WJ15号感想 |
ゆで物理学と言えば、鎧を着ているから相手より速く落下できる、というニュートンもビックリな重力論が有名ですが、こないだ何の気なしにキン肉マンを見ていますと、ジェロニモが 「呼吸を止めていたから心臓の鼓動が止まっていただけだ!」 とさらりと言い流したのにはド胆を抜かれました。 ☆☆☆ハンター☆☆☆ なんですか!今週のハンターは!? どうしてこんなに黒いんですか!? 冨樫先生、あなた頑張り過ぎですよ。 と、思ったら来週休載。 しょうがないですよね。 今週のハンターはハンパじゃない書き込み量でしたから。 背景の木がちゃんと書きこまれてるなんてありえないですよ! グリード・アイランド編での豚の丸焼きを彷彿とさせる力作でしたね、今週は。 シュートさんの能力ですが、右手は触れたものを消す(?)能力のようです。 左手は・・・??? とりあえず3つに分身して飛ばしていますけど、これ自体の威力は低いみたいですし、「飛ばして攻撃」だけのものではないと思われます。 分身して飛ばすってことは、具現化+放出+操作でしょうからメモリも無駄使いですし。 ですから左手は、右手ならびにカゴの能力に付随するものだと思います。 いままで倒した相手の身体の一部を右手でカゴの中に封印して、状況に応じて左手として取り出して使う、とか。 ……やっぱりアシュラマンだ(肩に星があることから、どうしてもテリーマンの呪縛に縛られている自分)。 そして、場面は変わり、ほとんどの読者がすっかり忘れているであろう女王が映ります。 自力帝王切開でおそらく未熟児として生誕するであろう王。 とても気性は激しいようで、レベルEの魔王のようにはならない感じで、一安心すると共に、冨樫先生ならそんな結末でも良かったけどなあ、と思わなくもない今日この頃。 久しぶりにレベルE読み返しましたけど、魔王軍とキメラアント軍には結構共通点有りますね。 王の指令電波で動くとか。 ☆☆☆ゲドー☆☆☆ はい、僕はUMAが大好きですよ。 うっかりスカイフィッシュで卒論書いてしまったくらい好きですよ。 で、UMAマンガたる今週新連載のゲドーですが、何といいますか、UMAの面白いところである、いかがわしさとか不思議さとか胸高鳴るドキドキ感とか、そういうのが鮮やかな岡野節により見事に一片たりとも残ってませんね。 UMAが好きだからといって、このマンガを読む上では何の関わりもないことです。 錬金術が好きだからといって武装練金が好きになれるわけじゃないのと同じです。 と、こう書くと僕がゲドーに対して否定的な感想を持っていると思われそうですが、結論から言うと嫌いではないです。 UMAが好きだからという理由では決して楽しめないこの漫画ですが、全編に流れる良い意味でのやる気のなさ、良い意味での子供騙し感が僕のツボにはまりました。 弱いんですよね。 こういう毒にも薬にもならないけど何の悪意も感じない漫画。好きです。 彼らの進化過程や特殊能力も(良い意味で)馬鹿馬鹿しく(良い意味で)投げやりで、とてもちゃちゃを入れる気になれません。 諦念感にも似た心地よい世界に浸れます。(本当に誉めてるつもりですよ?) そして、岡野先生らしくラストでは女子高生のおぱんつ+全裸が拝め(まるで水戸黄門におけるかげろうお銀ですね)、今作でも「小学生の股間を刺激するぜ!」という、岡野先生の(相変わらずの)訳の分からないやる気を感じることが出来ました。 上述したように、この漫画は空気漫画として良い漫画になると思いますが、それはそれとして、打ち切りはまず間違いなく100%確定でしょうし、あとは打ち切り間近での岡野先生の(エロ方面への)はっちゃけを期待するばかりです。 小学生女子の股間に大根を挟ませ腰を振らせた『ツリッキーズピン太郎』の奇跡を、僕たち(のような穿った読者)は心待ちにしているのですよ! 蛇足ですが、主人公二人の名前「外堂祭門(げどうさいもん)」「賀亜夫安来(があふあんくる)」は、高名なフォークデュオ「サイモン&ガーファンクル」から来ているのでしょう。 「サウンド・オブ・サイレンス」「コンドルは飛んで行く」などで有名なミュージシャンですね。 そして、蛇足の蛇足ですが、「サイモン&ガーファンクル」はVOWにて「サイモンガー&ファンクル」の誤植が掲載されたことでも有名で、当時中学生だった僕は腹を抱えて当分の間笑い転げた記憶があります。 そして、このネタに爆笑したのは僕だけではなかったようで、2004年3月現在「サイモンガー&ファンクル」でGoogle検索をかけると、54件もヒットするんですよね。すごいです。サイモンガー&ファンクル。 さらに蛇足になりますが、このネタにヒントを得たのかどうか知りませんが、吉田戦車が「伝染るんです」の中で「玉置浩二」を「たまきこ氏」と書いたのにも爆笑した覚えがあります。 ☆☆☆ワンピース☆☆☆ どういう状況なのか良く分からない扉絵。 ゾロがドジョウを取って食おうとしているのか、それとも牛がドジョウを食おうとしているのを助けようとしているのか。 牛がゾロの上着を角に干しているところを見ると、ゾロがドジョウを取って食おうとしているようにも見えますが、するともう一匹の親ドジョウの表情が分からない。 まあ、とにかく良く分かりません。 で、本編。 これが、もう、本当にワンピースなのかと、我が目を疑うほどに楽しい!!!!! 一体、どうなってんですか!? 本当にワンピースなの?マジで??? フォクシー海賊団最高ですよ! 「選ばれたらおれは笑ってこいつらと別れよう」 とか、スマッシュヒットでした。面白ですよ、この人たち! そして、オヤビンゲットで三戦目不戦勝の戦術的問題も見事に回避。 「オヤビンはいらない」という、想像だにしなかった見事な展開。思わず頷きましたよ。 しかし、三戦目でルフィが勝利したらオヤビンを引き抜いくれないかなぁ、と期待してたので、その可能性が全否定されたのは、ちょっと残念です。 こんなステキな海賊団からシンボル奪うような真似はしないで欲しいものです。 ☆☆☆遊戯王☆☆☆ やった――――!!!!!! 遊戯王が終わった――――!!!!! つまり。 ごっちゃんが生き残った―――――!!!!!!!!!!!!! もうね。 遊戯王が終わったことの感慨とか、そういうのよりも遥かにごっちゃんが生き残ったことの方が嬉しいんですよ。 ホント、遊戯王には失礼だと思うけど、でもそれが正直な気持ちなんですよ。 残念ながら、ごっちゃんが生き残った喜びの前には、遊戯王の終了は最終話における御伽クンぐらいの意味しか無いんです。 ☆☆☆ボーボボ☆☆☆ レム「我々Cブロック以下の隊長が全員かかっても勝てぬ相手…」 だって、あなたたちロクなのいないじゃないですか。 ゴエモンとか、コンバットブルースとか、水着ギャルとか、宇治金トキオとかでしょう。 そりゃあ勝てませんよ。 まあこの漫画で戦闘インフレうんぬんを語るほど馬鹿げたことは無いのですが。 今週はところ天の助の「確か絶望君といったかな…」のコマと、それに続く「J」のコマが最高でした。 ここで絶望君が出てくること自体たまらなく美味しい上に、次のコマでのビュティの真剣(?)な表情と、Jの気の抜けた人の良さそうなタマネギ顔の対比がとても面白かったです。 しかし、Jはこういう形で再登場なのか〜。 ソフトンみたく仲間になって欲しかったのにちょっと残念。 (あと、コンバットブルースの再登場も願っています) 1コマ目の改心後のレムがとても可愛いです。 ☆☆☆武装練金☆☆☆ 思ってたより、ずっとハードで良かったです。 ハエ&鍵だけで、演出効果バツグンですな。 子供の頃に読んだらトラウマになりそうなくらい良かったです。コエー。 大人で良かった。 ☆☆☆こち亀☆☆☆ 僕は数年前まで東京ドームシティの近くに済んでいたのですが、こんなところに温泉が出来ているとは露とも知らなかったです。 大江戸温泉物語にも行ってないし、温泉行きたいなあ。 と、思ってたら、良く考えたら明日鬼怒川温泉に行くんでした。てへ☆ ☆☆☆ごっちゃん☆☆☆ まさかの(でもないけど)カチ敗退! 2回連続で甲山一年に負けたカチが、来週どのように茫然自失して自信喪失するのかすごく楽しみですが、いかんせんカチのことだから一瞬だけ落ちこんですぐに復活するかもしれません。 ☆☆☆SBR☆☆☆ びっくり。やっぱりスタンドだったポコロコの強運! あれですか、ドラゴンズ・ドリームですか。 そして、思った以上に善戦しているサンドマンが熱い! 先週枝を切ろうとしてリタイアした偽リンクさんや、今週馬の下敷きになったメキシコテイストの人など、何かあるごとにリタイアしている有象無象な方々が良い感じです。 ☆☆☆デスノート☆☆☆ やっぱり偽名だった間木照子さん(仮名)。 ライト「この女がどんな死に方をするのか観てみたいものだが」 いつの間にやら性格最悪になってるライト少年。 最初の頃は、それでもまだ至上目的のために心を鬼にして〜という感じでしたが、今では完全に極悪非道な快楽殺人鬼です。 まあ、この台詞自体は「この女が知力を尽くしたらどのような自殺方法を選ぶのか」という知的好奇心だとも取れますし、ここまではライトのキャラクター的に許容範囲ですが・・・ ライト「相手は女だ。いざとなったら力ずくで・・・」 ライト君!その一線を踏み越えてはマズイですよ! (知力ではなく体力を恃みにしているという意味でですよ) ☆☆☆ナルト☆☆☆ シカマル「結構、将棋強えーかも」 久しぶりにセンスの良い台詞だったと思いますが、その後、「飛車角落ち」とか「将棋のルールで一番面白いのは〜」とか将棋ネタが続いたのは残念。 最初のあの一言だけで終わらせとけばカッコ良かったんですけどね(シカマルと将棋のエピソードは確か中忍試験の時に語られてますし、さらりと流してもOKだったと思います)。 手駒を奪われたタユタたんが来週状態2になりそうでとても悲しいです。 シキさまにしろ、ラジャ・マハールにしろ、使役者は使い魔よりも強いというのが格闘マンガの定石ですし。 ☆☆☆黒猫☆☆☆ スヴェン&イヴと、鬼星隊二人の紳士的戦闘が描かれた今週。 まずは鬼星隊が紳士的にスヴェンとイヴの足元を狙いバルカンを撃ちます。お約束ですね。 命中精度の低いバルカンを用いながら、彼らの足元だけを決して当て無いように狙うことで、彼らの戦士としての射撃技術の高さもアピールしているところは流石は矢吹先生、芸が細かいです。 そして、その直後にこれまたお約束の紳士的自己紹介が差し挟まれます。 これでスヴェンとイヴの「この方々はどのような紳士たちなのだろう」という疑問が氷解し、心置きなく戦えるようになったわけです。 そして、小型ミサイル(?)を時速30kmにて撃ち出し、イヴにこれを防御させます。 おそらく最初の戦いで自分たちの火力の程度を知らしめたのでしょう。実に紳士的です。 ここまでの戦闘は、今までの紳士たちの戦いを振り返っても決して劣ることの無い模範的な紳士的戦闘であったように思われます。 鬼星隊は今のところ、実に紳士的に戦っています。 しかし、劇中でも繰り返し語られていますが、彼らはまだ実験段階なのです。 エキドナさまも「鬼星隊は(紳士的な)戦闘だけに特化した兵士・・・だが、いくつかの不安要素はある」と述懐しておられます。 エキドナさまが彼らを使うことを渋った理由も、やはりその不安要素ゆえなのでしょう。 そう、彼らは未だ実験段階にあるため、うっかりと紳士的戦闘法に背いてしまう不安要素があるのです! 「新しい武器を事前の説明なしに使うんじゃないだろうか」「不可視攻撃である細菌兵器などを使うのではないだろうか」などを、エキドナさまは心配していらっしゃるに違いありません。 紳士的革命集団である星の使徒は、一兵に至るまで徹底した紳士的教育を施してきた生粋の紳士集団です。 その紳士的集団である星の使徒から、いまだ(実験段階ゆえ)紳士的教育が不充分と思われる鬼星隊を使うことは、エキドナさまも多いに懸念するところだったのでしょう。 紳士集団星の使徒における、その徹底した紳士魂は鬼星隊の起用を渋ったことばかりでなく、また別の面からも読み取ることができます。 今週のエキドナさまの台詞「裏切り者のエーテスだ」がそれです。 言うまでも無いことですが、紳士的革命集団「星の使徒」においては組織の離反者に死の制裁を加えるような、そんな強権的な制度があるとは思えません。 クリードさまほどの紳士が運営する組織です。 きっと、一兵に至るまで完全な自由意思による選択・行動を許し、いつでも自由に脱退できる、そのような組織であると思われます。 つまり、「星の使徒を抜けトレイン側についた」こと自体は、星の使徒的にはおそらく許容範囲内であり、エーテスさまは死の制裁を加えられるほどの重罪を犯してはいないのです。 にも関わらず、エキドナさまはエーテスさまを裏切り者と呼び、鬼星隊に死の制裁を加えるよう命じています。 これはどういうことでしょうか。 僕が考えるに、おそらくエキドナさまの言う「裏切り者」の意味は、エーテスさまが「星の使徒を抜けトレイン側についた」その行為を指しているのではありません。 そうではなく、エキドナさまの言う「裏切り」とは、寝返ったフリをして寝首を掻こうとしているエーテスさまの非紳士的行為に対してではないでしょうか。 エーテスさまは非紳士的行為によりトレインを殺傷しようとしている、つまり、星の使徒で最も大切な「紳士精神」に対する裏切りなのです。 エーテスさまがそのような非紳士的手法をもってトレインに危害を加えようとしていることをエキドナさまは察したのでしょう。 そして、こう考えたのです。 「エーテスは未だに私たちの仲間ではある。だが、彼をこのままにしておけば、彼は非紳士的行動を起こしトレインを殺傷するだろう。そうなっては、たとえ首尾良くトレインを討ち取ったとしても、紳士的革命集団星の使徒ではエーテスを迎え入れることはできないし、彼の魂は永遠に非紳士の烙印を押されてしまう。彼がそのような過ちを犯す前に彼を止めるには……彼を、エーテスを倒すしかないのか!」と。 エキドナさまにとっても、エーテスさまは今でも仲間です。 エーテスさまは、うっかりと非紳士的行為に走ってしまいましたが、その目的とするところは今でも同じなのです。 そんな仲間を、彼の精神を救うために、敢えて斬り捨てなければならない。 外道に堕ち汚辱に塗れて生きるよりも、過ちを犯す前の綺麗な心のまま死なせてやるべきではないか。 エキドナさまはそのようにお考えになったに違いありません! 何という辛さでしょう。まさに、泣いてエーテスを斬る、です! 彼の非紳士的行為を未然に防ぎ彼の精神を救うためとはいえ、エキドナさまはなんという苦渋の選択に迫られたことでしょう。 鬼星隊にこのことを告げる時、エキドナさまは背を向いた姿で描かれています。 見事な描写です。 おそらく、エキドナさまはエーテスさまを討つ決定を下すことに、歯を食いしばり、顔を歪めて耐えているに違い有りません。 同僚を、彼の魂を救うためとはいえ、自分の命令で彼を殺そうとしているのです。 そのときの彼女の心情が、辛い気持ちが、痛いほど伝わってくるではありませんか!! あえてエキドナさまの背中しか描かないことで、描きようも無いエキドナさまの胸中の苦しみを表現した矢吹先生の描写力は神の領域です! そして! 今週、最も難解である次の台詞に、僕たちは直面せざるを得なくなりました。 この深遠すぎる言葉を前にして、僕たちは一体如何なる答えを導き出せばよいのでしょうか。 スヴェン「兵器と融合…か。そこまでいくと、もう、人間相手にしてるとはいえねェな。 化け物相手なら、こっちも容赦しねェぜ」 これほど深遠な問題が、これまでの黒猫の長い歴史を振り返っても、果たしてありましたでしょうか! スヴェンが、ここにおいて、イヴが後ろにいるというのに、発したこの言葉。 これは一体、どういう意味なのでしょうか!? この台詞を文字通り、文脈に沿って素直に読み解くならば、スヴェンはイヴに対して 「お前も化け物だ」 と言っていることになります。 しかし、それが真実とは言え、スヴェンほどの紳士が面と向かって幼女を化け物呼ばわりするでしょうか。 僕には、そのようには考えられません。 ですが、この台詞の直後に描かれた体の一部を盾にしているイヴのコマは、この台詞の意味がそのままであることを強く印象付けています(盾も広義においては兵器ですからね)。 そこで、私は一生懸命考えました。 スヴェンのこの痛烈な台詞にはどのような意図が隠されているのであろうか。 どうして今、イヴがいる前でこのような言葉を鬼星隊に投げかけたのか。 答えの出ない問題かとも思いました。 しかし、30分ほど悩んだところで私は以下の結論に達したのです。 これほどの難題にわずか30分で答えが出るとは、まさに矢吹神のお導きに違いありません! 勿体ぶらずに話を続けましょう。 私が推察するに、このスヴェンの台詞は以下のように読み解くのが正解ではないでしょうか。 「鬼星隊、ならびにイヴは化け物である。よって人間社会にて日常生活を送るには、大変な困難が伴うであろう。そのような化け物たちを、人間社会に適応できるよう教育し直すには生易しい方法ではだめだ。容赦は出来ない。愛の鞭をもって、厳しく更正しよう」 そうです。 現にトルネオの元で人体兵器として育てられていたイヴは、気軽にスヴェンを刺すなど、非情に危なっかしく、とても社会復帰はムリかと思われました。 ですが、そんな化け物であるイヴに対し、スヴェンは厳しくも愛情を持って接し、(掃除屋という裏家業ではありますが)いちおう彼女を社会復帰させることに成功したのです。 スヴェンのイヴに対する再教育は容赦無いものでした。 このような幼女を(相手が紳士であるとはいえ)命をかけた戦場へ駆り出したのです。 命懸けの実践教育です。再教育にしては、極めて厳しいものと言えるでしょう。 おそらく、イヴに対して行ったような容赦無い愛の鞭を、鬼星隊の方々にも与えるつもりなのではないでしょうか。 イヴを前にして、「鬼星隊もイヴも化け物だ」と言ったことは、裏を返せば 「イヴも昔は化け物だった。だが、今では立派に社会復帰している。お前たちだって可能性はあるんだ!オレを信じろ!」 というメッセージではないでしょうか。 来週以降のスヴェンの紳士的再教育に期待が募ります。 矢吹先生は偉大です。 矢吹先生は偉大です。 |
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