXでさ〜」
直「え!?真、そんな…僕、知らないですよ…?」
遊汝「…冗談だって(笑顔)」

…ゴメンv悪妄v

 

あー黒中夢の遊汝×真読んでない人には何って感じだよね(汗)。
ま、いっか。遊汝が出てきて収集つかなくなってしまったため、一応終了。(笑)

 


支離滅裂でごめん。甘々でゴメン。ユナミヤ鬼畜でゴメン。
この頃悪妄(悪い妄想)しかしてなくてさぁ…あんまいい通信ができなくてごめんさい。

妄想通信

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