学生の本分は学業か？！
「竹巳ぃ〜、遊んで〜！」
「やだ。今勉強中。」
「むぅー。いいもんっ、誠二君に遊んでもらおうっと。」
「誠二なら出掛けたよ。」
「うぅー、じゃあ、渋沢先輩と三上先輩の部屋行ってこよっと〜。」
「だめ。」
襲われる・・・特に三上先輩。
「じゃあ、遊んでよ〜！！」
「はぁ・・・そういう
は今度のテスト大丈夫なの？」
「うっ・・・それを言われると・・・。」
「ほら、勉強しなよ。誠二の二の舞にならないうちに。」
「うーん・・・さ、最近集中できなくってさ・・・・。」
あはは・・・何言ってんだ、私。
「なんで？」
「あ・・いや・・・秘密。」
言えるわけないっしょ、竹巳のことで頭がいっぱいだなんて・・・。
「はぁ・・・まあいいけど。でも、赤点は取るなよ。」
赤点なんて取られたら、一緒にいる時間がなくなるし。
「・・・はーい・・・。」
ＥＮＤ
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あはは・・・。何これ・・・すっげー短いし。名前変換一箇所しかねぇし・・・。
タイトルも何これ・・・・。しかも、初めての笠井ドリじゃん。
笠井「ねえ、何これ。ちょっとふざけてんじゃないの？特にタイトル。」
どんべー「ごめんなさい・・・。ちゃんと勉強しますから〜（泣）」
笠井「本当に勉強しなよ。っていうか課題終わってないんだろ。」
どんべー「ああ・・はい、まったくその通りです・・・。」
笠井「はぁ・・・（呆）」
お目汚し失礼しました・・・・。