８月１６日　FIRE WIRE TOUR 2001 EXTRA@Zepp Tokyo





　と云う訳で。
　行って参りましたお台場（爆）。お陰様で筋肉痛です（笑）。

　さてさて。
　今回は早めに現地に着いて、友人達とお食事して観覧車乗って（笑）。高いですね〜。海が綺麗でした。
　で、それから開場の裏に停めてあるトラックを見に行こうと（笑）。あの恥ずかしい奴を(^^;)。裏に行くと、真っ赤なトラックと、あの恥ずかしいイラストの、二台のトラックが停まっていました。で、何気に赤いトラックを覗き込んでみたら、中に入っている黒い箱に「THE CULT」の文字が。そっか、やっぱりカルトだったのか〜、と思いつつ、でもゲスト隠しておきたいならちゃんと荷物も隠そうよ(^^;)。裏には楽屋口があって、そこにはいる階段の処に幾つかお花が置いてありました。SUGIちゃんからの、zilch宛の籠のお花、それからB-Tからのお花も。写真撮ろうとしてた人がスタッフさんに止められてましたね。あれは入り口に飾ってあるのとは別物なんでしょうか。
　そのうちに開場の５時になりまして。番号順に並べていたので整列しました。中に入れ始めるまで結構時間、掛かってたのかな？今回は結構早めの番号だったのですが。最初は１０番ずつ入れていたのが私が入る頃には２０人ずつ入れていました（笑）。
　で、中に入ると真正面にSUGIちゃんからのお花が（笑）。その隣には真ちゃんからの。SUGIちゃんのお花は白いお花（グラジオラスとトルコキキョウ）がメインで、清楚で綺麗な感じ。真ちゃんのは色んな色を使って華やかな感じでした。
　そして、中にはいるとステージ上にはマリア様のアンプが。ドラムセットも赤字に☆で、こりゃ最初はJさんだな、と思ったので前に行ってみました（爆）。そんなトコに行くのは初めてだったのですが(^^;)。
　で、そんなトコでもみくちゃにされていたのでJさんの演奏についてはかなり記憶があやふやです（他のも‥‥‥／自爆）。先に謝っておきます。ゴメンなさいm(_ _)m
　そして待つこと‥‥‥何分でしょうか？開始３０分押しくらいでしたね。これがなければ‥‥‥イヤ、云うまい（苦笑）。
　いきなり007のテーマが流れた時には何事かと思いました(^^;)。これで出てくるならSUGIちゃんでしょう！と思ったんですが、出てきたのはレフェリーさんで。「名古屋に蝶ネクタイを忘れてきたので、今日はジェームス・ボンドになってみました」とのこと。ジェームス・ボンドってノータイなんですか？注意事項が読み上げられた後、もう一人ゲストが。‥‥‥スイマセン誰だか判りません（爆）。キックボクサー、って云ってたのかな？そして、首謀者二名からのコメント。Rayは「XXX SHOWと云うのは、とても危険と云うことだ。お前達は今日本当のdangerを知る！」‥‥‥知りたくないです（爆）。Jさんは「死ぬ気で掛かってこい！」だったかな？（爆）
　そして、ライトが落ちて藤田さんが出てきて。上半身裸で胸の真ん中にワッペン付けてました（笑）。可愛い〜。
　で、Jさん登場。ジーンズに黒のタンクトップ、黒のバンダナと云う格好。新曲(?)のあのラップの曲から始まりましたが‥‥‥歌詞忘れてたな(^^;)。頑張ってよ〜。自分の曲なんだから（笑）。
　そしてPYROMANIA。なんかちょっと、歌上手くなったんでしょうか？少なくとも「あぁ下手だ‥‥‥」と思うことはなくなりました（爆）。
　で、この曲のライターね。相変わらず点けてる人居たけど、あんな処でよくライター出せるなぁ(^^;)。私はポケット探る余裕もなかったので諦めました。と云うか、Jさんいい加減このライター飽きてないかなぁ、とちょっと思ったり。あんまり楽しそうじゃなかったし、客席のライト、逆に明るくしてたし‥‥‥。あんまり綺麗な眺めじゃないね、正直なところ(^^;)。
　そしてRoute 666、ONE FOR ALL‥‥‥だったと思うんですが（爆）。スミマセン、セットリストあやふやです(^^;)。そこで突然フランツがデジカメ持ってうろうろしてました（笑）。何を撮ってるんでしょう。
　で、JさんのMC。「ここには五月蠅いだけのガキや、偉そうな大人や、訳わかんねぇこと云ってる評論家連中はいねぇだろ？俺嫌いな奴一杯居るし。お前達も嫌いな奴一杯居るんだろ？中指立ててやれ！」で、I HATE YOU。しかしね‥‥‥私の横にいたお兄さん方、I HATE YOUで後ろ向くのは止めませんか(^^;)。二階、同じお客さんだって居るんだから。
　そしてLOOP ON BLUEへ。何故でしょう、一瞬泣き出しそうになりました(^^;)。JさんLIVEで泣きたくなったのは初めてでしたね。曲がどうとか、という訳じゃなかったと、思うんですが。
　そしてMC。「前の方、顔しか見えてないけど大丈夫か？」多分私は腕しか見えてなかったと思うけど、アナタには(^^;)。背が低いんだよ〜。で、A FIT。LOOP ON BLUEでかなり冷えていたのでいきなり熱が高くなった感じでした(^^;)。わたわたしてたら終わった感じ（爆）。そんで、LIE-LIE-LIE。だったと思います（爆）。
　で、終わったら「次はスペシャル・ゲスト。一緒にツアーを廻ってくれた、Youjeen!」
　とYoujeen登場。今回は黒のFIREWIRETシャツ。こーいう格好の方が似合うと思います（笑）。「Nice to meet you」という彼女に客の反応薄かったせいか、Jさんが「みんな、会えて良かった〜‥‥‥って、なんで俺が通訳しなきゃいけねぇんだ」（笑）。そして「フランツもいるし、スコットもいるし、藤田さんいるし‥‥‥勿論俺もいるし、ということで、一曲歌って貰いましょう！」で、HEY JERKS。おぉ！と思ったんですが‥‥‥。う〜ん(^^;)。
　緊張してたんでしょうか、声出てなかったね〜。何せ、いつものバンドと回りが違うし(^^;)。演奏段違いだしね。で、ちょっと思ったんですが‥‥‥。Jさん、彼女のプロデュース降りた方がいいんじゃないかな？（爆）なんか、Youjeenの唄いたい歌と、Jさんが彼女に唄わせたい歌がずれてるような気がしたんですよ。Vo.のフレーズじゃなくて、一番上手かったのが彼女が勝手に歌ってるシャウトの部分だったもの(^^;)。今まではどんな曲書いても、RYUはあれで器用でどんな歌でも上手く唄ってくれるから心配なかったんでしょうが。でもYoujeenはね〜。いくら才能があったとしても、まだそのレヴェルじゃない。そこまで育ててあげるのがプロデューサーの仕事なんだからさ。自分の曲自分でも歌えて無いじゃない(^^;)。
　まぁとにかく。一曲終わって。そしたらRayが出てきて。「どうも有り難う」と。‥‥‥多分云ったと思うんですが（爆）。済みませんヒアリング駄目で。
　そしてYoujeen、Rayが退場。でね、「FIREWIREツアーって云う凄いイヴェントやって来て。まぁ色々無理を通して来たりしてたんだけど」そして。「成せば成る、成さねば成らぬ、何事も」‥‥‥よく言えました（笑）。処で、続き知ってる？（笑）
　で、「ここにはみんな、俺の事判ってくれる奴らばっかりだと思うんで、そう云う曲を」そしてPerfect Worldへ。この辺からダイバー増えてましたね‥‥‥。いいんだけど、せめて一言声を掛けてから飛んでくれないかな？(^^;)あと、飛んだ先がちゃんと自分を支えてくれるか見極めてから来て下さいな。人間後ろには眼はないんだから。いきなり上からのし掛かられたら転けますよ(^^;)。実際、目の前でいきなり乗っかられて私の前の女の子倒れちゃって、そのせいで上のダイバーさんも転がれなくって立ち往生して、しょうがないから手を伸ばして片脚持ち上げましたけど。鼻血が出て外に行ってた人も居たしね‥‥‥。こういうの慣れてない、と云われてしまえばそれまでなのかもしれませんが。
　この後だったかな？ペットボトル前の方の子に渡して上げてて、「みんなで回して飲めよ」とJさんが云ってましたが、こっちまで廻ってこなかった(^^;)。水もかからなかったし‥‥‥。死ぬ〜（爆）。「そんで、俺が選挙に出たら一票よろしく‥‥‥」あのね〜（笑）。
　そしてMC。「みんな、FIREWIREって意味知ってるか？」知ってるわい（笑）。と答えたんですが聞こえなかったらしく「意味知ってるか〜？」二回云ってました（笑）。「導火線って意味だよな。でもこんなんじゃ俺の導火線に火はつかねぇぞ！まだまだ行けるかー？中指立てろー！」‥‥‥と云ってからしばらく、タイトル出てこなかった(^^;)。下手で藤田さん踊ってたぞ‥‥‥（笑）。で、BUT YOU SAY I'M USELESS。なんで忘れてたんだ（笑）。そしてそのままCHAMPAGNE GOLD SUPER MARKET。そして何故か、「FUCK J!」コール。イヤ、本人が煽ってたの(^^;)。イイのか？（笑） 　Zeppの両脇のアンプは背が高くってとても登れるものじゃなかったので、Jさんはうろうろしてるだけでした（笑）。
　そしてLAST、BURN OUT。この時、どっかからいきなり水掛けられて、眼に水が入って痛かった‥‥‥。足元滑るし。そして人の流れに任せていたら気がついたらJさんの真ん前で人に埋もれていました(^^;)。
　曲が終わって、「次はすっげぇゲストが出てくるからな！あのTHE CULTだ!!」ハイ、判ってます(^^;)。
　何つーか、まさに燃え尽きた感じです（笑）。ピックもスコットのスティックももらえなかったけど。終わったらふらふらになったので外で休憩してました。この時、19：45分。
　でね〜。ライヴハウスで最前に行ったのは初めてなんですが。まぁもみくちゃにされるのは覚悟の上でしたが。押すのはいいけど‥‥‥、グーは止めましょう(^^;)。脊椎周辺への打撃、は注意事項でも云われてたじゃないですか。せめて両手で押してくれればそんなに痛くないのに。あと、真ん中付近で騒いでたお兄さん方。水撒いてくれたり、倒れたら助け起こして上げてたり、いい人達なんだけどね。でも、円陣組んで踊ってたり、ダイバー飛ばしてたり、あの辺の騒ぎの半分は彼らが起こしてたような(^^;)。ううむ。

　外でしばらく一休みして。入り口付近で姉や友人とお話ししてたら、「ドア閉めます」とスタッフさんが。そして中に入りましたが、流石にさっきの場所に戻る気にはなれず(^^;)。もう人で埋まってたし。ちょっと後ろの柵の処で待ってました。
　そしてしばらくドラムのチューニング。ギターやベースもやってましたが、一番時間掛かったのはドラムでしたね。これが３０分くらい掛かったのかな？
　 　そしてカルトのメンバーが出てきて。
　スミマセン、知らないんですよ(^^;)。すげぇ人たち、と云う話は聞くけど、自分で音聴いた訳じゃないし。事前に「カルトが出るらしい」という評判は聞いていたんですが、確定じゃないから予習はしていきませんでした。
　うん、でも、凄かった(^-^)。曲名なんか一個も知りませんでしたが（爆）。まず、リズムが凄かった。低音がドンドン響いてくるの。そりゃ、アンプの目の前に移動してたんですけどね(^^;)。でも、それを除いても凄かったと思う。そして、それに負けてないG.とVo.。雰囲気に飲まれたというか、何つーか‥‥‥。半ば呆然と見ておりました(^^;)。曲はね、運転中に聴いたらスピード上がりそうな感じ（爆）。
　で、この時にアンプ前に陣取ってしまったもので、もろ、耳に来ました(^^;)。LIVE中は「イイや別に」と思ってたんですが‥‥‥。実はまだ耳鳴りが（爆）。
　そして曲の途中に、何故か二階にJさん登場（笑）。すぐに去っていきましたが(^^;)。何しに来たんだろうね〜。
　そしてVo.さんのMC。「Tokyo、サイコー」あと、「J、イチバンー！」「zilch、バンザーイ！」‥‥‥誰だ、そんな日本語教えたの(^^;)。サイコー、とイチバン、と、バンザイ、はよく云ってました。このVo.さんがね、マイク振り回すわタンバリン叩くわマラカス降るわ、でなかなかパフォーマンスも凄かった。勿論一番は歌なんだけど。何せ、JもRayも本業はVo.じゃない人たちだから、際だってましたね〜。
　そうやって、６曲くらいやったんでしょうか？ゲストなんですが、終わるの勿体ないと思いました(^^;)。知らなくっても楽しかった。これぞ本物だわ。

　で、次はzilch。この日はI.N.Aちゃんは新潟だそうで、ちょっと残念です。セットチェンジが終わって、ステージにテープが張り巡らされて（笑）。この間は「CAUTION KEEP OUT」だったと思うんですが、今回は「CRIME SCENE DO NOT CROSS」に変わってました。何ででしょう。
　そして、まずJOEY登場。それからG.の二人が出てきて、最後にB.のお姉さんが。セーラー服でした（笑）。誰の趣味だろう(^^;)。
　そして、Ray登場。
　セットリストは今回も変わってませんでした。まずＩＮＳＩＤＥ　ＴＨＥ　ＰＥＲＶＥＲＴ　ＭＯＵＮＤ。次はＷＨＡＴ’Ｓ　ＵＰ　ＭＲ．　ＪＯＮＥＳ？だったかな(^^;)。スミマセン、これも覚えてません（自爆）。
　でね、途中でRayが「This is THE LAST NIGHT」と云い出すもんだからちょっとびっくり。今回が、今年最後の来日とは聞いてたんですが。あれ？とか思ってるうちに、SPACE MONKEY PUNKS FROM JAPAN.。Rayはバナナ持ってましたね(^^;)。それからCHIERY'S CHILDREN。そのままDOUBTへ。間にMC入ってたんですけど（爆）。何故かRayは「ゴメンナサイ」を連呼。だからヒアリングは下手なんです〜（涙）。
　そして、ここでいきなりカンペを取り出して（笑）。「日本の女性はみんな優しくて素晴らしい」だったかな？そんな話をしてました。そして「いちこさん」「まささん」あともう一人‥‥‥。どなたでしょう(^^;)。出てきて、花束を渡して。その「いちこさん」かな？が途中で通訳をして、「とても楽しかった。終わってしまうのは残念だ。でもみんなはずっと友達だと思ってる。すぐに戻ってくるからな」という事をRayが言ってました。良かった、一安心（笑）。
　そしてEASY JESUS。今回はRayもDAVEもTODDもステージあっちこっちうろうろして手煽ってたような気がします。元気だなぁ。
　で、終わったら今度は「This is my friend」と紹介して、カルトのイアンさんが登場。彼がPSYCHE歌ってました。
　で、イアンさんは一曲で出て。そして突然、Jさん登場（笑）。今度はバンダナを額で結んでいるんじゃなくて、ブルーの奴を三角巾みたいにして被っていました‥‥‥（笑）。　この辺でＦＵＣＴＲＡＣＫ　＃６だったかな？(^^;)やった曲は覚えてるんですが、順番が‥‥‥（爆）。SHABBA　Dが目立ってたの覚えてるんですが。
　そして、ラストMIMIZUZEROやって、終わり。
　今回はね、zilch、凄く良かったと思いましたよ。I.N.A.ちゃんになかったのが残念だけどね(^^;)。SeenもNKで見た時には「あれ？」って感じだったけど、今回全然そんな事無かった。まぁセーラー服でしたが（笑）。
　あとね〜、なんかRayが切れてましたね〜（笑）。もう酔っ払ってンの？って感じ。そりゃステージドリンクにビール飲んでるみたいだったし（でもZeppなのにキリンのようだったけど／笑）酒入ってたのかもしれませんが、尋常じゃなかった（笑）。一部の客に「Shut up!」なんて云ってたし(^^;)。MCで喋ってンだから閑かに聴け！って事かな(^^;)。でも、「みんな愛してるよ〜」と云われた時には嬉しかったよ〜。
　で、この時点で22:15位。そろそろ終電危ないかな〜(^^;)、と心配になり出してました。その内にRayが出てきて、Jさんが出てきて。Rayが色々喋るのをJさんが通訳してました（笑）。カルトが来てくれたこととか、彼らは凄いからCD買ってあげてくれとか（笑）。「なんて友達思いなんだ」とJさんも笑ってましたが。「俺のも買ってね、だって。あとzilchのCDもその内出るから買ってね、だってさ」わざわざ宣伝ありがとう（笑）。それからZilchのメンバーが出てきて。Seenのあのセーラー服は「セーラームーン」だそうです(^^;)。何処で覚えてきたんだそんなもの。
　で、SHABBAが会った頃はめちゃめちゃ若くて、当時２０才？今２４才だそうです。子供みたいなもんだ、と云う話をして。それから実はRayのバースデイが１９日なんだ、と云われてみんなでハッピーバースデイ歌いました。そしたら回りのメンバーが滅茶苦茶歪んだ「ハッピバースデイ」を弾いてました(^^;)。もう、ホントに「はぁぁぁッぴぃばぁぁすでぇぇい」ってな感じ（笑）。で、Jさんが「How old are you?」と聞くと、Rayは「Thirty〜〜〜〜〜Shut up!」い〜じゃない、Jさんだって２１才なんだから（笑）。で、ホントは４１才だそうです(^^;)。わっかいなぁ。全然見えない。
　で、イアンとスティーヴ・ジョーンズ？と云う人が出てきて。知りませんでしたがセックス・ピストルズのG.の人、だそうで。で、そのメンバーで５曲セッション。だったようです(^^;)。私は４曲目終わったら出ていきました‥‥‥（TT）。
　んと、セッションの曲については判りません（爆）。NEW ROSEやったのかな？聞いたことあるような気がしたから（爆）。後で教えて貰ったんですが最後の二曲はTHE DOORSの“Roadhouse Blues”とSEX PISTOLSの“Anarchy In The U.K.”と云うそうです。この後の曲が聴けなかったのね。
　で、最後までいた友人の話によると、またしてもRayはJさん抱っこして退場したらしいですね(^^;)。あぁ残念だ。一回見てみたかったのに（笑）。それにしてもRayって力持ちだよな〜。Jさんの方が上背あるのにね。
　まぁ、ああして間近で見ると外人勢のリッパな筋肉には殆ど感動するんですけど（笑）。NKの時もダフの上腕筋とか見て感動してた覚えが‥‥‥(^^;)。
　で、終わったのは結局１１時前のようですね。だから最後まで粘って駅まで全力疾走すれば間に合ったかもしれませんが‥‥‥。まぁイイや。正直なところ、時間気にしながらLIVE見ててもあんまり楽しくないし。
　と、相変わらず最後はばたばたしてましたが（苦笑）、今回のは成功、だったんじゃないのかな。楽しかったです。ハイ。
　これでしばらく導火線のイヴェントは無いんでしょうけど。と云うかしばらくお休みして欲しいけど(^^;)。これで最後とか云われたらイヤだけどね。次は来年再来年でもイイと思います。はい。次はきちんとセットリスト変えて欲しいな、お互い（笑）。
　そんでもって次はちゃんと終了時間を考えてくれるイヴェントになって欲しいと思います（笑）。





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