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アティマーの小剣
(Atimar's Blade) |
冒険初めの村で長老と思しきアティマーさんから貰う剣。威力は弱く、リーチも短いが、使用回数制限がないので樽とか壊すときに重宝。中盤くらいまで樽破壊用に持っててもいい(武器はどうせ余るので、捨ててもいいけど) |
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Vykruta's Axe |
なんと読むのか分からないが、まあ、とにかく、斧。斧なので威力は高いがリーチとスピードがよろしくない。雷の魔法を秘めているので、それ目的に使うことが多いだろう。僕は雷を使い切ったら捨てました。 |
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手みたいな槌
(Mace Of Hand) |
リーチが長く、威力とスピードもそこそこ。アーマーを貫通する能力もあり、とてもバランスの取れた武器。あまりにも使い勝手の良い武器なので、大事にしまっておいたら、最後まで使う機会が無かった。 |
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ロングソード
(Long Sword) |
リーチが長く、威力もそこそこ。スピードもそれなりに速い。使用回数制限も多く、2、3本は手に入るので序盤のメイン武器となりうる。ただし、アーマー貫通能力がないので、鎧を着込んだオートック相手だと辛い。 |
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ミスリルロングソード
(Mithril Long Sword) |
基本的な性能はロングソードと同じ。違うのはアーマー貫通能力があること。しかし、炎の剣などと違い、鎧の上から斬ると貫通している気があまりしないため、結局露出部分を狙ってしまう。これも結構手に入るしバランスが良いので、中盤のメイン武器となる。 |
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炎の剣
(Sword of Flame) |
序盤で手に入る武器。基本的な性能はミスリルロングソードと同じようなものだが、炎の魔法が使える点が違う。場所を取るので、炎の魔法はさっさと使ってしまっていいと思う。 |
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燃えてる剣
(Flaming Sword) |
クリムゾンナイトを倒すと手に入る剣。基本的性能は炎の剣と同じだが、炎の魔法は使えず、使用回数制限も少なめ。後半、とってもたくさん手に入るが、その頃には結構どうでもいい武器になっている。 |
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嘆きの剣
(Mourn Bringer) |
ゲーム終盤で入手できる剣、威力もそれまでで最高だし、攻撃するとヒットごとに体力が回復する。使用回数制限も無限だし、リーチ・スピード共に申し分ない。しかし、いかんせん終盤で入手するアイテムゆえ、その恩恵を感じる機会があまりないのが残念。 |
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ルーンブレード
(Runeblade) |
使用回数制限が無限で、威力は嘆きの剣より遥かに高い。リーチもスピードも申し分なく、最強の剣であることは間違いないが、いかんせんラスボス相手にしか振るう機会が無いため、あまり強さを実感できない。ラスボスと戦うための必須武器という設定だろうが、入手に苦労する割には「嘆きの剣でもラスボス倒せそう」な気がしてならない。 |
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弓
(bow) |
普通の弓、スピードボウ、ロングボウ、ヘビィボウなどいろいろあるが、使用回数制限以外の違いが良く分からない。弓はハッキリいって魔法より全然使い勝手が良い必須武器なので、持ち歩くのが邪魔で仕方ないが捨ててはダメ。セットで矢が必要。マジックアローは若干の追尾能力を持ち、エクスプロージョンアローは当たると派手で楽しい。 |
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透明の薬
(Potion of Invisibility) |
飲むと身体が透明化する薬。このゲームはリン一人で敵数人を相手にすると、まずノーダメージでは倒せない。遠くから弓矢で一匹ずつ殺してもいいけどコストパフォーマンスが割に合わないときは、透明になってやり過ごそう。あんまり手に入らないが、使いたい局面は3、4箇所ほどしかない。 |
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無敵の薬
(Potion Of Invulnerability) |
飲むと一定時間ノーダメージになる薬。基本的には「透明の薬」と同じような局面で使う。これも滅多に手に入らない貴重アイテム(たぶん全部で2個)だが、使う局面は本当に無い。ほぼラスボス戦専用アイテム。逆にいうと、これを持ってないとラスボスはキツイ。 |