ティニー

血と怨嗟に彩られたフリージを生き抜いていった少女。

 

[私的妄想]

ティニーちゃんです。

彼女とゲームで出会ってから、しばらくして「これだ!!」と思うようになりました(笑)

萌えました・・・萌えましたよ!(何が?)

他の女性陣とは違って、かなり心狭い環境にいた少女ですよね。

他の仲間達は確かに追い掛け回されたり、生活が困窮したりと辛かったでしょうが・・・彼女の場合は別の意味で辛かったでしょうね。

母と二人きりで自分達に恨みを抱くヒルダの元に住む事を余儀なくされて、日々、辛かったでしょうね。

フリージ家の一族ですから物質的な不足はなかったでしょうが、それでもネチネチとヒルダ様の魔の手が二人を傷つけていたんでしょうね。

ヒルダの夫であるブルームはティルテュ母子に直接的な恨みがあったかどうかは判断が分かれますが、恐らくはブルームもマダム・ヒルダに尻に引かれていたでしょうから、積極的に彼女らを擁護する事はなかったでしょうね。

幼きティニーに迫るヒルダの手・・・でも、それを守っていたのはティルテュだったんでしょうけど、それがヒルダの手段だったんでしょうね。

ティルテュの弱点であるティニーに対して威嚇をする事によって、ティルテュを屈服させていたんでしょう。

それでティルテュは心身ともに傷ついて、若くして命を縮めてしまったんでしょうね・・・(涙)

 

それで、まだ物心もついていなかったティニーを守るものは無くなり、ヒルダに蹂躙されてしまう運命だったんでしょうが、それを守ったのは彼女の子供、イシュトーとイシュタルと仮定してみたり・・・

特に同性で共に育ったイシュタルに対しては、厚い絆があったことでしょう。

まあ、この辺りの私の考えは私の小説「あなたの名は・・・」の冒頭に書いてありますので、そちらの方で・・(汗)

 

で、冒頭の話に戻りますが、何に萌えたかというと・・・

「境遇・性格・容姿・髪」でしょうか・・・(やけに多い・・・)

境遇は上記の通りです。いや、不幸の典型みたいで守りたくなっちゃいそうです。

性格は、控えめで自己主張が弱そうな娘でしたね。最初は・・・

怒鳴られてしまうとビクッ!と震えて、目尻に涙を溜めちゃいそうです。(苦笑)

でも、芯にはとても強い物を持っているんではないかと・・・

恐らく自他共に彼女のそんな点には気づいていないのでしょうが、仲間達と生活していくうちに、自分の一族と戦う覚悟や、目も背けたくなるような現実と向き合う勇気を無意識に身に付けていったものではないかと思っています。

母を失った苦しみや、その母を殺された憎しみ、仲間達との愛情を知っているからこそ、彼女は徐々にですが、自分らしさを手に入れ、大人の階段を昇っていったのではないでしょうか?

容姿も母親譲りの美少女で無論好き(笑)

そして、誰もが目を引いた髪形こそ、彼女に対する萌えにおいては必要不可欠かと・・・(爆)

あの何とも言えない二つに束ねた髪が何とももはや・・・(はぁ・・・はぁ・・)

個人的に私はロングへヤーの女性が大好きなんです。

しかも、ちょっとアクセントを付けたような髪型なんか特に・・・(笑)

その分、彼女の髪型は最高でした。

しかも、長いから色々とバリエーションが効きそうですよね。

公のパーティーの時はストレートに降ろして髪飾りで着飾ったり、台所に立った時は後ろで束ねたり、お風呂に入った時はタオルで頭の上に纏め上げたり(オイ)、朝起きたら寝返りのために髪の毛がボサボサになってしまったり(オイオイ)・・・と色々妄想できますからね(笑)

そんなティニーの髪型も見てみたいと思っている今日この頃です。

 

 

[H的な視点妄想]

彼女に対するH妄想は今のところ、あまり無いですね(笑)

何しろ、彼女の小説を書き上げてしまった状態では・・・(苦笑)

で、その小説の話を少ししますと・・・

「あなたの名は・・・」では、基本的にティニーの弱点として「首筋の愛撫」というのを設定してみました。

聖戦の顔グラでやけに首が眩しく映っていましたので(笑)

ぺろぺろしちゃうと、顔を赤らめてくれそうなので、かなり今回は多用させていただきました。

 

さて、他に彼女に対するH妄想は・・・

なんだか、風呂場ネタが思いついちゃうんですよね・・・(苦笑)

これは聖戦子世代キャラに全員に抱く妄想なのですが、子世代の少女達って、みんな比較的年齢が低くて同世代が殆どですから、意外とフランクな付き合いが多かったかと・・・

それで風呂なども一緒に入っちゃう事も多かったんじゃないかな〜(爆)

 

フィー「あ、ティニー!先にお風呂に入ってたんだ?」

ティニー「フィー?ごめん、先に入ってしまって・・・」

フィー「いいのいいの・・・それよりも背中を流してあげようか?」

ティニー「そんな・・・大丈夫よ(顔が赤くなっている)」

フィー「いいから!いいから!」

と言った感じで、ティニーの背中を流すフィーでありましたが・・・

フィー「それにしても・・・ティニーって肌がとても滑らかだよね・・・髪もとっても長くて綺麗だし・・・羨ましいな・・・」

ティニー「そ、そんなことないわよ・・・(まんざらな気分でもない)」

フィー「あ!でも・・・胸の大きさじゃ負けてないわよ!(と言いながら、モミモミ・・・)」

ティニー「・・・ぁ・・・こら、やめてよ・・・フィー!」

フィー「ふふっ・・・赤くなっちゃって・・・可愛いな・・・」

 

と言った妄想がよく起きてしまいます(汗)

何か、聖戦の子世代って、こういう仲間同士での会話が似合いそうなんですよね・・・

 
家事能力 23 聖戦子世代ではトップクラスのワーストかも・・・(笑)

一応、お姫様扱いをされて育ってきましたし・・・このぐらいでしょう。

でも、その後、解放軍に合流して、仲間達に色々と教えられていく事になるんでしょう。
戦闘能力 73 血筋系の魔法使いちゃんですから弱いはずが無いですよね。

というか、実際問題、紋章軍団と聖戦軍団を比べた場合、聖戦軍団の方が遥かに実力は高いような気が
します。(聖武器やら血筋やらの関係で・・・)
スタイル 52 ちょっとだけ、まだ子供かな?って・・・(笑)

あと、一、二年もすれば理想的なプロポーションになるんでしょうが・・・(笑)

胸が少しだけ小ぶりを希望しています。(笑)
純愛度 75 自由恋愛可能な聖戦ですから、相手には事欠かないです。

でも、なぜかティニーは恋愛系イベントが少ないんですよね。(ブラコン?)

その分、低くなっていますが・・・言い方を変えれば、創作側の選択幅も大きいと言う事でしょう。

私はセティを激しく押します!(笑)

でも、アゼル娘のティニーはいつもフリージを継ぐ運命に・・・(涙)
鬼畜度 55 ヒルダ様のおかげで、鬼畜モードもOKでしょう(笑)
萌え度 92 萌えないとあれだけの長い小説は書けなかった事でしょう。

ただ、彼女の場合はイシュタルと絡ませる事も大きく萌える要素でした。

私の中では彼女とイシュタルはセットですので・・・
 

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