フュリー
NNT様から頂いた妄想です。ありがとうございます!
フラッグマンのフュリー妄想はいずれ
セティが生まれて後、フュリーはレヴィンが急に自分を抱いてくれなくなったことに不審感と寂しさを感じ、ある夜我慢
できなくなり彼を問い詰める。
最初は話をそらそうとした彼だったが、「私ではあなたの妻として失格なのですか」と泣きながら訴えるフュリーを正視
できず、
ついに自分の体にフォルセティが宿っていることを明かす。
今ここにいる自分がフュリーの知っているレヴィンでなくなってしまったかもしれない、もしそうなら俺以外の誰かにフュ
リーが抱かれることになってしまう、
自分が怖い、と血を吐くように彼が叫ぶのを見てフュリーは、何としてでも彼の苦しみを取り除きたいと思い、夫を抱
きしめる。そしてゆっくりと服を脱がせてゆきながら
露になってゆくレヴィンの胸や背中を唇で優しく愛撫する。彼女は初めて抱かれた時に、彼の肌の敏感な所はどこか
をしっかりと覚えていた。
彼女の愛撫に、レヴィンは普段の彼からは想像できない甘えた声であえぐ。
それを見て、今のあなたは初めて私を抱いてくださった時と同じですね、とフュリーは微笑みかける。
言外に、あなたはあなたのままですと言ってくれたと知ったレヴィンは、妻への感謝と愛おしさから彼女を力いっぱい
抱きしめ...
ついにフィー製造作業を開始するわけです(笑)
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