DUSK
「なーに黄昏てんだ?
。」
「んー?別に黄昏てないよー。」
「へー。」
「そういう亮は何してんのよ。さっきからずっと机に向かっちゃって。」
「勉強。俺、真面目だから(デビスマ)。」
「どこがよ。その眼鏡にみんな騙されてんのよ。」
「騙されんのが悪い。」
「ねぇ、亮・・・好きよ。」
「は?なんだいきなり。」
「言いたかったから言っただけ。」
「ふーん。」
「私、本気だからね。あ、そろそろ帰るわ・・・ちょっと、何すんの・・・んっ・・・。」
「ばーか、俺も好きだってーの!」
「うそ?!嫌われてると思ってた・・・・。」
「あんなに可愛がってやってたのにか?」
「どこがっ!バカとか、チビとか言って人のことバカにするわ、机に落書きするわ・・・
このどこが可愛がってるのよ!!」
「十分可愛がってんじゃん。」
「どこが!・・ってちょっと、重いんですけど?亮サン?何する気?」
「見ての通り、
のこと可愛がってやろうとしてるんじゃん。」
「・・・このたれ目エロエロ大魔人!!亮なんて大っ嫌いっ!!」
END
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333を踏んだ架山渚様へ捧げます〜。短いっすね・・・。
セリフオンリーにチャレンジ!!ああ・・・やっぱりうちの三上は襲います。
ついでに、眼鏡です。始めはシリアスっぽかったのに最後は・・・・。
ほんと、こんなダメダメドリームでごめんなさい;
ある意味まいワールドっすね・・・・。