名前:オーセルノー
髪:柔らかな栗色
瞳:神秘的な紫
年齢:300歳くらい(外見14歳)
身長:150p位
体重:ヒ・ミ・ツ☆
属性:?(あらゆる魔法を反射できるが?)
1人称:「わたし」
2人称:「〜さん・君」
(ライーのみ呼び捨て)
性格:明るく、元気であまり悩まない
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100も質問
ライーと共に旅をする少女、人間のようだが、不老で不死のため、人間ではないらしい。
ライーを目覚めさせた本人であり、事実上、彼の「主人」。ライーとは、兄妹のようであり、
恋人のようであり、親友のようである、そんな関係。恋愛要素は薄そうだけど(笑)
二人は「オーセルノーは何者なのか?」という問いに答えを出すために、エシュタリア中を放浪している。
性格・特徴
とりあえず、元気がとりえ。明るく、あまり悩まない。見た目は14歳だが、実年齢は300歳くらい。
んが、300歳という年齢を感じさせない、オチャラケた性格。しかし、極端に一人でいる事を嫌がり、
どんな所でもライーについていこうとする。
ライーとであった頃から、一切外見的に老化していない。その上、心臓を貫かれても死なない。
身体的には、14歳くらいの人間の女の子と何も変わらず、もちろん、機会人間(ライーがそうだ)でもない。
しかし、不老で、不死。
生い立ち
一言で言うと「謎」ライーと出会う前の一切の記憶がない。というか、もしかしたら、
ライーとであったときが「生まれた」時なのかもしれない。
ライーの封印されていた地下研究所に、突然出現して、休止していたはずの機械を動かし、
ライーを再構築させた。最初は、何も話せなく、感情表現にも乏しかったが、
ライーの努力により、今では普通のちょっと元気な女の子。
力
ものすごい戦力外。一応の護身術はライーに習っているが、何せ非常に非力なため、
あてにならない。普通の14歳の女の子と変わらない。ただ、あらゆる魔法(属性をとわず)
や幻術の類を跳ね返す体質(体質?)その上武器を用いても、殺せないので、ほぼ最強?
(ただし、頭を吹き飛ばすとか、首を絶つといった事をされても生きているかは不明)
普通は、ライーかシュレティンガーが、常に側にいて守っている。
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