おもに石榴さん向け ○「オ」や「ガ行」を使った喘ぎ声は禁止とします。 ○女の子を痛めつけるような表現を禁止します。 おもにあるていさん向け ○擬音を多用しすぎる事は問題ですが、使用することに問題はありません。 ○キャラの扱いに関しては、キャラ重視でとしか言いようがないです。女の子らしさや淫靡さはキャラ表現と対立するものではないでしょう。 ○喘ぎ声がワンパターンにならないように具体的なセリフにからめてください。(描写の代わりにセリフで状況の説明を入れます←ただし、やりすぎると嘘臭くなるので注意) ○石榴さんの文章を見て、文章ルール(文体ではありません)の統一をお願いします。……の利用方法、段落頭の一字下げ、!?の後の全角スペースなど。あと、たまに文語体になっている時があるので注意。 (あるていさんの文章を見て、石榴さんも普段より文体を軽くなさっているようなので、あるていさんにも努力をお願いします) ★西村義子(にしむら・よしこ) ○浩介サイド  目が覚めたら窓から不法侵入したギコがフェラチオしていたという設定です。  一応、この日はデートの予定でギコは浩介を起こしに来たという事にしておきます。  カレンダーにギコとのデートの事が書きこまれているとします。  流れとしては、フェラやパイズリから騎乗位です。  浩介は受け身ですが、ギコにせがまれると躊躇いながらも動くようになります。  完全にギコ主導でうごきますので、浩介はうろたえさせてください。  終われば、デートの準備へと繋いでください。  2ch語を使用してください。  中出しは禁止です。 ●浩介サイド  目が覚めると窓から不法侵入したギコが待っていたという設定です。  腹ごしらえの為に立ち寄ったファーストフード店「Yakkin★Barger」で浩が調教を開始します。  客席でのバイブ調教から、トイレでの対面立位へと流れます。  ギコの羞恥する様をできるだけ強調してください。  最初、ギコは突然の調教にとまどい、やんわりと拒む形でスタートしてください。  最終的にはギコにおねだりさせて(←重要)トイレに行くという流れにしてください。  他の客の存在を利用するのは構いませんが、浩の言葉攻め程度にとどめてください。  トイレでも他の客を利用した言葉攻めを行い、緊張感を持続させてください。  バイブはギコの形です。  2ch語を使用してください。  中出しは禁止です。 ★畑山優花(はたけやま・ゆうか) ○浩介サイド(絵のラフが出揃うまで、執筆しないでください)  二重人格の検診にやってきた浩介ですが、いつのまにか、自分の身の回りの女性に手をつけているらしい浩をどうしたらいいかの相談になります。優花は「浩くんが女の子にどんな事してるのか……浩ちゃんも知りたい?」と聞きます。  実はすでに優花も浩とは肉体関係にあるのですが、浩介はその事を知りません。  そして、優花はその事を明かし、驚く浩介をソファに押し倒し「いいわ、浩ちゃんにも教えてあげる」とHになだれ込みます。  詳細な流れはまだ未定なのですが、とりあえずパイズリフェラが含まれます。ぶっかけがある場合は、「浩ちゃんの精液、私にかけて」的な台詞は必須です。  セックスには至りません。  とりあえず、終わってしばらくするとチャイムが鳴り、優花の誘いで出かける事になります。(仮案) ●浩サイド  同じく二重人格の検診にやってきた浩ですが、優花は人格統合の必要性を認めていないので、資料整理をしながら浩と雑談をします。主に浩介の弱気に対するグチと、それにフォローを入れる優花という形式になります。  ところが資料整理中の優花が偶然とったポーズ(まあ、資料棚の前なんでかがむか背伸びするかどちらかでしょう)に欲情した浩介はチャックを下ろして優花に襲いかかります。  資料棚のガラス戸に押しつけられるような状態で、優花は後背から胸と股間をまさぐられますが、仕事中であることを示唆してと浩を拒みます。  浩は大きいサイズの優花の白衣の中へともぐりこみ、二人羽織の状態でもろともソファへと倒れこんで身動きができない優花と結合をはたします。  物理的な問題で、後背位の間にパンティは引きずりおろしておく必要があると思われます。  思い切りねちっこく書いてください。  ただし、中出しは禁止です。  同様に終わってしばらくするとチャイムが鳴り、優花の誘いで出かける事になります。(仮案) ★半田幸子(はんだ・さちこ) ○浩介サイド  久しぶりに幸子とままごとをして遊ぶ約束をした浩介。 (ここで浩介が、ままごとって、まだまだ子供だなあと思う描写がほしいです)  浩介が幸子の部屋へやってくると、そこには裸エプロンの幸子が立っています。  仰天する浩介を尻目に「おかえりなさい、あなた」と幸子は、即、Hままごとモードに突入。  幸子は前で膝立ちの姿勢で浩介のチャックを下ろして、浩介のうまい棒(←この比喩表現を幸子のセリフのどこかで使ってください。うまい棒が好きだということを喋らせてくれればOKです)をおしゃぶりします。  ラフ案の通り、うまい棒、袋、右手の指によるアナル攻めという三点攻撃を入れてください。二度射精でもかまいませんし、締めつけによる射精止めでもOKです。  浩介は(年齢的なタブー意識から)なんとか幸子を説得してやめさせようとしますが、約束したことを盾に不機嫌から、泣き落とし、テク攻撃までありとあらゆる手管を使って浩介と正常位でセックスするところまで持ち込みます。  幸子は一番テクニックに長けたキャラという設定なので、フェラは最大限に技を駆使して書いてください。  中出しは禁止です。  終わったあと、幸子は寝てしまって寝言や仕草で思わず淋しがりだという事を露呈してしまいます。 ●浩サイド(ラフがそろうまでは書かないでください)  久しぶりに幸子とセックスする約束をした浩。  今回は、幸子の主導でHするという約束が成立している事とします。  浩が幸子の部屋へやってくると、制服ランドセルの格好をした幸子が立っています。  塩鯖さんの会話案のように幸子は浩に対して挑発的な発言をくり返します。  浩はこの時点では、年上の威厳をたもつために我慢します。  幸子はスマタをすると言いだします。  騎乗位ですが、ブルマをおろしてスマタです(塩鯖さんのラフ参照)  スマタの姿勢で、浩のペニスを「ぴくぴくしててかーわいー」などと指でいじりながら挑発しているうちに浩介がキレます。ランドセルをおして幸子を押したおしアナルセックスへと突入します。  素股騎乗位までは幸子に主導権があり、そこから先はキレた(ただし、コミカルな感じにしてください)浩に主導権が移行します。潤滑剤は……おまかせですが、とにかく痛がらせないようにお願いします。ちなみに幸子は以前、アナル経験済みですがまだ快感を得るところまでは行っていないとします。  最後までランドセル&着衣のままです。 ★片山はるか(かたやま・はるか) ○浩介サイド(ラフがそろうまでは書かないでください)  夜中に次の日のお弁当を用意していたはるかが、ダイニングキッチンの椅子に腰掛けてオナニーしているのを、喉が渇いて水を飲みにきた浩介が発見し、のぞき見てしまいます。  しばらく、硬直していた浩介ですが、はるかの口から「お兄ちゃん」という単語が出てきたのを聴いて驚き、物音をたててしまって、見つかってしまいます。  はるかは「見つかった&知られてしまった」のならいっそと浩介に迫り、リビングダイニングのソファ(←まあ、どこでもよいですが)に押し倒して唇をうばった上、騎乗位で自ら処女を捧げます。  浩介はもちろんかなり抵抗・説得しますが、はるかは謝りながらもえっちをやめようとはしません。  中出しにおいて、 「だめだって、はるか。中に出したら子供ができちゃうよ」 「……わたし、お兄ちゃんの子供なら産んでもいい!」  この種の会話がなされることとします。  はるかの心理は少々複雑ですが、真剣で切実です。(←ここをシッカリ表現してください)  Hのあと、沈みこむはるかを浩介がなぐさめて二人は和解します。 残りについては追って提出します。