私が少し離れると後ろを見て待っててくれる。
本当はもっと早く歩きたいんだろうけど、
私に合わせてくれる。
小さな小さな幸せ。でもとっても大きな幸せ。
Fortune
「ドリンクの粉・・・・・どこだ・・・・?」
「目の前にあるだろうが。」
「へ?うそ・・・・?いつの間に見つけたの?」
「お前が新発売のチョコに釘付けになっている間。」
「むう・・・・・。さすが、亮。」
「さすがとかそういう次元じゃねえぞ。」
「うーん・・・・私がとろいせい・・・?」
「まあ、そんなとこだろ。おら帰るぞ!渋沢たちも待ちくたびれてるだろうし。」
「・・・・ごめん・・・・。」
「あ?別に謝んなくてもいいじゃんか。」
「だって・・・・。」
「
には
のペースがあんだからそのままでいいんだって。」
「・・・・・でもさ・・・私に合わせてたら疲れない?」
「誰が疲れるって言ったよ。俺には丁度いいんだよ!」
「・・・・ホントに?」
「ったく、俺が信じられないって?」
「そゆうわけじゃないけど・・・・。」
「しょうがねえな・・・・。」
・・・んん?・・・・・
「っっっ/////////////////////!!!」
「これで分かったか?(デビスマ)」
「・・・・・・・ハイ///////////////。」
END
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どひゃーーー!!!!これは何なんでしょうか・・・・?(聞くな)
久しぶりのドリームがこれって・・・。ごめんなさいっ!!
三上「おいお前、いくら自分が幸せだからって、こんな小説書くなよっ!!」
どんべー「別に私は幸せじゃないよ、へたれ君!」
三上「だーれがへたれだって?」
どんべー「君が。」
三上「君ってだれだよ(デビスマ)」
どんべー「むー!!武蔵森学園中等部サッカー部MF司令塔の三上亮様っっ!!!」
三上「なんっかムカツクっ!!」
どんべー「間違ってないでしょ。」
三上「ぜってーシメる。おい、
ここまで読んでくれてありがとうな。
感想かなんか教えてやってくれよ。きっとこいつの栄養源なるだろうから。」
どんべー「お前なんかへたれで充分だ〜〜〜〜!!!!・・・・・げふっ・・・。」