第二章 初めてバスを釣る人の為に


第二章 初めてバスを釣る人の為に

前回の「バスってどんな魚?」は理解して頂けたでしょうか?
難しかった人も判った人も今回は釣り場に出る為に必要なことを
説明しますので、よく読んで参考にして下さい。


1.最初に用意するもの

さて普通でいけば、釣り道具の説明をしていくのですが、それよりも
重要なのが安全対策、ケガしたら楽しい釣りも台無しです。
そんな訳で1番に揃えて頂きたいのがサングラス&帽子。
サングラスは目の保護、帽子は頭の保護をします。
出来ればサングラスは偏光機能の付いたものがよろしいでしょう。

ルアーには当然針がついてます。しかも餌針に比べて大きく
カエシもキツイので大変危険です。こんなものを振り回して投げる
訳ですから危険でない訳はありません。ただ、どんな遊びにも
ルールがあるように安全の為のルールさえ守れば大丈夫です。

@後ろに人がいないことを確認してから投げる
A釣りをしてる人に近づく場合は声を掛けてから
 (釣れますか?でも何でもいいです。)

ケガをしても、されても楽しい1日が過ごせないので必ず守って下さい。
そして、自分が釣りに連れていった人にも必ず伝え、お互いが
気を付けることでトラブルは防げるはずですから。


2.釣竿とリールの話
釣竿とリール、これが無いと釣りにはならないですね。
釣り具屋には1980円のセットからン万円のものまでさまざまな
ものがあります。今回は初めてのルアー竿と言うことで進めます。

まず、リールですが
ルアー釣りには現在2種類のリールが主に使われております。
ベイトキャスティングリールとスピニングリールでありますが
最初はスピニングリールがルアーを投げ易いから勧めます。
まずルアー釣りで大切なことは「魚がいること、そこまで届くこと」です。
確かにベイトキャスティングリールは見た目カッコイイですが
初めて扱うにはコツが必要ですし、パーマのような糸絡み(バックラッシュ)
し易いのでルアー釣りに慣れてからでも遅くないと思います。
リールの大きさはダイワ、シマノで言えば2000〜2500番が手ごろで
価格は5000円位を目安にして頂くと間違いは無いです。

釣り竿もやはりダイワ、シマノなどのメーカー品で入門用のものがお勧めで
2本繋ぎが取り扱いも楽なので良いでしょう。
価格は5000円〜1万円です。高いかも知れないでしょうけど
長く使えるので安心して下さい。長さは自分の身長位が、大まかな目安に
なるかと思います。
投げられる重さは1号〜2号程度で出来れば先調子が宜しいです。

ルアー釣りの場合は全てアメリカ尺度で説明されてしまいます。
買い物に行く際には下記の換算寸法を持っていって下さい。
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ファーストテーパー=先調子
レギュラーテーパー=胴調子
1f(フィート)=30.5cm 
(例5.6f:30.5cm*5.5=167.75cm)
1f=12インチ
1インチ=2.54cm
1oz=28g       (例1/8oz=3.5g)
*日本の重さでいくと1号=3.5gなので
1号〜2号重りが投げられる竿はルアー竿の表示で1/8〜1/4ozになります。

例えば
身長170cmの人が長さ170cm先調子で1−2号程度が投げ易い竿を買う場合
購入するのは5.6fでファーストテーパー、1/8−1/4ozになります。
--------

2.ルアーは工夫次第で沢山の使い道がある

さて釣竿とリールは選んだので、次はルアーを買いましょう。
とは言ってもこれは竿選びやリール選びよりも難しい。
プラスチックのものからゴムみたいなものまで沢山あります。
沢山買って試すのも楽しいですが、まずは1匹確実に釣り上げる為
チョット我慢して言うことに耳を傾けて下さい。

私だったらソフトルアー(ワーム)のグラブと言われる種類を選びます。
芋虫の様なボディと大きく巻いた尾っぽ(テイル)の付いたこのワームは
使い方次第で、さまざまなルアーの代わりを努めるすぐれものです。
重りを付けず水面をゆっくり引けば、朝夕の餌を追ってるバスを誘い
ルアーを結んだチョット上に1号のカミツブシを付ければ水中を泳ぐ小魚の
様に演出でき、中通しの2号重りを付ければザリガニのような底にいる
餌を演じてくれます。グラブだけで水面〜底まで攻めれる訳です。
どうです、便利なワームでしょ。
このグラブで代表的なものはゲーリー4インチグラブで20本入って
1200円位です。これとサイズにあった針が必要で、これも同じく
ゲーリーSUGOIフック#1がお勧め。
グラブの色は好みですが、最初は小魚に似ている色を選ぶことをお勧めします。
判らない時は店員さんに選んで貰えば良いでしょう。

前回も書きましたがルアー釣りは
「ルアーで釣る」のでなく、無機質なルアーをいかにも生きてる様に見せ
、釣り上げるかが基本です。そして1つのルアーを使いこなせれば
そのルアーに足りなかったものを次に求めれば無駄も少ない訳です。

3.釣り糸は重要
リールを買ったけど糸が巻いてない。普通にルアーを投げても
40mも飛ばすこともないし、切ったりしても使うのは
せいぜい50m。だからスプールには使う50m以外は捨て糸といって
飛距離を出すためのスプールの底上げ糸をお店で巻いてもらって下さい。
購入する糸は100m単位なので2回分で経済的です。
しなやかで良く飛ぶなんて宣伝してる糸がお勧め。
代表的なのは東レのロングキャストが宜しいのでは無いでしょうか。
色はクリアブルーやグリーンなどが人に見やすくて、水に馴染む色がGOOD
一流メーカーのものであれば他のものでもOKです。

グラブは比較的軽いので遠くに投げるには細い糸が必要になります。
号数で言いますと1.5号位です。糸もアメリカ単位なので
基準寸法を憶えて下さい。
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4lb=1号 (例1.5号=6lb)
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カミツブシや中通し重りは餌釣りで使うので間に合います。
気にしない人はそのまま使い、気になる人はルアーコーナーで
買い求めて下さい。

これで道具一式とルアーが揃いました。次回は
いよいよ釣り場へ出掛けましょう。


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