WJ40号感想 |
巻末コメント、最終回と同じ号に早くもコメントが……。 矢吹先生のときは、誰も一言も触れてなかったのに。 ☆☆☆ハンター☆☆☆ ・「一発で十分」 思いつく限りの「一発で十分」な念能力者たち。 ◎梟(ファンファンクロス。包めば勝ち) ◎クラピカ(ジャッジメントチェーン) ○シャルナーク(ブラックボイス。刺されば勝ち) △クラピカ(チェーンジェイル。旅団限定) △ヴェーゼ(インスタントラバーズ。唇限定) ×ゲンスルー(カウントダウン。色々面倒) ポットクリンなんて可愛いものですねー。 ・「お前をコカすのなんざ超簡単」 ハングドマンvsポルナレフ戦を思い出しました。 でもポルナレフはハングドマンを斬れましたけど、モラウ先生はフルスイングだと当たらないみたいです。足ひっかけるだけ。 どっちかというと、こっちのが溜飲できます。 ・「速さ以外の能力が…要る!」 ヂートゥさんはこんなことを言ってますが、この漫画で「追っかけてソッコー囲んで」と言った場合は、本当に速攻で「相性のいい術者」が向かうと思います。 なので、ヂートゥさんのその後は省略されると見ました。 ・クイックシルバー 最近、X-MENにちょいハマリ気味なんですけど、ヂートゥさんはクイックシルバーを思い出します。 クイックシルバーっていうミュータントは時速800kmで走れるんですよ。それだけなんですけど。 というわけで、ヂートゥさんも足が速いだけでいいじゃないですか。 ☆☆☆WaqWaq☆☆☆ ずいぶん難解な世界観でした。 まず登場人物に現代からタイムスリップした少女がいて、さらに未来には「黒い血の人間」と「機械生命体」と「護神像」がいて、昔は「赤い血の神」がいた、と。 少女を連れてきた「影」の立場は謎のままです。(機械生命体?) これらの相関関係が全然掴めなくて、何度か読み返すことになりました。 最初のシオの世界説明ページで、シオの服装が人間かどうか分かり辛かったのも、世界観把握を困難にした一因と思います。 これ、立ち読みしてた人は結構途中で止めちゃったんじゃないですかねー。 藤崎竜というネームバリューに興味を抱いた人でなければ、最後まで読めなかったと思います。 今週の話は魅力的とは言えないものでしたし。 ☆☆☆ぷーやん☆☆☆ ・「あいつにとってあんたが卓球そのものなんだよ」 こんなことを言われて、おそらく卓球を愛しているであろう市ヶ谷さんは良い気がするのでしょうか。 ・「上昇気流を起して音波を跳ね返した?」 仲間から男塾のように大鐘音でも送ってもらえれば用は足りるような気がします ☆☆☆ディグレ☆☆☆ ・「今すぐその人形の心臓を取れ」 そもそも彼らが何しに来てるのか良く分かってないし、なんで人形のままじゃダメなのかとか、あんまり必然性が感じられないため、本当は大変なシーンなんでしょうけど緊迫感を感じません。 設定を理解しようとしない、読者側(というか僕)の怠慢のせいなんでしょうけど……。 でも、なんでですかね。 なんか、この漫画って「燃え」とか「萌え」とかを、自分の中の何かが一生懸命引き止めるんですよ。 「ビスケってホントはアレなんだよ?萌えちゃマズイでしょ」っていう感覚に近いものがあります。 プリフェの乱堂や天こなの恵さんに置き換えてもいいですけど。 ☆☆☆リボーン☆☆☆ ・「キョーコ…?とってもなじみ深いような…」 自分でもビックリするほど、彼女の存在を失念していました。 正直、ナルトのヒロイン(名前失念)より存在感薄いです。 この漫画、ほんとツナとキョーコの存在に意義がないですね。 ・死ぬ気弾 遅刻とか入部を断ることとか、そんな死ぬ時に「死ぬ気でやっていれば…」と思うようなことなのでしょうか。 遅刻とか、全然諦めムードじゃないですか。 まあ、そんな設定誰も覚えてないんでしょうけど。 ☆☆☆アイシールド☆☆☆ ・桃源郷のような高校 まったく同感ですね。 個人的な話をしますと、僕はちょうどリアルタイムが過渡期に当たっていたわけでして。 ブルマからショートパンツへの移行を目の当たりにしたときのあの悲しさは、それはそれは大きな物でした。 クラスの男子たちはみな、時の流れに抗うこともできない自分たちの無力さを痛感したのです。 その流れを止めたくとも、手段も理論も何一つ手が届かないのです。 敵がどこにいるのかさえ分からない。 日頃どんなに生意気に振舞っていたって、自分たちは何の力も持たない、何もできない、ただの子供なのだと気付かされました。 ・「みんな名門の野球部とか行っちまうからさ」 いや、名門とかそういう問題じゃなくて、ふんどしで浜辺を走ってるからじゃないですか?人が集まらないのは。 ・追記 例の桃源郷問題について触れたため、昨日・今日と僕は一生懸命ブルマのことを考えたのです。 知恵も経験も足りなかった高校生の時分ならともかく、早稲田大学第一文学部卒、職業作家という大層な肩書きを得た今でさえ、ショートパンツを廃しブルマを復興させる何らの理論的指針も見つけられないのです。 ブルマの機能性などはさておき、何にも増して「女性が恥ずかしい」というこの感情論。 これをいかに解決すべきか。 女性の羞恥心を無くすというのも一つの手段でしょう。 例えば、我が国が「暑い日は全裸になる」ような文化を持つ国であれば、きっとブルマが問題になることはないはずです。 ですが、それでは相対的にブルマのありがたみが霧消してしまいます。 ある意味、本末転倒です。 そんなことを考えながら今週のアイシールドを読み返していると、例の夕陽ガッツアメフト部の練習風景に出食わしたのです。 そう、カギはここにあったのです! 彼らの真っ裸にふんどし一丁という、この練習スタイル。 僕はこれをてっきり「アメフト部が練習時に用いる服装」だと捉えていました。 ですが、違うのです! これはおそらく、夕陽高校における一般的な男子の運動着なのです! おそらく、夕陽高校でもブルマーからショートパンツへの移行が取り沙汰されたことがあったのでしょう。 そこで、夕陽高校の男子生徒は感情的に反対するでもなく、泣き寝入りするのでもなく、第三の道を選択したのです! そう、「女子だけに恥ずかしい思いはさせない」。 つまり、彼らは自らふんどし一丁というスタイルを選択したのです! 自らふんどし一丁を選んだ男子たちを前にして、女子の方々もハープパンツを主張することは難しくなったでしょう。 こうして、夕陽高校はブルマーを死守したのです。 なんか、男子・女子ともにダメージを残してるようで、ある意味ひどく後退的なのですが、ともかくこうして夕陽高校のブルマは守られたのです。 もしも、あなたの中学・高校がいま過渡期にあるのだとすれば、あなたも是非、これを提言してください。 「男子はふんどしで体育を受けます。だからブルマを!」と。 確かにあなたたちは辛いかもしれません。 ですが、あなたたちの自己犠牲精神に全国の男子諸君は胸を打たれるはずです! そして、何より桃源郷が日本に保存されるのです! さあ、勇気ある決断を! ☆☆☆マンキン☆☆☆ ・最終回 なんで突然センターカラーかと思ったら、最終回ですか。 びっくり。 それにしても、えらく中途半端なところで終わりますね。 ・総評 6年間の連載を思い返してみますと…… 意味がさっぱり分かりませんね。 ずっと読んでたのに、途中どのような経過を辿っていまのような状況に至っているのか、さっぱり理解できません。 チーム戦が始まったくらいまでは付いていってたんですけど。 あ、いや、オーバーソウルからもう意味が分からなかったかも。 まあ、でも、いろいろと置いといてですね。 シャーマンキングという漫画は全く無価値な漫画ではなかったとは思います。 つまんなかったですけど。 それでも、この漫画には歴とした存在価値があったのです。 それは、極限まで軽くされた命の描写。 ドラゴンボールは後半死者の復活が当然のようになり人の命の重みが薄れましたが、マンキンに至っては人の命はヘリウムガスより軽かったのです。 しかし、命の価値が軽んじられたからこそ、その世界観がシャーマンという主題にマッチしていたのです。 これ、狙ってやってたのだとすれば、とても斬新な描写だったと思うんですよね。 最初から、この世と彼岸を行き来可能なものとして設定するのではなく、戦闘による死亡と蘇生を繰り返すことで読者の感覚を徐々にマヒさせ、終盤のような生と死が渾然一体となった世界観へとスムーズに導く。 大変すぐれた手法だと思います。 ただ、惜しむらくは、そこまでして作りあげた世界観の中で、一体何が描きたかったのか。 それが全く見えてこなかったところです。 終盤の、読者を完全に置き去りにした、意味も目的も分からない戦闘の連続と不条理なギャグは、ある意味、人類の営み(繰り返される争い、突発的で滑稽な喜劇)を象徴していたのかとも思えましたが…。(そうだとすれば、ストーリーがなくとも、この漫画の存在それ自体に意味があったと言えるかもしれません) 途中から物語に付いて行けなくなった僕は、そのようにマンキンを捉えてたわけです。 この生と死が渾然となった世界と、途中で見られた科学と霊の境界、ここらの問題を併合しつつ止揚できれば、もしかしたら、ものすごい傑作に化けるのではないかと、2%くらい期待しつつ動向を見守っていましたが、そういうこともないままに終わりました。 残念な気もしますが、仕方ない気もします。 あんまり「裏切られた」って感じでもないです。 ハナから「無理だろう」と思ってたし、武井先生にそこまでの器量があるとも思えませんでしたし。 それに、そんなことができたら、手塚治を超えていたでしょう。 というわけで、総評としては「マンキンは方法論的には面白い漫画だった」ということでまとめたいと思います。 毎週読んでるときはつまらなかったですけどね。 漫画太郎の漫画も、リアルタイムで読んでるときには付いて行けなくても、時間が経てばその真価が見えてきたりしますし。 マンキンはもうちょっと時間が経てば、もう少しだけ評価が上がるような気がします。 …………単に武井先生がふざけていただけ、という可能性も否めないんですが。 そのときは……お願いします……魚雷先生…………。 ☆☆☆銀魂☆☆☆ ・「これを一日12時間やるだけで」 フラフープをやりすぎると腸捻転になるらしいですよ。 フラフープブームはそのせいで急速に廃れたらしいです。 これ、一種の都市伝説か、集団ヒステリーみたいなもんだと思ってたんですけど、こないだ仕事でフラフープのことを調べる機会がありまして、いろいろ見ていたところ、2003年に台湾で53歳の女性が2000回転させたところ、卵巣が捻転したとの記事を見つけました。 まあ、ゲーム脳もそうなんでしょうけど。 何事であれ、度が過ぎるのは良くないと言うことですねー。 ・洞爺湖 何もこんなお土産チックな銘を打たなくても……。 ☆☆☆テニス☆☆☆ ・「ボールの形が変形し、まれに……」 破裂して、釘状に変形した球の破片が全身に刺さって死亡するわけですね。 許斐先生なら、素のテンションのままで地獄テニス甲子園が描けると信じています。 がんばってください! ・誰にも殴られない真田皇帝 他の部員に示しがつかないからと、敢えて殴られた柳さんが形無しですよ。 なんか、円陣組んで誤魔化したし。 乾、不二らに負けるよりも、副部長でありながら一年ルーキーに負けたことのが責任重い気もしますけど。 ・六角 何時の間にか負けてた六角。 もう、だめでしょ、この人たち。 昨年の準優勝校(でしたっけ?)とは思えぬ、ものすごいヘタレっぷり。 潮干狩りとかばっかしてるからですよー。 ・「今年の関東はショボかね」 キョンシージャンプしたり、ムーンサルトしたり、試合中にプレイヤーが入れ替わってたり、分身して3人になったり、スマッシュの際にラケットが爆発したり、スーパーサイヤ人になっても、それでもまだ「ショボい試合」だというのですか! 一体、全国にはどんなバケモノがいるのでしょう……。 許斐先生の鬼才は止まるところを知りません。 ☆☆☆こち亀☆☆☆ ・「今何時だ!?」 突然子供の世話を頼まれ、嫌がる素振りも見せず、急いで迎えに行く両津勘吉。 両さん、あなた変わってしまったよ……。 昔(40巻くらい)のあなたなら、「なんで私がそんなことせにゃならんのですか!?」とか言ってたはずなのに……。 何時の間にか丸くなってしまって。うう…、嘆かわしい。 ・小田急百貨店 http://www.odakyu-dept.co.jp/shinjuku/hour/index.htm 営業時間は10時からです。 まあ、どうでもいいっちゃ、どうでもいいんですけど。 10時5分とかだったかもしれませんし。 ・3日間 公務員ってそんなにヒマなんですか……。 ・ハル この子は性格最悪ですね。 一人500円だけ持たせて東京に放っておき、3日間も余所様の世話になり、さらにあれだけのVIP待遇を受けていて、第一声が「コラァボケ!」ですか。 人としてどうなんでしょう。 最近の秋本先生が乱造したキャラクターの中でも、ハルはあの漫才姉妹と並んで人気低いんだろうなあ、きっと。 ☆☆☆ブリーチ☆☆☆ ・隊長の座に就く方法 微妙に「幻影旅団に入団する方法」と似ている「隊長の座に就く方法」。 しかし、3つ目の「一騎討ちで現隊長を倒す」ですが、旅団の場合はチャレンジャーは完全に外部の者になるわけですが、護延十三隊の場合はチャレンジャーは身内なんですよね。 ……なんか、やだなあ。ドロドロしてそう。 ところで、そういえば浮竹さんでしたっけ。 ルキアのところの隊長さん。 彼はどうなんでしょうかね。 結構狙い目だと思うんですけど。 ほら、彼、かなりのヘタレキャラじゃないですか。 病弱だし。 ・えんまこおろぎ こういう五感を絶つ感じの能力は実際はとても強大なはずなんですが、多くの場合において、なあなあな感じで破られますよね。 聖闘士星矢でもこれが通じるのはかませ牛(アルデバラン)だけでしたし。 で、今回の場合も良く分からないうちに破られてしまいそうで残念。 しかし、ここの流れはテニス並に意味が分かりません。 恐怖がないから攻撃に対し瞬時に反撃できると言われてもなぁ・・・。 斬った方向からの推測で反撃するって、それは反撃として意味があるのでしょうか。 相手の反応が想像してたより若干速いってだけですよね。 相手は目も見えないし、何も聞こえないんですよ? 常に先手を取れるのは東仙さんなのだし。 視覚・聴覚などを絶っている時点で東仙さんは圧倒的に有利なのだから、そんな小さなことにイチイチ驚かなくてもいいと思うんですけど。 これ、絶対、更木さんが魔物って言いたいだけの描写ですよね。 それにしても、東仙さんは独り言が多いなあ。 実はすごい寂しがり屋なんじゃないでしょうか。 ☆☆☆ナルト☆☆☆ ・5/19P 今週の回想シーンは約5Pなんですけど、今週もほとんどが回想で占められていたような印象を受けました。 まずいなぁ……。 僕の中でも「ナルトは回想漫画」という先入観が出来上がりつつあるような……。 ・サスケ それにしても不幸なのはサスケです。 葛藤の末、大蛇丸に利用されることを覚悟でついに里抜け。 それだけの覚悟をしていたにも関わらず、大蛇丸の部下は揃いも揃って使えないやつばかりで、自分を大蛇丸に届けることもなく、あっさり全滅。 自分を追ってきたナルトを「せっかくだから落ちこぼれ殺してラクに万華鏡ゲットしとこう」と思ったら、ナルトもナルトで螺旋丸とか修得してて意外と苦戦させられるし、二発しか使えない千鳥を当ててやっと致命傷を与えたと思ったら、九尾が出てきて傷もみるみる回復……。 ついてない。 何をやっても上手くいかない。 サスケ、かわいそう。 これは同情されても良いレベルだと思います。 ☆☆☆ワンピース☆☆☆ 誰も戦ってなかったから面白かったです。 ・フランキーさん あれだけ海賊の論理をわきまえていたフランキーさんが、ルフィ一味の報復を予測してなかったというのが実に情けないですね。 でも、まだ「そうか、あいつらだ」が麦わら海賊団を指しているとは決まっていないので、フランキーさんの矛先がガレーラカンパニーに向かって、状況が錯綜してくれば面白くなるかもです。 そうなれば、「フランキーさんは最後までルフィたちを過小評価してた」ってことで、辻褄も合いますか。 どっちにしろ、フランキーさん小物っぽいなぁ……。 ☆☆☆デスノート☆☆☆ ・新キラ ずいぶん大層なお部屋をお持ちの新キラ。 第三のキラをライトが指定したのだとすれば、「新キラ=ひとりよがり今井」の可能性があったかも知れず、ひそかに楽しみにしてたんですが、今井さんはこんな立派な部屋に住んでそうな人じゃなかったなあ。 いや、そんな可能性、最初から毛ほどもなかったんですけどね・・・。 ・報道された犯罪者 そういえば、キラが世に出てからずいぶん経つのに、いまだ犯罪は未然に防げないんですね。 ライト君はこんなことで新世界の神になれるのでしょうか。 ・ミサたん 久しぶりに目隠しの外れたミサたん。 なんか今週はいつもに増してキュートな気がするのですが、気のせいでしょうか。 何が違うのか自分でも分かりませんけど。 単に久しぶりだからなのかな。 ・「途中から演技を見破っていた可能性も否めませんが・・・」 いや、僕はこれはないと思うんですよね。 だって、他の誰かしらならともかく、相手は夜神父ですよ。 テレビ局に護送車で特攻かますようなオヤジですよ。 いかにもやりそうじゃないですか。 すごいリアリティですよ。 これは見抜けないと思いますね。ライト君も。 それにしてもLも酷いなあ。 あの状況で夜神父がこのテストを断るはずがないし…。 戦争で最前線に送られるのと同じくらい危険な任務だったと思うんですけど。 酷いなあ、L。 ☆☆☆アイシールド☆☆☆ ・桃源郷のような高校 まったく同感ですね。 個人的な話をしますと、僕はちょうどリアルタイムが過渡期に当たっていたわけでして。 ブルマからショートパンツへの移行を目の当たりにしたときのあの悲しさは、それはそれは大きな物でした。 クラスの男子たちはみな、時の流れに抗うこともできない自分たちの無力さを痛感したのです。 その流れを止めたくとも、手段も理論も何一つ手が届かないのです。 敵がどこにいるのかさえ分からない。 日頃どんなに生意気に振舞っていたって、自分たちは何の力も持たない、何もできない、ただの子供なのだと気付かされました。 ・「みんな名門の野球部とか行っちまうからさ」 いや、名門とかそういう問題じゃなくて、ふんどしで浜辺を走ってるからじゃないですか?人が集まらないのは。 |
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