●シスタープリンセスRepure |
第八回 今回はAパートが鞠絵メイン、Bパートが四葉でした。 鞠絵メインということで、ある意味今回は僕にとっての試金石でもあったわけです。 つまり、今までの僕は「今回のシスプリはえろすぎる!こんなんアニプリじゃない!」と言ってた訳ですが、今回は僕のシスプリフェイバリット鞠絵。 もしかしたら、エロい話でも「鞠絵タソ、ハァハァ・・・サイコー!!!」となるやもしれません。 こればかりは実際に直面してみないと分からない話です。 さてさて、鞠絵相手でも僕は理性的にシスプリを批評できるのでしょうか・・・。 00:54 *nick TINA → TINA_SiS 00:54 *TINA_SiS mode +o Cagami 00:54 (TINA_SiS) ノ 00:54 (TINA_SiS) 今日は前半眼鏡らしいですよ 00:55 (Cagami) マ ジ デ ス カ ! 00:55 (TINA_SiS) まあ、噂だ 00:57 (Cagami) 今日はビデオ撮れないので 00:57 (Cagami) 気合入れてみないとw 00:58 (Cagami) おおっ!!!! 00:58 (Cagami) ま、鞠絵だ・・・ 00:58 (TINA_SiS) 閉鎖病棟来たー ホント、鞠絵ってどこに閉じ込められてるんでしょうね。 00:58 (Cagami) 面会日、って・・・ 00:58 (TINA_SiS) だから 00:59 (TINA_SiS) 半死人なんだって。。 普通の妹なら「兄上様の日」というところでしょう。 彼女の場合は面会日・・・。 00:59 (Cagami) 今日の絵柄もまた随分違うな 00:59 (TINA_SiS) まあ、Aパートはこんなもんだ 00:59 (Cagami) 可憐の顔変 00:59 (Cagami) 良く分からない気の使い方だな>可憐 01:00 (TINA_SiS) しかし相変わらず謎の人選だ。。。。 01:00 (TINA_SiS) 格差がありすぎる 01:00 (Cagami) ホントに療養所だな 01:01 (Cagami) こないだのキャンプのときは元気そうだったが・・? 01:01 (TINA_SiS) もうすぐ天に召されるだろう。。。 こないだのキャンプは元気そうだったのですが・・・ しかし、本当に療養所に入らねばならぬ程、身体が弱いというのは何だか良くないですね。 物語的に翳を落としてしまいます。 まあ、そういう話も嫌いじゃないんですが、これはシスプリですしー。 前シーズンみたいに、たまに家の中で体調崩して寝込むくらいにして欲しいです。 01:01 (Cagami) 今回の作画はヘタレだね 01:01 (TINA_SiS) Aだからな 01:01 (TINA_SiS) こんなもんだろう。。 01:02 (Cagami) いつもは別に作画などどうでもいいと思っているが 01:02 (Cagami) 何故か今日は腹が立つ そうなんですよ、何でか腹が立ちました。 01:03 (TINA_SiS) 謎な展開だ 01:03 (TINA_SiS) しかもやけにHP低いな 01:03 (Cagami) 全く恥ずかしい限りだが 01:03 (Cagami) 今回の鞠絵の衣装に多少萌えそうになっている ある意味パジャマですからねえ・・・。 01:04 (TINA_SiS) オチが見えました。。。 01:04 (Cagami) 作画が良ければアウトだろう 01:05 (Cagami) なんだ今の羊は・・・・・・ 01:05 (TINA_SiS) ここは南半球だ 01:05 (Cagami) そうなんだ。。。 01:05 (TINA_SiS) いや、なんとなく 羊がいたんですよ。 亞里亞と雛子が羊と遊ぶんですが・・・。 一体どこの国の話なんだ・・・。 01:06 (Cagami) 今回は露骨な描写無く終わってくれるかな 01:06 (TINA_SiS) この二人の引率は地獄だな 01:08 (TINA_SiS) 高圧的な兄 01:08 (Cagami) 相変わらずやらしい声だな 01:09 (TINA_SiS) オチは………? 01:09 (Cagami) とりあえず露骨な性描写がなくてよかった 01:10 (Cagami) 鞠絵にはあまり萌えなかったんだけど 01:10 (Cagami) これは喜んでいいのかな?悲しむべきなのかな?? 01:11 (TINA_SiS) さあ…………? なんか、前シーズンのアニプリに似た雰囲気があったのは良かったんですけど、前ほど見て和やかな気分になれるわけでもなく・・・微妙ですね。 鞠絵にはもっとグッとくるかと思ったんですが、そうでもなかったです。 やはり僕にとって鞠絵は、シスプリ筆頭というだけで、格別な萌えキャラでもないのかと。 シスプリはモー娘。と同じでたくさんいるから可愛らしいというのもあるかもしれません。 とまあ、そんな感じで、あまり思うところのない鞠絵メインでした。 ホッとしたような、残念なような・・・。 01:11 (TINA_SiS) 神のBパート 01:12 (Cagami) なんか非常に頭の悪そうな導入だな 01:13 (TINA_SiS) 相変わらず神だな 01:13 (Cagami) 飛び道具「チェキ」の使い方が、Bパートのイメージと見事な不調和をかもし出している Bパート、四葉。 飛び道具「チェキ」は、その響きからも馬鹿っぽさの漂う、関西芸人の一発ネタのような技だと僕は認識しています。 それが、本気で見ている者を萌え殺そうとするBパートの趣旨から考えると、非常に不調和に思えたのです。 前シーズンのアニプリのように、頭のネジが一本外れたバカアニメならチェキの連発は非常に効果的でしたが、プリピュアBパートでチェキを使用するのは自殺行為のような・・・・ でも僕のような考えは実は少数派かもしれません。 >> あのやたらとハイテンションなノリの合間に垣間見る、「静」の部分との緩急の差にこそあると思います。 >> 妙にしんみりとした四葉を見ると、ついつい引き込まれてしまうのです。 >> ……と油断すると、次の瞬間には物凄い勢いでチェキしまくられるという罠。 >> たとえるなら、キャラそのものがある意味ミュージカルのようなものなのです、四葉は。 (好き好き大好きっさんより引用) 僕が「不調和」だと思った部分を「緩急」と捉える人もいるわけで、一概には言えない難しいところでしょうか。 少なくとも四葉にマジ萌えできない僕の発言に、あまり信頼性は無いでしょう・・・(--; 01:14 (Cagami) こんな妹が来たら普通に嫌だな 01:15 (TINA_SiS) だれが居ても 01:15 (TINA_SiS) 嫌だ。。。 01:15 (TINA_SiS) もしかして!!!!!! 01:16 (Cagami) 留守中に部屋を詮索する妹は勘弁 01:16 (TINA_SiS) オレは別にかまわないけど。。 僕の妹(実妹、脳内妹ではない)は流石にそんなことしません。たぶん・・・。してないよね・・・? 01:16 (Cagami) なんでユニコーン=兄なんだ・・・ 01:16 (TINA_SiS) おそろいで買ったとか 01:16 (TINA_SiS) なんとあかって 01:16 (TINA_SiS) って 01:16 (TINA_SiS) 話だったような 01:17 (TINA_SiS) 忘れたが。。 四葉がユニコーン(の置物)を兄のように思って・・・というお話。 後々、ユニコーンは兄が買ってくれたものだと分かり納得できましたが、四葉がそれを思い出す前から「ユニコーン=兄」と考えていたのはやっぱり納得いきません・・・?? どうして、置物の一つを「兄」と認識していたのか? それも、幼い頃の四葉は兄の存在すら知覚していなかったのに・・・。 まあ潜在記憶って話なんでしょうけど。何かすっきりしません。 01:17 (Cagami) しかし今回は、また本当にどうでもいい話だな 01:18 (TINA_SiS) いや 01:18 (TINA_SiS) 正統派 01:18 (Cagami) 四葉が好きな人は今回のどこをどのように喜ぶのだろう・・・ 今回の四葉は意外と好評のようです。 やっぱり、マジ萌え出来ない人間(自分)には、こういうものの良さは理解できないみたいです。残念。 01:18 (Cagami) EDイイ! 01:19 (TINA_SiS) 全体的に 01:19 (TINA_SiS) 良いらしいよ 01:19 (TINA_SiS) ED最高だな 01:19 (TINA_SiS) 岡崎最高 以前からTINA師匠が言っていたことですが、今週で僕も実感しました。 岡崎音楽は確かに素晴らしいです。 01:39 (TINA) しかし 01:39 (TINA) 噂通り 01:39 (TINA) 四葉の 01:39 (TINA) 演出は大地監督だったな。。。 01:39 (Cagami) えっ!? 01:39 (Cagami) マジですか!!? 01:39 (TINA) うむ 01:39 (TINA) まったく噂通りだった 01:39 (Cagami) にしちゃあ、何の変哲も無い・・・ 01:39 (TINA) 最初の方 01:39 (TINA) それっぽかったじゃん 01:40 (TINA) 後半は全然だったけど 01:40 (Cagami) チェキ? 01:40 (Cagami) 確かに若干フルバぽくもあった 01:40 (TINA) スタッフフルバだったし 01:40 (TINA) 完璧だよ(w 01:40 (Cagami) そうなんだ・・・ 01:40 (Cagami) 確かに言われればそういう気もする 大地丙太郎監督(『十兵衛ちゃん』『フルーツバスケット』『すごいよマサルさん』など)が演出だったそうです。 むう・・・言われれば確かにチェキのシーンなど、そういう雰囲気でしたが・・・。 ただ、正直、大地監督が手掛けたにしては、普通だったかな、と。 デジキャラの時も、あんまりたいしたこと無いと思いましたが・・・。 異様なノリのドラえもん脚本を書いてボツを喰らった時のような、もっとはっちゃけた四葉を描いて欲しかったです。 |
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