どすこい どんとこいβ2(元ネタはTRICK2)
いきなり話はβ2以降に移ります。
何故って?
しばらくやってなくて、再開したのはβ2から。しかも新サーバーIrisで、1から出直したから
です。
前述、まずはじめに。〜俺とラグナロクオンラインとの闘争の始まり〜にて、
重力さんのファイルサイズに対する全くの執着心の無さは語ったので、β2に関しては語りません。
というか。
β2クライアントは落とし終わった友人に、CDに焼いてもらいました
さて。その友人のパーティーで、ラグナロク生活再開です。今回は長続きしています。
さてキャラを作ろう。としたところで、日本語の名前が付けられるという事を知る。
じゃあ、今こそこの名前を使うときだ!
俺の指が高速でキーを打ち、一つの名前を打ち込んだ。
ロム・ストール
キャラが(奇跡的に)出来上がったところで(*)、初めての初心者修練場へ。
なにやら眼鏡かけたおっさん(?)が、俺を待ち構えます。
話し掛けると、選択肢が。
迷うことなく、
すぐにラグナロクオンラインを始める
を選択。
画面がブラックアウト。さあ、何処に出るかな・・・
Loadingは100%だが、なかなか表示されない。何かと思えば・・・
見渡す限りの人!人!人!
まさに人がゴミのようだったフェイヨンでした。
って、フェイヨン!?
β1のころの思い出が、脳裏を巡る・・・・・・
フェイヨン。フェイヨンダンジョンしかないところ・・・弓手の街・・・プロンテラに行くにはあのクソめんどくさい森を通る・・・
そして、空間転送屋はいない・・・
!!!!!
慌てて、クライアントを焼いてくれた友人にwisを。
友人「何?入れた?」
俺「入れたけど・・・ここフェイヨンだよ!重いよ!辺境だよ!徒歩めんどいよ!」
とてもキャラ名からは想像も出来ない、貧弱で意気地の無い台詞・・・
友人「あーじゃあいま迎えに行くよ。」
俺「えっ・・・?」
迎えに行く・・・?迎えに来てどうするんだ・・・?一緒に森を歩くのか・・・?それより、ゲフェンから
フェイヨンまで迎えに来てくれるまでの間、
俺は待ってなくてはいけないのか?
様々な疑問が、そして不安が。
が、しかし。
彼がそう言った次の瞬間。
ゲフェン→フェイヨン
一瞬にして移動しやがった
俺の衝撃などはいざ知らず、「どこ〜?」と友人からwisが。
場所を教えると、遂に友人が二、三人連れて到着。
早速有無を問わずパーティー合流の誘いが。・・・しょうがねえなぁ
よく見たら、友人はアコライトでした。
そうでした。完全にワープポタルの存在など忘れ去っていたよ俺。
雑談後、ワープポタルでプロンテラへ。
嗚呼。アコライトの友達がいてよかった。
ちなみにコイツが、今のメイン、ロム・ストールです。
ナイトになるために悪戦苦闘中のVIT型剣士です。
IrisGD2Fや、ミミズ砂漠、オークDなどに出没。
もし見かけたら、「何者!」や、「ええい!貴様何者!!」とか言ってくれると嬉しいです。
(そう言ってくれれば、名台詞「お前達に名乗る名前は無い!」が飛んできます)
詳しいことは、MY CHARAで。
*はじめは、飛影という名前を使いたかったんですが、既に作られていました。
この名前も無理かなあと思っていましたが、まだ使われてなく、出来上がったときムチャクチャ嬉しかったです。