WJ11号感想 |
何でも、シズクの団員番号は8番だったそうで・・・・・・。 商品化・・・したのになァ・・・。 そんな酔狂な人、そうそういないと思いますが、もしこのタトゥーを実際に入れてしまった人がいたら一生冨樫先生を恨まなきゃいけませんね。 いやァ、早まらなくて良かった。 ☆☆☆テニプリ☆☆☆ キャラクターキャッチフレーズコンテスト・・・。 確かに氷帝軍団が独占しそう・・・。 というか、向日岳人と跡部さましか応募が来ないとか、そういう事態になって欲しいです(願望) 向日岳人クンに関しては素晴らしいページを発見しました。 世界は広いですね。 そんな彼に僕もキャッチフレーズを送りたいです。 『テニスコートのゲーリー・トマソン』。いかがでしょう。 (↑著作権フリー。どうぞ送ってください/笑) ☆☆☆ナルト☆☆☆ 元エリート、しかし今は博打狂の性格破綻者。 そんな綱手に引き回されて、おろろ〜な感じの付き人さんにちょっと萌え〜だったのですが、今週大活躍してちょっと残念です。 ☆☆☆ワンピース☆☆☆ 身体そのものが電気、というのは、今回のように相手の攻撃が全く効かないなど、非常に強そうに見えますが、それは物理攻撃に対しての無敵だけであり、雷という性質上、致命的な弱点が多くなってるんですよね。 レッドホットチリペッパーズの音石明がまさにそうでしたが、エネル神は悪魔の実能力者以上に海を恐れなければならないのではないでしょうか。 海が舞台なのに、水に弱い人が多いです。 ☆☆☆ヒカ碁☆☆☆ このマンガの美形化傾向は伊角さん筒井部長で有名ですが、陸力さんも、ずいぶん美形になったと思うんですよね。 昔はいかにも中華人民ぽいキャラクターだったんですが、今ではナイスメガネです。 ☆☆☆ミスフル☆☆☆ 普通、球児の夢を食らい尽くす、と来たら「バク」を連想するものですが、ここでは夢魔。 夢魔は僕のイメージではリリスやサキュバス、インキュバスといった夢精に関する悪魔のことで、球児の夢を食うというより、球児を色事漬けにして骨抜きにする感じがするんですが・・・。 まあ、大人にはいろいろな事情があるんでしょうね。 マガジンの「Dreams」という野球マンガに球児の夢を奪う「バクボール」があることとか。 ☆☆☆黒猫☆☆☆ 今週の一生懸命力加減してるトレインと、「本気で闘え」と当たらない拳をぶんぶん振り回しているリバーは、まるで「るろ剣」の剣心・左之助のようで、さすが師弟ですね。 何の緊迫感も感じない空気のような一話でした。 ☆☆☆ウルトラレッド☆☆☆ 腕ひしぎ十字ごと持ち上げる、ってどこかで見たことあると思ったら「修羅の門」ですね。 ☆☆☆ジャガー☆☆☆ 第二位のハマーの絵がありえないほどぞんざいなこととか、カラーにする必要があるのかというほど、キャラにやる気がないこととか、とても面白かったです。 しかし、ハマーは人気者だ。 「見えろ!光のゲート」も素晴らしかったです。 |
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★★★パソコン売ってます(かがみ的説明)★★★ |