「よぉ、
〜。保健室のばばあはいねぇのか。捻挫したんだって?しかも、試合中じゃなくって、
シャトル拾いにいったときにやったんだってな(デビスマ)。」
「そーよ!!悪い?」
「ホント、お前ってバカでドジだな。」
「三上・・・殴られたいの?」
「殴れるもんなら殴ってみろよ。」
「ふーん、殴られたいのね・・・。じゃあ遠慮なく・・・いったーーーーー!!」
立ち上がったとたん足に激痛が走った。
「おいっ、ばかっ・・・・。おとなしく座ってろ!」
三上は
の腕をつかんで支えた。
『そうさせたのはどこのどいつよ・・・って挑発に乗った私が悪い・・・。』
「ごめん、三上・・・・。」
「・・・お前今日は素直だな(デビスマ)」
「足のせいよっ!」
はそっぽを向いた。
「やっぱ前言撤回・・・。」
「素直じゃなくて悪かったわねっ・・・。」
「別に、いつものことだろ(ニヤ)」
「・・・・・・。」
「なあ、こっち向けよ。」
「なに・・・んっ・・・・。」
『ちょっとまてーー!これはキス?しかもなんか舌が・・・・。』
「はぁはぁ・・・死ぬかと思ったぁ・・・。」
「まっ、そーゆーことだから。おっそろそろ部活いかねえと。」
三上は立ち上がり保健室を出ようとした。
「ちょっとっ!そういうことってどーゆーことよっ!!」
「お前の足が治ったら教えてやるよ(デビスマ)」
END
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三上「俺、怪我人にこんなことしないぜ。」
どんべー「いや、しますよ。(きっぱり)」
三上「・・ほう・・・。」
べきっ
どんべー「痛いですーー。痛いッスーー(涙)鬼ー悪魔ーー。」
三上「・・・・・。」
どかっ
どんべー「ぐっ・・・・。」くた・・・(死)。
三上「おい、
、こいつに感想とか送ってくれ。成長の糧になるだろうからな。」