妄想通信 9
9号の主な話題:樹総哀れ、直サマご乱心、つながりでGo!
Y=雪緒、N=のち で御座いまーす。
抜粋なので所々会話繋がってませんが、まぁお気になさらず。
<樹総哀れ>
テーマは樹総受け&総哀れ♪
零名と橙の攻めはなぁ書きにくいよなぁ(言い訳)Y:
樹総哀れね、OK!
まずは遊汝に襲われ、命からがら家に帰るとゼキにいびられ、
次の日は橙+零名に押し倒される。この手順でゴー!
N:
遊汝「樹、何やっとるん?」
樹「遊汝さん…(ゲッ、やばい)」
遊汝「こんな時間に俺の部屋の前にいるなんて」
樹「いや、新曲の譜面を届けに来たんスけど…」
遊汝「そっかそっか、あがってけよ♪」
樹「えっ…いや、俺も用があるんでー…」
さ、いっちゃんどう哀れになってくのかな?
Y:
遊汝「どうせ零名に電話かけるとか、大関に買い物頼まれたとかだろ」
樹「何で分かるんすか…」
遊汝「どうせそんな事だろうと思った。ほれ、上がって一緒に呑もうぜ」
樹「…ちょっとだけですからね。変なもん呑ませないでくださいよ?」
遊汝「いくら俺でもそんなことはしねえって。(にやり)」
N:
樹「遊汝さぁ〜ん…これアルコールきつくないっすか〜(ヘロヘロ)」
遊汝「いんやー至って普通。どうだ?体が熱いだろ?ん?」
樹「(何かやばい……これは逃げなきゃ)」
遊汝「どうした?もっと飲もうぜ〜♪」
いっちゃん逃げられるのかな(微笑)?
Y:
樹「いや、もう帰ります!! …あれ…?」
遊汝「腰、立たねぇだろ? 今日は泊まってけって」
樹「いやだ!犯される!!(怯)」
遊汝「犯すだなんて失礼だなー、和姦にしようぜ」
樹「そういう問題じゃないっすよーーー(泣)」
N:
TEL「RRRR…」
遊汝「うっせーな誰からだよ…ん、大関?」
大関『何で樹にかけて遊汝がでんだよ』
遊汝「うっせー邪魔すんじゃねぇ」
大関『樹は?』
遊汝「あー俺の下」
大関『下って?!なにやってんだよ(怒)!」
ゼッキー助けにくるのかしらんvv
Y:
遊汝「言うまでもねぇだろ」
大関『樹!お前なに捕まってんだよ!無事なのか!?』
遊汝「あんま無事じゃねーよ。もう半分くらい脱がされてるぞ?大関、こいつ
放っといていいのか?」
大関『ちょっ…何で樹なんだよ、遊汝!!』
樹「そういう理由か!!(泣)」
「ゴメン」。
N:
大関『遊汝、俺じゃダメなのか?』
遊汝「ほら、俺って美人歓迎だからさ★」
大関『ちくしょーー!樹てめーおぼえてろよ! ガチャッ』
遊汝「大関の助けは得られなかったな(にっこり)」
どうなっちゃうの?いっちゃん!
Y:
樹「いつも養ってやってるのに見捨てるか、あいつ!!(泣)」
遊汝「まぁ大関にそんなの期待するだけ無駄だよな〜。
じゃ、そろそろやりますか」
樹「いやだぁぁぁ…」
大関「いっつっきーーーっ!!」
樹「ぎゃっ」
遊汝「え、大関…?お前早くねぇ?(←違)」
N:
大関「はぁ、はぁ、はぁ…遊汝は渡さん!!!」
樹「いらんもん(泣) 遊汝さん、あげるあげる!」
遊汝「ん?そういうこと言うのか?かわいくないな(にっこり)」
大関「遊汝ーーー俺じゃダメなのかーー!」
遊汝「ぎゃっ、迫ってくんな!(汗)」
樹「今のうちに…(逃)」
どうしろというんですか(笑)!
Y:
遊汝「おい樹、どこ行くんだ?」
樹「まだ零名のお守りが残ってるんで(言い訳)、失礼します!」
遊汝「ちょっ…だったらこいつ(大関)も連れて帰れ!!樹!!!」
(そして帰宅)
樹「はぁ…何とか逃げ切れた」
零名「いっちゃ〜ん!!」
樹「え!?なんでお前ここにいるんだよ!?」
零名「遊汝さんが電話くれたんだよ。
いっちゃんが零名に逢いたがってるから行ってやれって。橙ちゃんもいるよ」
樹(…遊汝さん……(泣))
N:
橙「樹くん…相当たまってるんだって?」
樹「は?何が?」
橙「大関に襲いかかったとか。」
樹「え?」
零名「いっちゃん可哀想…。童貞だからって…(違)」
橙「だから、今夜は俺タチが色々やってあげるから」
樹「色々って…(汗)」
ごめんv
Y:
橙「うん、色々」
零名「やっちゃえー!!」
橙「いっくぞーー!!」
樹「うわぁぁぁ!!」
橙「何、樹君酔ってるの?全然力入ってないよ?」
零名「幾ら酔ってるからってゼッキー襲うことはないんじゃないの〜?」
樹「ちがっ…確かに酔ってるけど、大関のことは遊汝さんの嘘で…!!」
零名「言い訳無用〜!!」
樹「零名っ!? 橙ちゃんも、、、何やってんだよぉぉ!!」
橙「おとなしくしてよ〜、脱がしにくいなぁ」
…死v
N:
橙ちゃん&零名の攻めはかきにくくってしゃーない★Sorry,give up.(汗)エロは苦手ですv
<酔っぱらい直>
SHOXXの「直さんが酔っぱらうと人格が豹変。キス魔になる。」という記事より妄想。
積極的な直さんが嫌いな人にはダメかもね・・・★N:
んとねーCurseのキスについてつっこまれてて
直さんは酔うとキス魔だっていうことが発覚して、
遊哉が「俺もやられた」っていっててそれに対して「キミが誘ったんじゃん?」
って直さんが…。直さんは誘われるとやるらしい。
んで、ナイフのPVで女性を直さん、男性を真さんがやればよかったのに
って話で、次は相手かえてみたら?という話になり、「じゃあ威介くんどうよ?」
ってことになり、「えー俺っすか?」みたいな感じ。
対して直さんは余裕の構えをみせていた。この頃直さん強気!
しかし真くんはまた嫉妬していたよ。
びば!↑SHOXXの記事の説明(意味不明・日本語に非ず)
N:
<酔っぱらい直さんの暴走>
威介:直さんあんなに飲んでるけど大丈夫なの?
紺:直さん酔うと人がかわるからねぇ
威介:それは紺ちゃんもでしょ。あんま飲まないでよ…紺ちゃん。
紺:おっけーおっけーまかしとけ。(笑)
真:いや…もう随分飲んでますけど。直さん…。
さあ直さんはどう乱れてくのか?!
Y:
遊哉:直、随分飲んでるやん。真くん心配しとるけどええの〜?
直:いいの、いいの。たまには飲まなきゃ!(笑顔)
遊哉:あーあ、もう出来あがっとるな…。
直:何?俺は呑んじゃいけないって言うの?
遊哉:そんな事は言ってないけど〜。直、酔うと人格変わるやろ。
直:人格?変わる? …あんまりいい加減なこというとキスするよ?
遊哉:あ〜そうなん?(にやにや) 俺はかまへんで?
直:バカにするな〜!!
真:直さん!?
さーてどうなるのかなー?
N:
ちゅうv
遊哉:直〜キスうまいやん(笑)
直:よし来た!もう一回! <これはホントに言ったらしい
ちゅうー
遊哉:……真の目線が怖い…
真:直さん何やってるの!
直:なに?真その目は。誘ってるの?誘ってるんでしょ?
真:何いって…あっ
ちゅー
直:真の唇奪ったーvま、慣れてるけどね。(問題発言)
はいはい、直さんご乱心★
Y:
威介:何、あっちは随分楽しそうなことしてるねぇ。
紺:威介…威介も直とキスしたいんだろ!俺は知ってる!!(泣)
威介:ちょっと紺ちゃん…勝手に話進めて泣かないでよ(困)
遊哉:あ〜、いっさんが紺ちゃん泣かしとる〜!
真:何なんだこのバンド!!(混乱)
直:真、だーめ。こっち向いて。
(ディープキス)
真:な…なおさん…っ。。
直:どう?その気になった?
遊哉:ちょ…直、大丈夫?(←さすがに不安)
あたしはどうしてエロい方向に持って行こうとするのか…(遠い目)
ギャグにしていいからね★
N:
直:真が誘ったのが悪いんだからねー
真:誘ってなんかないでしょぉが(汗)
直:何?口答えするのぉ?もう。…あれ、紺さんが泣いてるよ
遊哉:いすけが泣かせたんよ〜
直:威介くんが?紺さん可哀想。仇をうってあげるね、紺さん。
威介:えっ……ちょっ、直さん!
(キス)
直:ビールの味がするぅ〜
さぁどうしよう(素)
Y:
威介:直さん、それはマズいよー(汗)
紺:威介やっぱり直の方がいいんだぁぁぁ!!(号泣)
威介:紺ちゃん、それは違うって!今のは直さんが…(以下言い訳続く)
真:直さん…そんな節操なしだったっけ…?(泣)
直:節操なしって何だよ!真だって遊汝君と仲良いくせに!!
遊哉:酔っ払いの割に鋭いツッコミやなぁ…。
あれ…?(笑)
N:
直:あーもしもし、遊汝くん。ん、俺、直。
遊哉:あー直が遊汝君に電話しとるーー!
直:真とはどんな関係なの?……うん、うん、そうなの。ふーん…
真:ビクビク…
直:遊汝くぅーん、俺とも遊んでよvうん、わかった、じゃあね
ピッ
遊哉:どうやった〜?
直:真…そういうことだったんだね…
さあどうゆうことだったんでしょう?(死)
Y:
真「あの…遊汝、何て言ってた?」
直「遊汝くん、真には色々と手取り足取り実地で教え、
更に教え返されたって…どういうこと!?」
遊哉「うわ、爆弾発言や〜」
威介「真くん、これはちょっと詳しく聞かせてもらわないとね?」
真「いや、それは…(遊汝…何か恨みでもあるのか…?)」
直「それは何?」
真「…単刀直入に言うけど」
直「何?」
さぁ真くんは何を言うのかな〜★(いたちごっこ)
N:
真:遊汝はむかしっから…
直:何なのさ?いいわけなんてききたくないよっ!いっさーん真がいじめるよぉーー
威介:ちょっ、直さん抱きつかないでよっ
紺:いすけ…何、鼻の下のばしてんの?(怒)
遊哉:直ってば大胆やなぁ…
真:ちょっ、直ちゃんと話きいてよ!
なんか真君ってかわいいよね(違)
Y:
直:真の話聞いても仕方ないもん。俺も遊汝くんと浮気してやる!
真:冗談じゃ済まないよ、それ!もう、これだから飲まないで欲しいのに…
紺:真、おまえ直一人守れないでどうするー!!
威介:紺ちゃん、落ち着いてよ(汗)
遊哉:もうやってられんわー…
…またギャグで終わりそう★(死)
真:直さん、酒入るとかなり人格変わるんだね…?
直:ふんだ。真が悪いもん。
真:…俺ももう手加減しないよ?(にっこり)
直:え?
真:食わせろ!!(逆切れ)
直:え、真!?(慌)
威介:真くん…もしかしてキレた?(汗)
遊哉:あーあ…真くんでもキレるんや。
紺:傍観してる場合じゃないだろ!!(←素に戻ってる)
直:ちょっと…真がこわいーーー(泣)
もうダメだ…(苦笑)
N:
真:直さんが他のやつと喋るだけで嫉妬に狂いそうになるんだよ!
もう我慢しない!俺だけのものにするんだっ!
遊哉:おー真、男らしいv
威介:じゃなくてっ、お前もとめるんだぁぁ!
紺:なんで?いいじゃない、幸せそうなら。
どうなの・・・自分・・・
Y:
威介:倖せって言うか、明らかに襲われてるだろぉ!!
遊哉:でも直もまんざらじゃなさそうやしー。
紺:そうそう。俺たちも帰ろ? ね、威介v
威介:え、紺ちゃん…(どきどき)
遊哉:…もう、ホンマやってられんわー。遊汝んとこで飲み直そ。
終わるのか?終わりそうだな?よし!
N:
直:ごめん、ごめんね、真。俺酔っぱらってて… <酔いがさめてきた
真:直さん…俺こそごめん。でも…
直:でも?
真:直さんを俺のものにしたいって気持ちは本当だから…
直:真…誘ってるの?
真:え…(汗) うん、そうだね、どういうことになるね…
直:いいよ。今日は真の家に泊まらせて?
いいぞ、終わるぞ、いけ!!
Y:
真:ダメだよ、勢いでそんな事言ったら…。後で後悔するかも知れない。
直:勢いじゃないよ。後悔なんかしない。
真:直さん…(抱き締める)
直:ね、一緒に帰ろう…?
真:うん…直さん、愛してる。
直:…俺も。真が好きだよ。
何、結局ラブラブで終わるんかい!
我ながら鳥肌やっちゅうねん!!(何)
<つながり>
何か新たなネタが生まれるかと思ってやったものの、ダメでした。
N:
「つながり」でGo!
まずはカイキ→KISAKI(鬼畜社長つながり)
Y:
KISAKI→一狼(Matinaつながり)
さぁどっちの方向につながって行くのかな〜★
N:
一狼→零名(バカつながり) ごめんなさい。
Y:
零名→キジュ(甘えん坊つながり/違) オッケーですか?
N:
キジュ→真冬 (oriviaつながり) こっから更なる発展を願う★(何)
Y:
真冬→mana様(お姉様つながり)
東京インディーズから一気にメジャーへ。そしてどうなる(笑)
N:
Mana様→Kozi (マリスつながり) こっからどういう方向へ行くかは想像つくな…ニヤ
Y:
あなたーもっと意外性を持たせた方向に行きなさい!
Kozi→ka-yu(動物好きな攻め)
でもこれは狙い過ぎ…(死)
N:
ka-yu→紺 (兎つながり) フツーでごめんなさい(死)
Y:
紺→橙(前歯つながり) 謎。
N:
橙→遊哉(19歳つながり)
Y:
遊哉→Shinya(弱ドラマーつながり)
N:
Shinya→YOSHIKI (師弟ドラマーつながり)
Y:
YOSHIKI→京(お気に入り)
つながりなんだか何なんだか…「ゴメン」
N:
京→キリト(ライバル)
Y:
キリト→ミチ(作詞の才能つながり)終了。(笑) 超個人的になっちまったね…。
支離滅裂でごめん。つながりって何さ。直サマご乱心御免。
この頃悪妄(悪い妄想)しかしてなくてさぁ…あんまいい通信ができなくてごめんさい。