OZZY OSBOURNE   TRIBUTE 

OZZYが不慮の飛行機事故でなくなった天才ギタリストRANDY RHOADSに捧げたTRIBUTE ALBUM。
数少ないRANDYのライブの音源である。
中でもMR.CROWLEYのギターソロは何度聴いても涙ものの憂いを秘めたパワープレイだ。
KISS   CRAZY NIGHTS 

我が師匠GENE SIMMONS様の言わずとしれたROCK BANDである。
PAULのハイトーンも冴え渡った元気のいいPOP調のALBUM。
今は亡きERIC CARR(癌だったかな?)がDRUMSをたたいている。
NYのマジソン・スクエア・ガーデンでみたライブは未だに耳から離れない。
RAINBOW    BEST OF RAINBOW

RAINBOWの3大ボーカルRONNIE JAMSE DIO、GRAHAM BONNET、JOE LYNN TURNERに今は亡き(こればっか!)COZY POWELLのDORUMSまで聞けちゃうお買い得なALUBM。
これに入っているA LIGHT IN THE BLACKを聞いてハードロックにはまったルーツがある。
レコード盤と一部収録曲が違っているのが悲しい。
DOKKEN   BREAKING THE CHAINS

メロディアスなナンバーとハードな曲が混在したDOKKENらしいALUBM。
わがままDONと天才ギタリスト(今はマッチョマン)のGEORGEはすでにこのころは仲悪そうである。
一度解散して復活したがまたGEORGE LYNCHは脱退したらしい。
タイトル曲のプロモでDONがまるで彼氏のワイシャツだけを素肌にまとったおねーちゃんのごとく着ているのは柔道着であることからも日本好きがうかがえる。
JUDAS PRIEST   PRIEST...LIVE!

METAL GOD:ROB HALFORDの高音が響き渡るLIVE ALBUM。
HARLEYに乗って登場するライブもROBの脱退でもう見られなくなってしまった。
ROBの在籍時後期のALBUMはスラシュメタルになっていてもう結構なお年なのにそれを感じさせないパワーに感動してしまう。
いくつかBEST版が出ているがこいつがある意味最もかっこいいBEST版だと思う。
CINDERELLA   LONG COLD WINTER

すっかり音沙汰のなくなってしまったCINDERELLAの2'nd ALBUM
CINDERELLAのプロモは結構力を入れていてかっこいいものが多い。
初期のビデオには2人組の怪しいおねーちゃんが必ず出ているのだが
曲によって違うおねーちゃんになっている。
個人的にはSHAKE MEで妹に”あたし達はCINDERELLAのコンサートに行って来るからあなたはお掃除してなさい。”と言うおねーちゃんが好み。
このALBUMの中ではCOMING HOMEのビデオがメッチャかっこいい。
TNT   TELL NO TALES

とにかく美しいの一言。
まるで教会の中で聞いているかのような荘厳なギターリフと透明感のあるVOCAL。
ROCKが苦手な女の子でも好きになれる。
かといって単にPOPな訳ではなくとにかく芸術性を持ち合わせたROCKである。
もともとノルウェーのBANDでありアメリカもプロモーターとのCONCEPTの違いで解散。
このALBUMのNORTHERN LIGHTSは個人的にも想い出の曲である。
黒夢   CORKSCREW

残念ながら無期活動停止に入ってしまった黒夢の最後のALBUM(BESTを除く)
CDとして聞くには初期の頃のALBUMの方が聞き易いかもしれないがこれはライブ中心の活動の中で彼らが作り上げた最高のALBUMである。
ライブツアーを重ねるごとに自分たちの方向性を見つけだしていき最後の"CORKSCREW A GO GO”ツアーでは最上の快楽を与えてくれただけにもうしばらくはライブで聞けないのが非常に悲しい。

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