前置き:
FF12日記をまとめました。文章は、ほぼそのまま日記から引っ張ってきています。下にいくほど新しい記録になります。。
プレイ日記という性質上、率直なプレイ感想を書いている為、今読み直すと「それは違うだろ・・」と言うような言動が多々ありますが、笑って読み飛ばして下さい。

- FF12プレイ記録 -

ファイナルファンタジーXII(特典無し)

FF12はベイグラを超えうるのか?FFというタイトルは松野氏には荷が重すぎたようだ・・ しかし、サッキーは頑張ってるなーと言う話(?!)

2006-03-16

ファイナルファンタジー12と書いてベイグラ2と読む(脳内で)

ファイナルファンタジー12発売!!
ベイグラントストーリーが死ぬほど好きな者にとっては、かなり楽しみに待ってた。
折角だからFF12のプレイの記録、もとい、プレイ日記をつけていこうと思う。

・仕事帰りに買いに行く。土砂降り傘無しでもくじけない・・・ちょっと鬱

・早速プレイ。デモは飛行機械がぶんぶん飛んでて豪華な感じ(?)で。だけど、中世風の世界観で、こういうのってどうかと思う。オーバーテクノロジー杉

・オープニングのパレードの場面で、前々からデモで使用されてた崎元節な音楽が流れる。やっぱりこの人の曲は良い・・

・バトルのチュ−トリアルを交えて主人公とは別なキャラを操作する。バトルのシステムとか、グラフィックがベイグラを感じさせて、とてもよろしかった。

・進めていくと、操作キャラの人が殺されて(!)場面変わって主人公へ。さっきの殺伐した空気から一転してなごやかに。ちょっと気が抜ける。

・世界観、操作説明を含むお使い的なイベントを進める。バトルが緊張感あって良い(気を抜いてると死にかける・・)仲間が増えるともっと楽しくなりそう。

・王宮に忍び込んだところでセーブして終了。

・ちょっと展開(ストーリー)を追いすぎて、色々小さいイベントをすっ飛ばした気がする・・反省

感想

ベイグラやオウガっぽいところはあるが、あくまでFFって感じ(良くも悪くも)。
バトルシステムは派手ではないが面白い。やれることはまだ少ないが、奥が深そう。(と言うか、まだ理解できてない。特にライセンス辺りが。)
まだ、ここが見せ場!なところは無かったが、十分期待できそう。

わーい




2006-03-17

うん。面白い

ff12発売2日目!

・仲間が3人(+ゲストキャラ)になる。ガンビットも使えるようになったが、命令が2個じゃあんまり使いモンにならない。(ひたすら攻撃する頭の悪いCPU・・凄いワンパターンだw)

・ライセンスは大体分かった。全員ボードの配置が同じだから、少しづつ探索していく感じが面白い。

・バルフレア、カッコいい。

・炎の馬は強かった(初全滅した・・)そのおかげで、バトルが大分馴染んできた。

・倒したら、お馴染みのファンファーレ流れた。でも、リザルト画面が出ないとしっくり来ないなあ。

・坑道のボスはビジュアルが面白かった。結構楽に倒せた。そしてやっと外にでれた・・長かった。セーブ終了。

感想

あんまり意識してなかったが、キャラの表情がすこい自然。FF10から比べるとまさに超進化。ベイグラ譲りというべきか。
バトルは戦略の幅が広がって、面白くなってきた。ガンビットはもう少しスロット数と項目を増やさないと。
ストーリーはがんがん進んでいい感じ。主人公は最初はアホっぽくて好きじゃなかったけど、まあちょっとだけマシになってきた。しかし、ファッションはかなりアレだと思う。

プレイ時間:約5時間30分




2006-03-19

戦闘きついな・・

・空中都市に着く。武器、防具が高くて全然買えない。と言うか、ガンビットと魔法買ってたら金無くなったorz

・飛空挺リヴァイアサン潜入。イフリートとかアトモスとか、今回は飛空挺に召喚獣の名前がついてるみたい(召喚獣も居るらしいけど)。

・サブの人が大剣でがんばってくれてるので、雑魚兵士は余裕なんだけど、ジャッジ2人と雑魚兵士数人のボス戦で全滅・・30分以上前に・・・・orz

・気を取り直して再戦。ポーションを湯水の如く使用してクリア。強すぎ。

・やっとセーブできたと思ったら、ジャッジギースと戦闘。また全滅したりして、何とか倒す

・次は砂海へ行くらしい。しかし、前の2戦でポーションとフェニックスの尾を使い切ってしまったので、最初の砂漠へ戻って金集め。チェインを意識してたら面白い。

感想

ボス戦はケアルが間にあわない(詠唱時間があるから)。仕方ないので、ポーション使うことに。35個ほどあったポーションが0に・・。今までぶっ飛ばしすぎてたかな・・装備品ほとんど買って無かったし。
しばらく息抜きに、回復アイテム、装備の充実に専念することにする。それにしても武器防具は高いな。




2006-03-20

大分進んだ。

・装備品は高価すぎて、余り買えなかった。

・砂海を横断。マップ広い&敵が多すぎて、中盤あたりからエスケープで走りぬけたw

・召喚獣手に入れたが、誰にセットするか決めてないので、とりあえず保留しておく。

・ウォースラ戦。倒せそうなところで物凄い連続攻撃が襲ってくる・・仲間の数に物を言わせて何とか倒す。(2回全滅した)

・飛空挺リヴァイアサン撃沈。そういえばイフリート、リヴァイアサンとか飛空挺の名前の召喚獣は今回出てこないのかな?

・砂漠が湿原に変わってた。一瞬で変わりすぎ。

・敵強い。1体づつ撃破なら余裕なんだが、2、3体でくるとかなり辛い(また全滅した・・orz)そんな感じでガリフに到着。

感想

バトル三昧って感じだった。レベルが足りてないっぽい?凄い辛い・・
それと、ガンビット組み方まずい気がする。複数体と戦闘のとき、全体的に敵のHPが減っていく。各個撃破(袋叩きとも言う)が戦闘での基本なんですけど・・

プレイ時間:約18時間




2006-03-21

マップ広っ!

・チョコボで草原を横断して大森林へ。

・召喚獣はフランにセットすることにした。雑魚にはかなり強くて有効だけど、ボスにあんまり効いてないのは気の所為?

・モルボル状態異常ばっかりかけてくるので、目薬が尽きた。

・敵は相変わらず強いが、サブキャラで入ったラーサーが、ひたすらハイポーション使ってくれるので、雑魚は余裕。

・森の途中で通行止め。そしてUターンして魔石の鉱山へ行くことに。移動量がしゃれにならん。チョコボが居るから何とか許せるが・・。

・その間の2ボスも全滅せずにクリアできた(それにしても双方硬かった・・)

・次は雪山。森と似たような感じで、ラーサー大活躍。ボスが居なかったのであっさり目的地に到着できた。

・やっと目的地の「神都ブルオミシェイス」に到着!長かった・・

・なにやら難民が押し寄せているらしい。一般人が、あのモンスターだらけの雪山をどうやっ越えたのかは激しく謎。

・ミリアム遺跡。仕掛けが多くて、マップを行ったり来たり・・、セーブポイントが襲ってきて全滅しかけた(範囲魔法連発してきてかなり強かった)ある程度進めてセーブ終了。

感想

今回もひたすらバトルに明け暮れてたという印象。といっても、間に村とかイベント等はあったが、そんなこと忘れるぐらい、移動・・バトル・・LP足りない金足りないyo!という具合(?)
バトルも面白いから良いけど・・やっぱり疲れる。
ブルオミシェイスで出てきた用語「キルティア教」。ベイグラの設定出たー!・・でもベイグラ自体も直接は関係なかったし、今回のストーリーにも絡まなさそうで残念。

プレイ時間:約22時間30分




2006-03-23

忘却の彼方

えーと、二日分書いてなかったから、かなり忘れた。

・遺跡のボス、氷の召喚獣がかなり強くて魔法買いにもどる。

・弱点突いて何とか倒す。くじけそうになった。(2、3回全滅した)

・次目的地:帝都アルケイディス 移動手段:徒歩 ・・道は長い。

・とにかく帝都は遠かった。記憶に残っているのは・・砂浜が綺麗だった(感想)

・目的地目前の地下遺跡に到着。今回遺跡多いなあ。

・地下遺跡のボス?マンドラゴラ戦隊(?)と戦闘。近くにセーブポイント無かったし、準備してなかったので瞬殺されたorz

・気を取り直して再戦。5体同時に襲い掛かってくるのでダメージ量が凄い・・何回か全滅しそうになる。1体ずつ確実に倒していくことで何とか倒す。エリクサー使ってしまった・・

・セーブクリスタルモンスター再び登場。今回は進化して色まで同じに(笑)。でも今回は全体回復が十分間にあったので楽勝ッ!

・遺跡最後にボスが居たけど思い出せない。強かったような気がする・・

・ようやく帝都に到着。でかい町はかなり久しぶり。というか空中都市以来か(かなり序盤)

・ドラクロア研究所に潜入。パズルなダンジョンで苦戦中。敵兵士も大勢で来られるとかなり厳しい・・パズルかバトルか、どっちかにして・・orz

感想

突っ込みすぎる性格の所為か、とにかく全滅が多い。もっと慎重にしなければ。
全滅の原因の一つ、メイン3人しかレベル上げてないことが挙げられる。メイン3人レベル30、ほか3人レベル10前半、雑魚の一撃で昇天・・。
といっても、全員均等にレベル上げなんかやってらんないし、仕方ないか。

ストーリー、プレイ時間的にも、終盤に近いと感じるが、イベントが少ない気がする。淡々と目的地に着く→次の目的地へ行く→目的地に着く・・的な感じで。まあ、イベント、ストーリーが面白くないってわけじゃないし、如何にまとめるかが気になるところ。

プレイ時間:約30時間30分




2006-03-25

眠い・・

・ドラクロア研究所、兵士が大量にきて同じところで全滅するなあと思ってたら、ジャッジが二人紛れてた・・中ボス的な扱いなの?それなら登場カットくらい入れてあげて・・普通に雑魚と同様ガンビットで戦ってたからっ。

・ボスはシドだった。侵入者がボスと思ってたから、ちょっと意外。

・今回のシドは、なかなかアグレッシヴ・・、というか勝てない、どーしても勝てないっ・・・!

・シドについてるオプション(ビット?)、発狂するのはヒドイ・・・

感想

全然進まない。普通にレベルが足りてない?
ミストナック(必殺技のようなもの)が強いらしいんだが、あんまり使いたくないしなあ。(使ったら実質MP全員なくなるし、使い方がイマイチつかめてないって事も)

ちなみに、現在使用してるメンバーはバルフレア(ダガー装備)、フラン(弓装備)、パンネロ(棒装備)の3人。バルフレアが盗んで、パンネロが殴って、フランが回復って感じ。バルフレアが微妙に弱く感じる。ダガーの攻撃力が低いせいなあ?
あとバルフレアに付けてるガンビット「敵HP=100 盗む」は確実に全滅率上げてる・・まあ、仕方ないけど。




2006-03-26

レベル上げしないと?

・ダンジョンから出れないので、行ったり来たりしてレベル上げ

・とりあえず、フランがヘイストのライセンスが取れるまで稼ぐ。

・レベルが3人とも1づつ上がった。物理攻撃強化ライセンスを中心に取得した。所要時間は1時間程度

・3人にヘイスト+プロテス+シェル+(セーブ)

・ヘイストはかなり強かった。何と言っても回復が早いのがポイント高い。

・ボス戦、ビットは回復が何とか間に合って倒せた。途中、全員MPが尽きたので、フランにエーテル1個使ったりして、辛くも勝利。

・満足したのでセーブ、終了

感想

今回ダンジョン出れないので、ちょっと危なかった。セーブはもう一つくらい作ったほうが懸命そう。
しかし、今回のボスは考えさせられた。いくらボスでも事前に魔法かけておくのは初めてだった。そういえばベイグラは、ボス戦開始と同時に似たようなことやってたなー。自分にハーキュリアン、プロテクト、相手にミゼラブルボディー、アンプロテクト・・なつかしい

プレイ時間:約34時間




2006-03-29

装備は命?

1.次の目的地、妖幻の森にたどり着く

2.敵にボコボコにされて逃げ帰る

3.装備買いに行く

4.買ったが、ライセンスがないのでLP溜め

5.妖幻の森の前のマップ、ゴルモア大森林で敵をひたすら狩る。

感想

と、言う流れで、イベント的には足踏みだった。
しかし、雑魚狩り楽しかった。ほとんど狩ったと思ったら、ダークスケルトンがもりもり現れて、最後にレアモンスターが出てきたりして。そういう出現条件が在ったらしい。モンスター狩りは奥が深いなあ。
モブ関連(賞金首モンスター討伐)は、ほとんど手をつけてないけど、やりこんだら面白そう。(全くストーリーが進ま無さそうだが)

結果的にレベルもライセンスも十分溜まった。




2006-03-30

いろいろイイ感じ

・満を持して(?)妖幻の森へ。

・雑魚戦は滞りなく進む。

・雑魚敵に、ベヒーモス登場。FF10のベヒーモスに似てる(小さいけど)死ぬ間際に氷の全体魔法撃ってくる所とか。三体相手だと苦戦する。

・謎解きで迷って、マップをうろうろしてたら、うたた寝してしまった。・・・起きたら二人戦闘不能状態で止まってた(笑)

・妖幻の森を越えて古代都市へ。都市といっても内部ははダンジョン。造りがFF10の、シン内部を思い出す。

・強いモルボル(名前忘れた)が出現。臭い息でありとあらゆる状態異常に。メインの3人がやられて全滅しかけたが、何とか持ち直せた。状態異常の「ウイルス」は万能薬でしか直せなかったので曲者だった(万能薬が手持ち10個しかなかった)

・マップが無いのでかなり迷う。

・ボスを倒して召喚獣入手。終了

感想

レベル上げた甲斐もあり、全体を通して、スムーズに進んだ。何体か出たボスが、危なげなく倒せた。(←とても珍しいこと)
ミストナックLV2を覚えたので、MPに余裕ができたのが大きい(ミストナックを覚えるごとにMPが一気に上がる仕様)。敵の攻撃ダメージが半端なく大きいが、回復が追いつく。
ストーリー的には、かなり終盤を思わせてきた。久々にイベント見た気がするが、演出がいちいちカッコよくて良い。
一気にクリアしたいところ。(じっくりやりたいこともあるが、あんまり時間無ぇー)

プレイ時間:約39時間




2006-04-03

もうひと頑張り

・大灯台へ。

・遂にラス面(ラストダンジョン)だそうだ。ってあんまりそんな感じしないなあ。灯台だし

・敵は強いマップは広い。さすがラスダンと思えてきた。

・アパンダ来たー。FF5に出てきたなあ、なつかしい

・上層へ。パズル面

・ハズレるとお仕置き部屋に。敵が大フィーバー!

・そして計4回入室・・・だって分かんないんだもん(泣)

・仕置き部屋がウイルス地獄でさらに泣けてくる。

・なんとか最悪の事態(全滅)は免れたが・・・万能薬、ワクチン、フェニックスの尾全て消費。燃え尽きた。

・一方通行の1Fに直通するワープを泣く泣く使う。

・完全装備、アイテム補充、・・そして本日の目玉商品ウイルスの治療魔法を買う(最初から買っとけよ!)

・終わり

感想

また1Fから登り直しか・・

最後だから、じっくりやろう・・・・・





orz


2006-04-04

大灯台攻略!

・1Fから登り直し。長そう

・エスケープで敵無視。仕掛けは解いてるしマップもあるので結構早い。

・中盤からエレベーターで一気に上がれた。思ったより早く戻れて良かった・・

・パズルは相変わらず分からなかったので、前回試したのルートを踏まえて総当り。数回お仕置き部屋へ入室。敵が全てアンデット、幽霊系だったので、試しに敵に回復魔法当てたらダメージ与えれた!・・最初から気づいていれば、これほど苦労しなかったのにorz

・パズル最後あたりは、所々のヒントが役に立ち、スムーズに解けた。

・最上階。シド&召喚獣と決戦。長期戦になったが、それほど苦戦はしなかった。

・最終決戦場、空中要塞バハムート出現

・時間が無いのでセーブ終了

感想

迷ったおかげで、メインメンバーの必要なライセンスはほぼ取得した。
シドは強かったが、ヘイスト、プロテス、シェルの状態が切れないように戦うことで十分対応できた。
名残惜しいが、もうすぐ終わりか。。

4月19日発売予定だったサントラが、5月31日に延期との事。
楽しみににしてたのに残念。100曲+α収録とかボリュームありそうだけど、4000円はちょっと値が張るなあ。
アルティマニアも買うだろうし、ゲームもう一本買えそうな位w

プレイ時間:49時間30分




2006-04-05

おーわりっ!

遂にクリア。長かったようで短かった、でもやっぱり長かった(!?)
ラスボスは全体攻撃の連発してくるのでキツかった。でも何とか持ち直せる程度だったので全滅は免れた
EDについてはあっさり目、でもちゃんとEDしてたので良し。

今までのことを振り返って(レビュー)

・ストーリーについて
薄味。物語の流れは分かるが、それを裏付ける決定的なイベント、演出が少なすぎると思った。物語を薄く引き延ばしたと言う印象。
一番気になったのが、終盤の破魔石関連のイベントで、歴史を裏で操っている的な別勢力が現れるが、うやむやに終ってしまう事。ラストで一応の区切りはしてあるが、未消化な雰囲気が漂う(根本的な解決はしていない)
ただ、イベント自体は良かった。演出とか台詞とか。

・キャラについて
個人的にはキャラ一人一人に個性があって良いと思う。しかし、それを裏付ける決定的なイベント、演出が少なすぎると思った。
ヴァンは一応主人公なのに出番が少なく、この物語の蚊帳の外。「ヴァン=傍観者=プレイヤー」というようなことを雑誌のインタビューに書いてあった。何か腑に落ちないが。
ヴァン自体は”若造”っていう感じが出てて、そういうキャラだと納得してたから、それほど嫌悪感は無かった。
実質の「物語の主人公」はバルフレア(とアーシェ)だと思ってる。
敵役のジャッジマスターは個性がありそうなのに、あまりにイベントが無いために、キャラを十分に活かせていない気がする。

・バトルについて
バトルは準リアルタイムバトル。エンカウントが無しで、ガンビットを組めば自動で戦ってくれるので戦闘がスムーズで、ストレスが溜まらない。
また雑魚も結構強く、気が抜けない難易度も良かった。
ライセンスは必然的にステータスアップ系中心に埋めることになり、終盤メインメンバーは同じようなライセンスになってしまったが、過程は個人差があって楽しかった。

・他
上で書いたように、今回はストーリーがあまり無かった。バトル中心なゲームだった。
日記を読み返すとバトル三昧さが伺える。
装備を買うために雑魚狩りしたり、ボス倒せないので四苦八苦したり・・なかなか楽しめた。

書ききれ無いのでまた今度。

プレイ時間:約52時間
全滅のロスを考慮すると、
総プレイ時間:約54〜57時間位?




2006-04-15

日記は放置の方向で

続き書くって言っていたけど、自分の中で旬が過ぎたので書きません(・・ゴメンナサイ)

・弟がプレイ始めたので見てます。自分のプレイ見ていたからか、バトルがすんなり進んでるのが悔しいなぁ。
とにかく早くミストナックを3つ覚えるのがコツのようだ。

・ネットで他所の感想を見たが、不評っぽいのが多い・・まあ出来は確かに微妙だったかもね。
特にストーリの淡白さに肩透かし食らった人が特に酷評になっている様子。

・個人的には確かにストーリーは良いとはいえないが、そこまで駄目って言うほどじゃなかった。
多分、たまにあるイベントシーン(ホントに少なかったなあ・・)が結構良い感じで、楽しんで見れたのが大きいと思う。キャラの表情、演出、セリフの意図を注意して見たりね。

最後に、FF12の評価は「十分楽めた」
10点満点で言うなら7点!




2006-06-09

FF12サントラやっと発売レビュー

と、言うことで発売日に即購入。サントラで4000yenはちょっと躊躇したけど・・(サントラ4枚組で値段的には妥当なのだろうけどね)

結果的には、かなり満足。

・ゲームサントラ買うのはかなり久しぶりだったが、出来が良くてひと安心

・ゲーム用に変換する前の音楽(原曲?)が収録されているそうで、曲が豪華になってる。サントラ独自の価値があって良い・・のか?ゲーム的に(汗

・全編オーケストラ風味で統一感がある。聞きやすい

・ボス戦、フィールド曲全般が好き。イベント曲関係はちょっと味気ないのが多いと思った

・FFのテーマ、OPムービー曲、ラスボス戦(自由への戦い)が超絶に良かった。感動した。特にOPムービー曲は崎元節爆裂で涙モノ。。

ちなみに、最近(と言っても1年以上前)サントラ買ったのが、FF12と同じの崎元氏作曲の「グラディウスV」。・・ファンまっしぐらぶりが伺える・・・でも良い物は良いーw

モドル



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