驚異的な数の輪姦シーンが最大の特徴だがあまり生かされていない。 それは最大の難点があったことが原因で。 女が堕ちきらないというところだ。 身体は反応してしまう、だが心まではギリギリのところで留まる。 それが本作のヒロインの特徴。 そのため、淫語はぜんぜん言わない。 淫語好きの私にとってはとてもきびしい内容だった。 輪姦によって、ちんぽ狂いの淫乱になって淫語連発を期待していたのだが期待外れだった。