8. 画像を挿入する

−画像の挿入−




画像はHTMLほどブラウザによって表示方法が左右されない。
だから、画像はHTMLのなかでは非常に実用性が高い。


画像はホームページを美しく飾ることもできるし、写真や図などは常に情報を表現するのに有効です。しかし、インターネットでは、モデムを利用して接続している人のことを考えると、ページの容量が小さいほうがいい。意味の持たない画像や容量の大きな画像はに使用を控える必要があります。

画像を表示させるには<img>タグを使います。

    <img>
      ドキュメントにイメージを挿入。閉タグは無しです。
      1. src="...": JPEG 又は GIF 形式の画像ファイル名
      2. width=: 画像の幅(ピクセル数)
      3. height=: 画像の高さ(ピクセル数)
      4. alt="...": 画像が表示される前、表示されなかった場合や、画像の上をマウスが通りかかったときに表示される文字列。
      5. bolder=: 画像の周りの枠の太さをピクセル単位で指定。画像をリンクにした場合、BORDER=0で枠を消すことができる。
      6. vspace=: 画像の上下にピクセル単位で空白をつくる。
      7. hspace=: 画像の左右にピクセル単位で空白をつくる。

画像が最もよく使われるのはリンク部分です。普段のテキストに下線と色が変わっているだけの目立たないリンクに個性を持たすことができます。
画像をリンクにすると、青い枠ができますが、いやな人はboder=0で消すことができます。

基本的に枠は無い方がすっきりします。


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