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こちらは光子郎×太一のサイトですが、普通のサイトとは違います(^^;)
設定を面白おかしく、亜耶さんの好みに変えてしまった代物なのです。
まず、すでに設定が現代ではありません(笑)
そして時代はいきなり中世、錬金術が実際に行われ、成功していると言われている設定なのです。
しかも光子郎さんと太一さんはその世界で生きていて、妙な設定なのです〜。
まあね、詳しくは今せっせと発行している「MyFairAngel」っていうコピー本をご覧ください。

というか、ここのアドレス、それをしっている人しか知らないんだけどね〜。

とりあえず、キャラ設定とお話のあらすじ。


あらすじ

錬金術師がまだいる時代、光子郎は錬金術師として身を立てていた。
その光子郎の元に丈から呼び出しがかかる。
ホムンクルス、人造人間を育てないかと言われたのだ。
戸惑いながら押しきられるまま、ホムンクルスを育て始める光子郎。
ホムンクルスはやがて人の姿を持つようになり、太一と名付けられる。
これは錬金術師の光子郎とホムンクルスの太一のお話です。
(現在、四巻まで発売)


キャラ設定

光子郎
若干13歳の錬金術師。
師匠を超える勢いで腕を上げている今売りだし中の錬金術師。
だが、人付き合いが苦手で、師匠の丈から譲り受けた町外れの家に一人で住んでいる。
元は捨て子、それを丈が育てた。
少し、どころではなく変わり者。


太一
光子郎が育てているホムンクルス。
現在推定年齢7歳。幼体期。
でも、まだ生まれて一ヶ月くらい。
成長の度合いは個体差がある。
まだ培養液(羊水みたいなもの)のタンクの中から出られない。
純粋無垢で元気、光子郎にひどく懐いている。
光子郎が諌めないために多少乱暴。


光子郎の師匠であり、育ての親。
のはずだが、年齢は光子郎と変わらず見える、年齢不詳。
光子郎と同じく錬金術師、だが、その腕はかなりのもの。
錬金術に限っては他に並ぶものはいないほどの実力者。
だが、弟子は生涯光子郎一人と決めている。
(理由は「他まで手が回らないからね〜」)
真面目に見えて少し抜けている、上にのんびりや。
光子郎が来るまで放浪していた。

ミミ
細工屋の看板娘。
光子郎の幼馴染みであり、光子郎の唯一の友達。
賑やかで可愛いもの好き。
おしゃれとおいしいものに目がない普通の子。
太一の存在を知っている。



雑貨屋の店主。
ミミの友達で光子郎が姉のように慕う人。
なぜか光子郎は彼女に尋ねるたびに花を渡していた(^^)
太一の存在を知っている。
太一の洋服は彼女の見立て。



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