ある晴れた日曜日の朝。
トントン・・・。
「おっはよー!あれ?渋沢君。」
「ああ、
。おはよう。三上ならまだ寝てるぞ。」
部屋から顔を出したのは三上と同室の渋沢だった。
「まじっすか?今日は一緒に買い物に行く約束だったのに〜。」
「ははは。起こしてやってくれ。俺は出掛けるから。」
「うん、わかった。」
はっぴーほりでー
「さてっと、亮〜〜〜!!起ーきーろーー!!!」
は寝ている三上を揺すったが、起きる気配はない。
「・・・こっちにも考えがあるわっ。」
そう言って
は三上の耳元で・・・
「この、たれ目エロエロ大魔王!!起きろっっ!!!」
叫んだ・・・。
「っるせーな・・・って
、てめっ・・。」
三上は耳をおさえながら起き上がった。
「今日、買い物行くんでしょー!!いつまで寝てんのよ!」
「しょうがねえだろ。ずっと休みなくて、久々の休みなんだからよ・・・。」
「ぶ〜〜。亮ひどいっ・・・。」
は頬を膨らませながら言った。
「・・・ったく・・悪かったよ・・・。」
「え?・・・・・んっ・・・・。」
三上は
にキスをした。
「やっぱ買い物は今度だな(デビスマ)。」
「は?・・・へ?・・・わっ・・・ちょっ、亮っ・・・やだっ・・。」
はあっという間に布団の中に引き込まれた。
「嫌?ちがうだろ?本当は(デビスマ)。」
「・・・バカっ////////。」
「じゃあ、決まりな。」
三上は耳元で囁いた。
「・・・うん・・・・。」
二人の休日はまだまだ続く・・・・。
END
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ごめんなさい。なんかすっごい中途半端ですね。
どんべー「よい子の皆は、人の耳元で叫んではいけません。」
U−14(藤代も含)「はーーい!!」
三上「誰だお前ら。」
どんべー「さあ。きっと、どこぞのお子様でしょう。」
あはは・・・コメントも不完全燃焼・・・・。