直撃!!相葉雅紀の事件簿3(ちょっと長いゾv)
主人公相葉雅紀                 主演桜井、二宮、大野、松本            流々真珠



俺は相葉雅紀。
12歳。やぎ座の中学一年生だ。
こんな素敵な俺の生活の仲にもいろいろな事件、
出来事、悩みくらいある。
今度は、いつもと違う、大変な事が起こってしまったのだった。


              違う世界へ〜超能力〜

その日はなんとなぁく嫌な予感がしてたんだよなぁ。
朝食を口の中にまだいれたまま走り出した・・・・・・・・・・。
(相)「ひぃ、ひぃこふらぁーーーーー!!(遅刻だーー!!)。」
ーーーー学校ーーーー      ガラッ
(相)「おっ・・・・・・・おはよー!!。」
今日は文化祭の前日。
みんな準備で、大忙し。
(桜)「早く手伝えよぉー!。」
(相)「はいはぁーい!・・・・・・・・・うぁっあらららぁ〜。」
次の瞬間俺の目の前がグにゃっとまがった。
ぐら・・・・・・・・・・・。
(相)<<<うっつぁぁぁぁっ!>>>
(相)俺はそこにあったデーブルクロスをひっぱってしまった。
ガラガラガッシャーン。
しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
なんと、テーブルの上にあったガラス細工の作品は、まっさかさま。
もちろん、こっぱみじん。
(相)<<<う、うそぉっ。俺がみんなの作品を・・・・・・>>>
ぐらっ。
また、俺の目の前が真っ暗になった。
(相)<<<はっ!!!>>>
気がつくと、俺は保健室にいた。
(相)「せっ!先生!!俺どうしたんですか!?。」
(先)「・・・・・・・・・・・・・。」
(相)「先生?。」
先生はピクリとも動かずと待ったまま。
(相)「先生!!先生!!。」
揺すっても、反応無し。
人を呼びに行こうとした時、ある事にきつ゛いた。
ーー時間が止まってる?−−
(相)<<<たしか、俺が学校に来たのは9時そして、今も9時。
       しかもみんなは止まったまま・・・・・・・・・・・・・。>>>
俺は、またため息を吐きしゃがみこんだ。
その時ふっとあの事が頭に浮かんだ。
(相)「ガラス細工・・・・・。」
俺は急いで、ガラス細工を壊したところに戻った。
もちろん、そこには、たくさんの人が集まっていた。
ケド、止まったまま・・・・・・・・・。
俺は、みんなの怒っている表情を見てちょっと悔しくなってきた。
でも、のんきに笑ってる奴もいた・・・・・・。
(相)「ゲッ。大野君のんきに笑ってるよ。」
俺はそこにあった、水性マジックをとった。
きゅっ。キュッキュユー。きゅっ。
(相)「これでよしっと!!!ってこんなことしている場合じゃなかった。」
そこには無残もみにくい顔の大野君がいた。
(相)「あ!!!ぷぷっ、こいつ鼻くそほじってるよ〜(笑。」
ーーーーー意外と楽しい★ーーーー
(相)「いけない、いけない。このガラス細工どうしよう。とりあえずくみたてるかな!!!。」
ーーーーーーー1時間後ーーーーーーーー
(相)「よしっ!できたぁ★。」
ガラス細工は見事にもとどうり!・・・・・・・・になるわけがなかった。
ぐちゃぐちゃのガラス細工の出来上り。
(相)まぁ、こんなもんでしょう♪。」
(相)<<<あら〜。また頭が〜>>>
ふらっ←お約束・・・・・。
(相)「は!!。」
目の前には、みんなが俺をにらんでいた。
もちろん目の前にはぐちゃぐちゃのガラス細工が・・・・・・・・・・。
この後はだいたい想像がつくでしょ!
次の日の文化祭には、ぐちゃぐちゃのガラス細工が出展されました。
今回の出来事をみんなに話してみたんだぁ。
(相)「ねっ!俺、大変だったんだから!!、」
(大)「・・・・・・へぇ・・・。だから僕の顔に、あんなみにくいいたずらがあったんだなぁ。」
(相)「えへへぇ・・・・・・・。」
(大)「おかげで、クラスの笑い者さっ!!・・・。」
(ニ)&(桜)「・・・・・・・・・。」
(松)「それってさぁ、相葉チャンが直さなきゃって強く思ったから時が止まったとかぁ?。」
(ニ)&(桜)「うっわ!お前って変なこと考えるなぁ!!。」
(ニ)「たとえばさ!それ勘違いだった・・・・・ってことに
    しとけばいいんじゃない?。」
(桜)「さんせーーーーい!!。」
こうしてまたもや変な方向に持っていったニノだった。
(大)「みんなの笑い者さっ・・・・・・・・。」
(桜)「ニノー。ポテチあるー?。」
(ニ){おまえ、食べすぎ何だよ!。」
(桜)「なんだとコラッ!!!(怒。」
(松)「まぁまぁ・・・・・・。」

(相)「こいつら俺の悩み深くしてんのかー!?。」

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