WJ20号感想 |
ジャンプ・イン・ジャンプってやめればいいのに。 どうせ中堅作家ばかりで冨樫先生とか荒木先生とか描かないんでしょ? それに絶対アレ、お金掛かってるし。 アレやめればジャンプは10円安くなると思うのになあ。 ジャンプ・イン・ジャンプ削って220円にして欲しいです。 ☆☆☆P16(ジャンプNo.21予告)☆☆☆ ズミマセンデシタ―――――!!!!!!!!! 生意気いってごめんなさい! 生意気いってごめんなさい! 編集の方々の努力も知らずにごめんなさい! ブラボー!ジャンプ・イン・ジャンプ!! ……というわけで、来週のジャンプ・イン・ジャンプはデスノートとボーボボが入れ替えらしいです。すんげえ話だ。 いやあ、これは面白い。期待大です。編集部いい仕事してるなあ。 来週のジャンプは240円出してもいいです(ハンターが載ってれば)。 プロットはそのままで絵だけ違うんですかね。 それともおおまかなストーリーだけなぞって、後は両先生がそれぞれの作風で書くんですかね。 リューク「わざと罪の軽いやつ殺してる―――!!!!」 みたいなツッコミが入るんでしょうか。 この企画は実に素晴らしいアイデアなので、是非第二弾もお願いしたいです。 「究極のチェンジが実現!! 矢吹先生の描く『HUNTER×HUNTER』!! 冨樫先生の描く『BLACK CAT』!!」 せっかくなので、ハンターの地下オークション襲撃前、黒猫の世界サミット襲撃前をチェンジして欲しいです。 ☆☆☆ブリーチ-17☆☆☆ すいませんでした―――!!!!!! 今週のジャンプ・イン・ジャンプは面白いですね。 本編の25倍くらい面白かったです。 雛森・恋次・吉良が主役っぽく描かれながらも、結局美味しいところは藍染さん・市丸さんが奪っていきましたけど。 それでも良くできた小品だったと思います。 蟹沢のおねーさんはかわいいなあ。 ☆☆☆ワンピース☆☆☆ フォクシー戦、決着。 ワンピースにしては今回は早く終わりました。 もう2週ほど短くても良かった気がしますが、尾田先生にしては長足の進歩を遂げられたと思います。 この後、一体誰を仲間にするのか本当に想像つかないので、次回からの展開が楽しみなような不安なような。 あの背景みたいなフォクシー海賊団から、背景みたいなメンバーを一人奪って、それが今後いいキャラになればワンピースが好きになれると思います。 ☆☆☆ボーボボ☆☆☆ 火あぶりにされて血を吐くあたりが面白かったです。 この漫画において、吐血という現象がいかに記号的なものか、その信念を見た気がします。 ☆☆☆テニス☆☆☆ 今の不二なら烈海王にすら勝てそうです。 ☆☆☆桐野佐亜子☆☆☆ 前編に比べると少々クオリティが落ちたと感じました。 それでも及第点ですけど。 やはり後編の問題は、次回予告がある→一撃必殺にはダメージの認識が必要、という流れかと。 ダメージ認識の件はよく出来た流れだと思いますが、それを描く段階で問題があったんじゃないかと思います。 ただ、次回予告をなぜサー子が「”自分の”次回予告」と考えたのかは疑問が残りますが。 (--以下、小難しくて長いので面倒な人は飛ばして下さい--) 今週の一撃必殺とダメージ認識の件についてはいまいち納得できない人もいると思いますが、たぶん「心臓破り自身は自分の能力を認識しきれていない」という点の描写が不十分だったからだと思います。 「命名」されたことにより、心臓破りさんの天啓が「一撃必殺」であることをサー子たちと僕たち読者は知ってますが、心臓破りさん自身は自分の天啓が「一撃必殺」だと認識できていたわけではないのです。 今週の描き方だと、心臓破りさん自身も自分の天啓を「一撃必殺」と認識しているかのように誤読しかねません。 これは、よろしくない。 天啓に関して。 自分が一般人と違う特異点を持っているとして、その特異点がどのようなもので、どの程度のものか、それを正確に把握するのは難しいでしょう。 ハンターの念のように自分で選択して修得するわけじゃないですから。 つまり、心臓破りさんは、自分の天啓がどのような能力なのかは正確に把握してないはずなんです(彼は自分の天啓が「一撃必殺」と名付けられることを知らないはずだから)。 彼の中で自分の天啓能力に関する認識は、必ず”ゆらぎ”があるはずです。 作中で明らかになっているとおり、彼は「攻撃意志をもって相手に触れれば殺せる」と、自分の天啓を定義していますが、もしかしたら「攻撃意志をもって相手に触れれば殺せるし、昼間に運動したら夕ごはんを美味しく食べられる」天啓であると勘違いしているかもしれません。 上記の例は極端な例ですが、自分と他者を完全に比較することは不可能である以上、自分の特異点(天啓)認識には必ず”ゆらぎ”が生じるはずです。 もっと分かりやすく言えば「できると思ってたのにできない」「できないと思ってたのにできた」「できると思っていたのにできなかったけど気付かないからできると思っているまま」「できないと思っていたのにできたけど気付かないからできないと思っているまま」などのケースがありうるのです。 で、何が言いたいかといいますと、「命名」能力の重要性です。 上記の通り、心臓破りさん自身は自分の能力を正確に認識できず、つまり「一撃必殺」という概念にまでは当然絞り込めていないと思います。 しかし、「一撃必殺」までは到達しなくとも彼自身の認識は近いレベルにまでは達しているはずです(彼の経験上)。 数字でたとえてみますと、心臓破りさん自身は自分の天啓の応用範囲を80〜120くらい、と認識しているとします。ひょっとすると、5〜7とか256〜267も応用範囲として認識しているかも知れません。 その一方で「一撃必殺」という言葉を知っているサー子たちは、心臓破りさんの天啓応用範囲をもっとずっと絞り込めます。 サー子さんたちの認識が「一撃必殺の応用範囲は95〜100くらい」と考えているとします。 すると、両者の認識誤差は80〜94、101〜120。 これが今回の心臓破りvsサー子の勝敗を決した原因といえるでしょう。 今回のケースでは「触れると発動」「ダメージ認識で発動」の間に認識の誤差があったのですが、実際はもっとたくさんのポイントで誤差があったと思われます。 心臓破りさんの今回の敗因は、潜在的な多くの敗因の中の氷山の一角なのです。 結局、名前を付けるということは潜在的に存在する無限の可能性(天啓に関して言えば応用範囲でしょうか)を限定するという行為です。 今週の話を読むと、まるで「一撃必殺」という名前に能力が縛られているような印象を受けますが、そうではなく、心臓破りさんの天啓能力の応用範囲を「一撃必殺」という四字熟語に集約しているのです。 今回の「認識不足で負けた」という展開は何だかすごいショボく感じますが、上記のようなことを考えると、それは認識ミスがショボいのではなく、命名能力がすごいのだと言えないでしょうか。 ただ、その描写が不充分というか、まったく注意を払われていないように感じました。 もちろん、上記のようなことを漫画でだらだら描くわけにはいかないですが、しかし認識誤差が勝負の決め手であるのだから、そこを面白く見せるべく何かもうちょっと工夫するべきだったと思います。 あと、致命的なのが心臓破りさん自身が「一撃必殺だ」って言ってることですね。 ダメですよ。本人が言っちゃ(笑) 漫画的にはしょうがなかったのかもしれませんけど、認識誤差をメインに据えるからにはこれはまずい。 好意的に解釈すれば、サー子が「一撃必殺」と言ってたから「そうかオレの能力って一撃必殺って言えるのか。カッコイイなあ、今度からそれ使おう」と心臓破りさんがその場で採用した、というのが一番辻褄が合いますが。 実は竜之介みたいな命名能力者が巷には結構たくさんいて、以前「あんたは一撃必殺だよ」と教えてもらったのだとしたら、上記のような僕の読解はまったく無効ですね。認識誤差による勝敗は全然面白くない描写になってしまいます。 まあ、竜之介みたいなのがゴロゴロいる世界ってのも考えにくいし、今回は何とか自分を説き伏せて前者を採用しときます。 これは失敗だなあ。勿体無い。 〈--小難しい話終了--〉 ところでもう一つ。 心臓破りさんが自分の能力を認識していなかったことを考え、彼の人生を想像すると、彼が殺し屋になってしまったのも致し方ないと言えるかもしれません。 だって、子供の頃何も分からずに友達と雪合戦したら、友達全員死にますよ。 どう考えても不幸過ぎる境遇です。明らかに若いうちから人生踏み外したでしょう。 ひでい天啓だ。神を恨みます。 そこらの事情にもちょっと触れてると作品に深みが増したかもしれませんが、しかし、そんなとこまで触れると内容が多くなり、心臓破りを倒す爽快感が失われるのも確か。 読切のページ数も考えると、先週のサー子のように「本当の悪人は罪悪感を感じないうんぬん〜」で、なんとなく少年漫画らしい流れで固定するしかなかったのかもしれません。 連載することになったら、ページに余裕もあるし、このレベルで描いて欲しいものです。 しかし、こうして考えると、映画のX-MENってすごく良くできてるんだなあって思います。 2時間の枠内に特殊能力者の悲哀と確執を描き、それにアクションシーンもちゃんと交えて、爽快感も保ってるのですから。 最後に。 重力法則無視のアクションは良かったと思います。 そして、マロさまがいかに紳士的かということも再認識しました。 ☆☆☆ナルト☆☆☆ あれだけ、萌えー萌えーと言っておいて、シカマルvsタユヤ戦のことをすっかり忘れていた自分にビックリ。 砂の三兄弟の参戦はカラスが好きなので(カンクロウではない)結構嬉しいですが、いまさらテマリとか来てどうなりますかね。 シカマルvsタユヤはちょっと引っ張りすぎかと。 ☆☆☆マンキン☆☆☆ 最近のマンキンは何だかとっても不思議な空気漫画。 全然面白くないし、まったく内容もないんだけど、載ってれば読むし不快でもないです。 生と死を繰り返し、おもしろそうな前フリをしょんぼり収拾する展開に慣れてしまったようで、マンキンがどのような展開をしても何も心に思うことがないです。 今週の話とかも普通に考えればクソなんですけど、別に腹立たしく感じないし。 僕はいいけど、みんなこんなのでいいんですかね。 良く続いてるよなあ。不思議だ。 ☆☆☆デスノート☆☆☆ 本当に禁断症状が出てるリューク。 不自然にねじってるし、逆立ちしてます。 前回、音を聞けないばかりに罪の軽い人を殺してしまったライト少年ですが、そのことに少しでも罪悪感を感じたりするのかと思えば 「僕がテレビを見てるときに罪の軽い犯罪者も殺しとけばOK」 ……さすがです。 ☆☆☆銀魂☆☆☆ 今週は空知先生の台詞回しが冴えていて、面白く読めました。 銀魂は今週のようにほのぼの描くべきだと思います。 ……巻末コメントは血祭りになってませんよ? ☆☆☆スピン☆☆☆ 今週のオチはオクトパスが登場した時点で分かってしまいましたが、そのオチに説得力があったので(つまり滑空式カーフブランディングが見事に決まっていたので)きれいにまとまってたと思います。 ☆☆☆ゲドー☆☆☆ この漫画を読んでいると、どうしてこう幸せな気分になるのでしょう。 これまでも何度も繰り返し書いたことですが、やはり「小中学生の股間を刺激するぜ!」という岡野先生のやる気がすごく伝わってくるのが微笑ましいのかもしれません。 今週の全裸露出だって、おそらく最初に「今週は全裸露出で行こう!」と決めて、そっから逆算してスライム作ってるんですよ。 すごい(無駄な)努力です。なんか尊敬しちゃいます。 ラストの讃良さんの勘違いも普通に面白かったし、外堂・柿本君の交流と友情も普通に気持ち良かったです。 何気に今週のジャンプでいちばん面白かったのはこれかも。 連載続いてくれないかなあ。 小学生のみなさん、これからも讃良さんにハァハァしたかったらアンケート出そうね。 ☆☆☆守護神☆☆☆ オチはすぐに分かりましたが、東先生にしては頑張って捻ってたと思います。よくできました。 それにしても相変わらずコマ間の移動がヘタですね。 門前でのやり取りなんか何が起こってるのかさっぱり分からなくて、どうしてダイダイが上行ったり下行ったり瞬間移動してるんだろう、って思いました。 3度読み返さないと分からなかったです。 この漫画、決して面白いわけじゃないから出来れば打ち切られて欲しいんですけど、そんなに壊滅的に(怪奇千万レベルで)酷いわけでもないのが困りものです。 僕は少しでも長くゲドーを楽しみたいので(←長期連載は諦めてる)、次の打ち切りリストに守護神入って一枠埋めて欲しいです。 今のメンツだとゲドーは厳しいのです。 何かの間違いで守護神が1クール打ち切りを逃れたら、ゲドーはもうダメでしょう……。 ☆☆☆ジャガー☆☆☆ 「次週、作者がHipHop科取材のため休載いたします」 ↑いちばん笑えました。 ☆☆☆黒猫☆☆☆ 先週の続き。 クリードさまの紳士精神とシンクロした妄想虎徹Lv3は、破壊されればクリードさまの紳士精神も同様のダメージを受けるらしいです。 「ハーディスの爪の攻撃をもってしても砕く事はできない」 というクリードさまのお言葉は、「銃なのに撃たずに殴りつける程度の紳士さでは僕の紳士レベルには及びませんよ」ということでしょうか。 続けてクリードさまは「無駄な努力をするくらいなら剣ではなく頭を狙ってください」とアドバイスします。 確かに高い紳士レベルを保有するクリードさまに紳士精神で勝利することよりも、物理的にクリードさまの頭を狙った方が勝機は高いです。 クリードさまのこのアドバイスは至極もっともといえるでしょう。 この紳士的なアドバイスにより、妄想虎徹Lv3の強度はさらに跳ねあがったに違いありません。 しかし、次がまずかった! トレインがあまりにサヤのことばかりを口にするため、究極の紳士たるクリードさまも一瞬心が乱れてしまったのです。 「あの女がなんだというんだッ!!!」 思わず口汚くサヤを罵ってしまうクリードさま。 紳士クリードさまと言えど人間です。お心の乱れることもあるのでしょう。 そして、このクリードさまの紳士精神の欠如は妄想虎徹Lv3に直ちに反映されてしまいます。 先週、一撃でバルコニーを破壊するほどの威力を見せた妄想虎徹Lv3は、トレインの肩にヒットしたにも関わらず、わずかに傷をつけるだけの威力に下がってしまいます。 また、先週はガードごとトレインを吹き飛ばしたにも関わらず、今週は全てハーディスで捌かれてしまうのです。 紳士精神の欠如がここまで戦闘に影響するとは、妄想虎徹Lv3はまさに諸刃の剣といえるでしょう。 思わず乱れてしまったクリードさま。 もう一人の紳士トレインは、自分のライバルが目の前で紳士精神を揺るがせていることを悟り、クリードさまに紳士精神を取り戻してもらおうと説得に入ります。 まず、トレインはクリードさまにサヤの最後の戦いを思い出すように語りかけます。 クリードさまは思い返します。 サヤ嬢は僕を背後から撃つチャンスがありながら、体はおろか腕さえも狙わずに僕の剣を撃った。彼女は本物の淑女だった……。 トレインは続けます。 「貫き通したんだ……!自分の生き方を」 そうです。 サヤはその紳士精神を貫き、そしてトレインはサヤの紳士精神を受け継いでいるのです。 若かりし頃のクリードさまは、紳士精神においてサヤに勝てなかったのです。 クリードさまはサヤに(紳士精神で)敗れたことをずっと気にかけていました。 そして、先ほどもトレインにサヤの名前を出され、思わず紳士精神が揺らいでしまったのです。 トレイン「だから憎いんだろ。自分の思い通りにならないものが」 そう。クリードさまは、完全にコントロールできない自分の紳士精神、すなわち、自分の心の弱さを憎んでいたのです。 このトレインの必死の説得により、クリードさまはついに自分の中の本当の紳士精神に目覚めます。 「(自分の弱い心を押し)殺す!」 その途端、クリードさまの全身からものすごいオーラが溢れます。 自分の弱い心を押し殺し、クリードさまは紳士精神をその心にみなぎらせたのです! 激しい戦いの中にありながら、敵に必死の説得を試みるトレイン。 そして、それに応えて自分の心の弱さを克服し、精神的な成長を果たしたクリードさま。 なんという高潔な戦いでしょうか。あまりの感動に口を大きくあけて息をたくさん吸いこんだときに、涙が出てしまったほどです。 クリードさまの心に紳士精神が復活したのを見届けたトレイン。 戦闘再開です。 クリードさまの身体を縛ろうと、トレインがワイヤーを放ります。 それを右斜め前に瞬時に移動し完全にかわした後、わざと左手をワイヤーの中に差し入れるクリードさま。 せっかく仕掛けてくれた敵の攻撃を完全に避けるような無思慮な真似はしません。 何故なら相手は何か考えがあってそのような攻撃を仕掛けてきているからで、それを完全にかわしてしまっては一生懸命考えた相手の苦労が無駄になってしまうからです。 クリードさまの紳士精神は完全に復活したようです! それからの黒爪3連撃を全て妄想虎徹Lv3にて受け切るクリードさま。 紳士精神の復活に伴い、妄想虎徹の強度も戻っています。 黒爪3連撃を持ってしても破壊できなかった妄想虎徹。 トレインに打つ手はあるのでしょうか! なんと! 驚くべきことに、トレインの次なる手は鈍器ハーディスを十字型に振るう「黒十字(ブラッククロス)」という技だったのです! 物理的に剣を破壊するのは不可能と見たトレイン。 彼は即座に「物理的に破壊する」考えを捨て、まったく違う角度からの攻撃を試みたのです。 そう、神聖攻撃です。 おそらく、これまでのゲーム経験などから「アンデッド系のモンスターには神聖攻撃が有効」ということをトレインは学んでいたのでしょう。 そこで、トレインは鈍器ハーディスによる殴打で物理的に妄想虎徹を破壊するのではなく、ハーディスにより空中で十字をきることにより、クリードさまへの神聖攻撃を仕掛けたのです。 黒十字が殴打技だと考えるのは間違いです。 何故なら、黒十字はクリードさまに当たる前から十字を描いていますし、そもそも、殴って壊せなかったからもう一度殴ってみよう、などというクソくだらない展開を矢吹先生が考えるとも思えません。 黒十字は神聖攻撃と考えるのが、自然ではないでしょうか。 それにしても、それまで固執していた物理攻撃をすぐさま放棄し神聖攻撃に乗り換えるとは、トレインの戦術の柔軟性は目を見張るものがあります。 さすがは伝説といわれた殺し屋です。 もちろん、クリードさまはナノマシンにより不死になっているだけであり、別にアンデッド系モンスターではありませんから、黒十字による神聖攻撃が通用するとは思えません。 しかし、強大な敵に対し、藁をも掴むつもりで攻撃を仕掛けるトレインの必死の姿勢は効果的に描かれていると思います。 矢吹先生は偉大です。 矢吹先生は偉大です。 ☆☆☆考察スレからのコピペ☆☆☆
↑最近見た黒猫スレの中で最も素晴らしいレスでした。 クリードがすごく真面目な人に見えてくるから不思議ですね。 |
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