イシュタル

 
彼女の瞳に映ったのは在りし日の想いでか、それとも悪魔の少年か・・・?

 

[私的妄想]

 FE史上「もっとも仲間にしたかったキャラNO.1であるイシュタルお姉さまです。

 いや、本当に仲間にしたかったですよ!(涙)

 このルックスにこの健気さ、強さ、トールハンマーのカッコよさを考えても、本当に仲間にしたかったです。

 (でも、仲間になったらなったで、イシュタルらしくないとも思えますが・・・)

 せめて、15回ほどクリアしたら仲間に出来るシナリオが欲しかったりして・・・(笑)

 

 今更、私などが言うまでもなく、彼女は矛盾の固まりですよね。

 愛するユリウスのために戦い続けた・・・という事実だけはありますが、一体、どんな気持ちで戦い続けたのかははっきり語られていませんね。

 最後までユリウスを信じきっていたのか?絶望に苛まれながら戦っていたのか?それとも、自分でも分からないまま戦い続けたのか・・・何もゲームゲームでは語られていません。

 とにかく、彼女はユリウスを愛している・・・という事実しか存在しないんです(少なくとも、ゲーム中では・・・)

 

 また、彼女の場合、更に複雑にしているのが、ユリウス本人の事ですね。

 これがまた、イシュタルをどう思っていたのか分からない(笑)

 単なる道具として見ていたのか?愛していたのか?ロプトウスになる前は愛していたけど、その後は何も感じなくなったのか?

 真相は闇の中です。

 恐らく、勧善懲悪が好きな製作者側としては、悪の化身であるユリウスに利用されきった悲劇のヒロイン・イシュタルとしたイメージで作ったことでしょう。

 しかし、製作者の意図とは別にユーザーが妄想してしまうのは多々あること・・・(笑)

 ユーザーである人々は、彼らの描かれなかった部分に対して、色々妄想を膨らませていった事でしょう。

 

 さて、妄想を膨らませた一人である私としましては、二人の関係について色々考えましたね。

 そのあたりの事につきましては「あなたの名は・・・」で勝手に書きまくったので、よかったら読んでやってください(笑)

 

 さてさて・・・FE史上、もっとも仲間にしたかったイシュタルお姉様・・・

 私的にはトールハンマーを使ってみたかったです(笑)

 最初はレプトールというオヤジが使っていましたが、その時から、カッコよさに惹かれていました。

 いきなり黒い球体が現れたかと思うと、電撃がバリバリバリ!!ですもんね。いや〜カッコよかったな。

 私的にはフォルセティよりもトールハンマーを使いたかったなり(笑)

 

 しかし、ルックスといい、この超魔法といい・・・彼女こそ聖戦を代表する美少女魔導士でしょうね。

 ユリアがその特殊性のためにいささか微妙な立場に立場におかれているのとは違い、純粋な意味で、聖戦世界最強の魔導士でしたからね。

 しかも、ポニテだし・・・(爆笑)

 実力、名声、彼氏付き、ストーリー・・・全てにおいて恵まれていました。

 だけど、敵キャラ・・・(涙)

 まあ、何にしても、聖戦における、もっとも印象的だったキャラと言う事には変わらないでしょう。

 

 

[H的な視点妄想]

 とりあえずはユリウスに調教されたり(爆)純粋に愛されたりするだけで、色々なシチェが考えられますね(笑)

 恐らくは、経験済み確定のキャラですから、結構、濃いHも似合うと思います(笑)

 聖戦キャラって・・・何というか、Hに免疫がなさそうなキャラが多いじゃないですか〜(爆)

 (↑個人的希望が大(爆))

 個人的にはユリウスに様々な事を要求されて、顔を赤らめながらも従うようなイシュタルを妄想してしまいます・・・(笑)

 

 

 二人で夕食を取った後、ユリウスは紅茶を啜りながら・・・

「イシュタル・・・一緒にお風呂に入らないか・・・?」

「え・・・?一緒に・・・ですか・・・?」

「そうだよ、今すぐにさ・・・」

 顔を赤くしているイシュタルを半ば強引に連れて行く。

・・・・・・・・・

「イシュタル、僕の背中を流してくれ・・・」

「はい・・・」

 服を脱ぎ、大浴場に入った二人。

 イシュタルは彼の背中を洗い始めた・・・

 彼女の豊かな胸がユリウスの背中にふつふつと当たる。

「イシュタル・・・背中だけじゃなく、体全体を洗ってくれないか・・・?」

「分かりました・・・ユリウス様・・・」

 背中だけでもなく、体全体を手に持った手ぬぐいで洗うイシュタル。

 背中、手、足、胸板と流していき・・・最後は彼の大事な部分に・・・

 彼のそれはなぜかは知らないが、むくむくと大きくなっていた。

 (大きい・・・)と感じながらも恐る恐る手を伸ばしていく・・・

「待て、そこはイシュタルの口で清めてくれ・・・」

 突然のユリウスの言葉にイシュタルは顔を真っ赤にさせた。

「そんな!!・・・ユリウス様、そんなこと・・・」

「やるの・・・?やらないの・・・?」

 抵抗あるイシュタルにユリウスは怖い顔を見せたが、突然優しい顔になるとイシュタルの首筋にキスをして、手を彼女の胸に這わせた。

「きゃう!」

「・・・してくれれば、たくさん愛してあげるからさ・・・」

 ユリウスの優しい笑顔、そして体を愛撫されたための快感のためにイシュタルは戸惑いながらも口に含んだ・・・

 

 

・・・・・・我ながら馬鹿な妄想を抱いていますな・・・(爆)

  
家事能力 10 何を期待する・・・?(爆)
戦闘能力 95 個人的には聖武器持ちの中ではユリアを抜かせば彼女が一番強いと思っています。

だって、「雷神」です!「雷神」!!

実際のゲーム上はいくらか弱く設定されていましたが(笑)それでも他の戦士達がこういう異名を得るほど
の名声を獲得していないとなると、その実力は相当なものだったんでしょう。

(獅子王エルトの場合は、少しニュアンスが違うように感じます)
スタイル 92 イラスト集を見てみなされ・・・

大きく胸元が開き、腰の上までスリット・・・こんな服を着れるのは相当体に自信があるに違いないです
(笑)

個人的には、FEでトップクラスのスタイルの良さと思っています。

ティニーとリンダが憧れるシーンを希望(笑)
純愛度 56 相手はいるけど、あの鬼畜なユリウスのことですからね。あまり純愛っぽい作品にならないでしょうね。

純愛っぽい作品にするには、いくらかユリウスを改造する必要があるかもしれません。(笑)
鬼畜度 78 実を言うと、珍しい敵キャラ美少女・・・

味方側である男キャラ達が捕らえて鬼畜っぽい行為を働く事が出来る数少ないキャラなんですよね・・・(邪
笑)

これプラス、ユリウスの事を考えても、色々な事が考えられますね(爆)
萌え度 86 仲間にしたかった・・・仲間にしたかったんだよ〜!!(激涙)
 

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