;幸子−浩介ルート *scen_sachiko_kousuke bg black,4 wait 500 play "yu-ka.mid" bg "door01.jpg",4 cl c,0 gosub *windowset3 wait 500 lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「ままごとねえ……」  半田家の玄関を開けながら呟く。\  さっちゃんにせがまれたのだ、久しぶりに一緒に遊んでとの要望を僕は快諾した。\  遊ぶ内容がままごとだというのは子供っぽいが、最近の生活はどうにもハードだ。こうやって童心に帰ってまたーり遊ぶのも良いかもしれない。\ 「お邪魔しまーす」  さっちゃんの御両親は今日もどちらともお仕事らしいので、僕は二階の方に声をかける。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「あ、お兄ちゃん? お部屋にいるから上がってきてー!」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  二階の子供部屋から声が聞こえる。準備は整っているのだろうか?\ ;表情消去 csp -1 print 3 textoff ;背景黒化 bg black,4 texton ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  階段を上がる。\  しかしおままごとは……やっぱりまだまだ子供なんだなあ。  さっちゃん、早くママになりたいのかな?  僕は子供の役かな?  もしかしてパパ役だったりして……。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「はい、お休みのキスよ」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  なんて言われたらどうしょうか!?  にやつく僕。 ;背景変更 bg "door02.jpg",4 ”さちこの部屋”と書かれたドアの前に立ちノックを二つ。\ 「さっちゃん? 来たよ。入っていいのかな?」\ ;表情表示(幸子・不機嫌) lsp 1,":c;s_pun.jpg",10,228 print 1 「駄目!」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  ドアの向こうからどなり声が返ってきた。\ 「え?」\ ;表情表示(幸子・不機嫌) lsp 1,":c;s_pun.jpg",10,228 print 1 「お兄ちゃんは幸子の旦那様なの! 二人は新婚さんなの!」\ 「入っていいのかな_? じゃなくて、@/ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 ただいま幸子_! マァイハァ二ーから始まるの!」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  マァイハァ二ーですかー!?\  いやいや、付き合ってあげると約束したんじゃないか!  恥ずかしがるなんてもってのほかだぞ、僕!  恥ずかしいけど!\  しかしさっちゃんは相当気合を入れているようだ。  これはさぞ入念な準備をしたのだろう。  ここは気合を入れてやりましょう!  ままごとを!\  何やら使命感を感じつつ僕は気持ちを集中させ、呼吸を整えてドアノブを手に取った。さっちゃんのお手並み拝見だ。\ 「よし!」\ ;背景黒化 bg black,4  がちゃ……。\ ;背景変更 bg "s_room.jpg",4 「今帰ったよ! ムァーイファニィー!!」 ;音楽演奏 play "sachiko.mid" wait 300 ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「お帰りなさーい、あなたぁ!!」\ ;立ち絵表示(幸子・裸エプロン) ld c,"sachi_t01.jpg",4 quake 7,800 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「ぐはあっ!」  飛びこむように部屋に入る僕に、飛び跳ねるようにして抱き着いてくる裸エプロン一つ。\  裸エプロン……?  準備良すぎー!?\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「お帰りなさい、あなたぁ。疲れたでしょう?」  僕の胸に抱きついて頬をすりよせる。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「疲れたというかこれから疲れる危険性と言うか!」  しどろもどろになる。\ 「とにかく離れなさーい!」 ;表情表示(幸子・驚き) lsp 1,":c;s_wao.jpg",10,228 print 1 「きゃっ」  慌ててさっちゃんを引きはがす僕。\ ;表情表示(幸子・悲しい) lsp 1,":c;s_sad.jpg",10,228 print 1 「ひどい、若奥様にこんな事するなんて!」  よよ……とエプロンの端を噛みながら泣き崩れるさっちゃん。  えーい、この名子役め。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「まともな奥さんは裸エプロンなんかしません!」 ;表情表示(幸子・不機嫌) lsp 1,":c;s_pun.jpg",10,228 print 1 「新婚さんだから良いの!」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「幸子、いきなりですまないが、僕と別れてくれないか……」  あらかじめ小道具の一つとして用意してきた離婚届を、正座してゆっくりと差し出す僕。 ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「裁判で争いましょう!」  見事なカウンターだ、やるな!\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「まあ冗談は置いといて、裸にエプロン一枚はやめなさい!」\ ;表情表示(幸子・不機嫌) lsp 1,":c;s_pun.jpg",10,228 print 1 「新婚さんはこういうものなの! ビデオで見たの!!」  引かないさっちゃん。どんなビデオを見たんだ……?\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「風邪ひくといけないから」 ;表情表示(幸子・不機嫌) lsp 1,":c;s_pun.jpg",10,228 print 1 「暖房きかせてるもん!」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  えーい、ああ言えばこういう。\  でも、仕方ないかな……。  相手はまだ子供のさっちゃんだ、話を聞かせるのは難しいよな。エプロンの下は裸とはいえ、子供だ子供。どうって事ないさ!\  ちょっと強がってみる僕だが、股間に妙な反応がある事は感じていた。 ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1 wait 800 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  さっちゃんがちらりと僕の股間を眺めたような気がしたけど……。\  気のせいだよな、うん。その後「ニヤリ_」と笑みを浮かべたような気がしたのも気のせいさ!  嫌な予感がする、頼むから気のせいであってくれ……(泣)\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「じゃあやりなおし」  さっちゃんが部屋の真中のテーブルの向こう側に座る。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「はいはい」  答える僕。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「おかえりあなた〜」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「ただいまさちこ〜」 ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「今日もお仕事疲れたでしょ〜」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「疲れたよ〜」  元気まんまんだけどね。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「やっぱり疲れてるのね、ご苦労様。何になさいます〜?」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「何って……? 何があるのかな?」  聞き返す僕。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「3択から選んでね!」 select "さっちゃんとHする",*gag1,"さっちゃんとHする",*gag1,"さっちゃんとHする",*gag1 *gag1 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「みんな同じじゃないか!!」\ ;表情表示(幸子・羞恥) lsp 1,":c;s_hazu.jpg",10,228 print 1 「えー、もう、わがままだなあ」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「いや、わがままと言われても……」\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「それじゃあこれは?」 select "お腹が減ったからさっちゃんを食べる(ウマー)",*gag2,"さっちゃんとお風呂で洗いっこ(はぁと)",*gag2,"さっちゃんと一緒に寝ちゃう(シャンティ!)",*gag2 *gag2 ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1 「バリエーション豊富!」  胸を張るさっちゃん。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「実質的には増えてないよ……」\ ;表情表示(幸子・不機嫌) lsp 1,":c;s_pun.jpg",10,228 print 1 「じゃあ何がいいのよ! わがままばっかり!」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「もっと他にあるでしょ!」\ ;表情表示(幸子・不機嫌) lsp 1,":c;s_pun.jpg",10,228 print 1 「新婚さんのアツアツカップルがお家でやる事なんてこれ以外にあるわけないのー!」  さっちゃんがテーブルを越えて跳び込んできた。新婚さんと熱々カップルという死語二連発の勢いは凄まじい。\ quake 7,800 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「うわ!」  慌てて後ずさり、半立ちになった僕の膝小僧にしがみつくさっちゃん。\ ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1 「捕まえた、離さないよ〜」 ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「うふふふふふふ」  僕の股間に頬をすり寄せる。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「ちょ、ちょっと!」\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「お兄ちゃんのが暖かいのがここからでもわかるよ」  すりすり……頬をすり寄せてくる。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「あ」\  ズボン越しからでも伝わる柔らかいほっぺたの刺激に思わず声が出る。肉棒がはっきりと力を持ちだす。\ ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1 「固くなってきたよ、苦しそう」  頬を離して手でやわやわと触ってくるさっちゃん。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「やめなさい!」  なんとか毅然とした声を出す。\ ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1 「どうして止めないといけないの? お兄ちゃんこんなに固くなってきてるよ。ほらー、気持ちいいんでしょー」  さっちゃんは顔を僕の股間に押し付けて左右に振る。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「うぉお!」  新しい刺激に耐えかねてまた情けない声を出す。さっちゃんのツインテールがばさばさ揺れた。\ 「駄目だ、こんな事をさっちゃんみたいな子供がやっちゃいけないよ!」  絞るように喋る。\ ;表情表示(幸子・不機嫌) lsp 1,":c;s_pun.jpg",10,228 print 1 「良いの! さちこがこうやりたいの!」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「やって良い事と、悪い事が!」 ;表情表示(幸子・不機嫌) lsp 1,":c;s_pun.jpg",10,228 print 1 「どうして悪いの? お兄ちゃん?」  全く聞く気はなさそうだが、僕はなんとか説得を続けようとする。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「でも、お父さんとお母さんに……」  最後の切り札を持ち出したが……@ ;表情表示(幸子・悲しい) lsp 1,":c;s_sad.jpg",10,228 print 1 「どうせさちこが何やってても気にしないよパパもママも」  冷たい言葉が返ってくるだけだった。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  寂しい?\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「えい!」  僕が油断した、その隙に僕のズボンが一気にずり下ろされて肉棒が飛び出てくる。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「あ」  ぽかんとする僕。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「きゃー! 出た出たー! うまーいぼー」  大喜びのさっちゃん。  僕のモノは10円ですかー!?(涙)\  安すぎる……そりゃ自信を持てる大きさではないがせめてチョコ○ットクラスだと思っていた。  それでも20円だけど……。\ ;表情表示(幸子・羞恥) lsp 1,":c;s_hazu.jpg",10,228 print 1 「これこれー、さちここれが大好物なのぉ」  僕の肉棒を手で掴んで撫でさすりながら、うっとり呟くさっちゃん。もっと良い食生活をこころがけなさい。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「今日の匂いはどうかなー?」  顔を近づけてくんくんと匂うさっちゃん。  ”今日の”って……。 ;表情表示(幸子・驚き) lsp 1,":c;s_wao.jpg",10,228 print 1 「今日はこーんぽたーじゅ」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  濃いくち!\ ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1 「お味はどうかな?」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  え? お味? まさか……。\ 「ちょ、ちょっと、さっちゃ!」\ ;表情消去 csp -1 print 3 textoff ;背景黒化 bg black,4 ;背景変更 bg "sachi_h01.jpg",4 wait 1200 texton  ぺろり\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「あぁ」  舐められてしまうなんて……。\ ;表情表示(幸子・エロ上向き) lsp 1,":c;s_ero01.jpg",10,228 print 1 「うーん……」  顔をしかめるさっちゃん、そりゃうまいものではないだろう。これに懲りて止めてくれれば……。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「メンタイ味」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  辛口!\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「さちこもうちょっと味が濃い方が好みだな、台所に七味があったから……」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「やめてくれー!」  不正ドーピングで大きくしたくない!\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「でもこのお味も好きだよ」  ぺちゃぺちゃ。2度舐めをする。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「あう……」\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「気持ちよさそうだねお兄ちゃん、もっとさちこに食べさせて」  言うなり、さっちゃんの舌は僕の肉棒に絡まりだす。\  ぺちょぺちゃぺちょぺちょぺろ。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「う、ああ…」\  腰の力が抜けてしまいそうな快楽。僕は背中を壁に押しつける事で、崩れ落ちそうな体をなんとかささえた。僕の反応を満足げに見ながら、さっちゃんは棒を右手でさすりあげて左手で陰嚢をやわやわと揉む。\  舌はせわしなく動きながら亀頭をねぶり、とがらせた舌先で尿道口をちょんちょんとつつく。  上手だ。  れろれろれろれろ〜。\  舌先でビンタするように亀頭をはたく。/ ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1 僕と目があうとにっこり笑った。 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  その笑顔にぞくりと背筋があわだち、僕の肉棒がますます肥大化する。  それを見てさらに嬉しそうにするさっちゃん。\ ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1 「こんなに大きいのお口に入るかなあ……?」\  両手で肉棒をしっかり掴んだまま思案するさっちゃん。掴んだままゆっくりと上下運動を行っているので、やわらかな快楽が絶え間なく僕の肉棒にエネルギーをチャージしていく。 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  パワー良好よ! コ○モ!!(CV 白石冬実)\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「まあいいや、いっただきまーす」  あーーんぐりと口をあけて、まるで喉の奥に飲み込もうとするような勢いで僕の肉棒へと襲いかかるさっちゃん。\ 「はいっふぁ、はいっふぁ」  はいったはいったと言いたいのだろう、上目遣いににっこり笑う。\  べちょ、@べちょぺちゃ。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「うう、いきなりしゃぶるなんて!」  口内が僕の肉棒で圧迫されて動きにくいだろうに、小さな舌は懸命に動き出す。\  唾液が絡んでいるので、舌のぬめりが肉棒にもろに伝わり、喉の奥の部分に亀頭がつんつん当たる。  苦しくないのかな? そう考えて下を向く僕に、@ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「おいひいよ、おにいふぁん」  もごもごと喋る。 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「しゃ、喋っちゃ駄目!」  喋る事によって口の中の刺激が増幅され、なおかつ荒い鼻息が陰毛をそよがせ、さらなる快感になってしまっている。何とかこの快楽に流されまいとした僕は、つい声を荒げてしまった。\ 「ハァ、ハァ、ハァ」  限界が近い。もはや僕の頭にさっちゃんを止めるという考えはまったくなかった。ただただこの手だれの娼婦の技にあえぎ、ゆっくりと腰を振って、さらなる快楽をむさぼるのみだった。\  じゅぷ、@じゅぽ、@じゅぷ、@じゅぽ。 ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1  上目使いのまま……わざとだろうか? 派手に唾液の音をさせながら奉仕を続けるさっちゃん。\  目が笑っている。誘っている。宿っている光は、今のさっちゃんの自信から来るものだろうか。\  僕の幼馴染のさっちゃんが、こんな小さなさっちゃんが、口一杯に僕のを舐めてしゃぶっている……。  その思いが命取りだった。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「出る!」\  せき止める事のできない奔流を感じて、僕は反射的にさっちゃんの頭を掴み、前後に大きくゆすった。\  歯が引っ掛からないかなど考えてる余裕は無い。ひたすら口腔のぬめりと快楽をむさぼり……発射した。 ;精液表現 bg white,3 bg "sachi_h01.jpg",2  びゅるる、@/ ;精液表現 bg white,3 bg "sachi_h01.jpg",2 びゅく、@/ ;精液表現 bg white,3 bg "sachi_h01.jpg",3 ;精液表現 bg white,3 bg "sachi_h01.jpg",3 びゅるるるるる!!\ ;表情表示(幸子・エロ上向き) lsp 1,":c;s_ero01.jpg",10,228 print 1 「むむ、むー」\  さっちゃんがもごもご言うが、構わず口内に放出を続ける。  気持ち良い……。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  射精が完全に終った事を感じた僕は、ゆっくりと肉棒をさっちゃんの口内から引きぬいた。粘液に包まれた赤黒いそれが姿をあらわし、同時に口の端からだらだらと精液の白がこぼれ落ちた。\ ;表情表示(幸子・エロ上向き) lsp 1,":c;s_ero01.jpg",10,228 print 1  さっちゃんは慌てて上を向き、ごくり、ごくりと喉を鳴らして飲みこんだ。  こぼさない様にするためか、上を向いたのは。  その光景を見て僕の肉棒は、また力を取り戻しつつあった。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「お兄ちゃんのが口の中に入ったままだと、飲み込めないよ〜」  さっちゃんが口の端と胸元を汚したまま笑いかけてくるが、僕は無言だった。\ ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1 「あ、また……」  視線が僕の股間に向き、さっちゃんの目元が大きく緩んだ。\ ;表情消去 csp -1 print 3 textoff ;背景黒化 bg black,4 ;背景変更 bg "s_room.jpg",4 texton ;立ち絵表示(幸子・裸エプロン) ld c,"sachi_t01.jpg",4 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  こんな小さな女の子相手に興奮。あまつさえ射精してしまった。これはショックだった。  しかもまた勃起してしまっている。  まずいぞ、これは。\  はっきりと恐怖を感じた、僕はさっちゃんに食べられている?\ ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1 「お兄ちゃん、まだまだ元気そうだね」  胸元に精液の染みをつけたまま、さっちゃんが這いよってきた。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「さっちゃん、僕は何て事を」\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「どうしたのお兄ちゃん?」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「こんな、おかしいよ、子供がする事じゃあないよ」  たぶん理解が得られる事はない倫理を説く。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「お兄ちゃんもさちこのお口の中で出し入れして気持ち良かったでしょ?」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「そりゃあ男の子だからね……でもこういう事は愛し合う二人でないと駄目なんだ!」\ ;表情表示(幸子・不機嫌) lsp 1,":c;s_pun.jpg",10,228 print 1 「お兄ちゃんとさちこは今は夫婦なのよ? 愛し合っているでしょ!」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  さっちゃんが声を荒げる。凄い剣幕だ。\ ;表情表示(幸子・不機嫌) lsp 1,":c;s_pun.jpg",10,228 print 1 「夫婦だったら、愛し合っていたらこういう事するのが普通なの!」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  その剣幕に思わず後ずさる僕だが、背後のドアがその後退を止めた。\ ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1 「どうして逃げるのぉ?」  また笑顔に戻り、僕の股間に這いよってくるさっちゃん。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「またこんなに大きくなってる」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「だから駄目だって・・・・・・」  まったく迫力の出ない声を出すが、無論この小妖女が止まるわけがない。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「ぎゅー!」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「いててて」  肉棒をがっちり掴まれる。\ ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1 「まだちょっと元気さが足りないかなあ」  肉棒をさすさすと撫でる。 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「ああ……」\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「やっぱりこっちの方が手っ取り早いや」\ ;表情消去 csp -1 print 3 textoff ;背景黒化 bg black,4 ;背景変更 bg "sachi_h01.jpg",4 wait 1200 texton  ぺちょり。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「う」  また舌を這わされた。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「ん、ふ」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  鼻で息をしながら表面を舐め上げる。僕の足は左手でがっちりとロックされてしまっていた。\  駄目だ、気持ちいい。引き離さねば駄目だという気持ちと、少しでも快楽を味わいたいという葛藤。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「はむ」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  またもさっちゃんは躊躇せずに一気にくわえこんで来た。  咥えてすぐ舌を絡めてくる。  じゅぽじゅぽ。\  卑猥な音が広がり僕の足が小刻みに震え出した。その時に僕は太ももを這い回るさっちゃんの右手の怪しげな動きに気付いた。  何だ?\  右手は太ももからだんだん上の方に上がっていき、ついにお尻まで到達した。  相変わらず顔はゆっくりと前後している。  お尻を掴んで逃がさないようにする為かな?\  そんな考えは甘かった。さっちゃんの右手はお尻をひとしきりなでさすった後……。\ ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1  ずぶ。  僕の尻穴に人差し指が突き刺さった。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  ↓#♀←★§℃▲¢£!\ 「うわあ!」  声を張り上げてしまう僕。\  じゅぼじゅぼ。  口の動きが一層激しくなり、引き掛けた腰がまた戻された。  お尻の穴に指が入っている!?  痛みはない、子供の小さな指だからだ。  しかし異物感はきっちりとあり、そして奇妙な感覚も……。  くぬくぬ。\ 「ちょ、ちょっと!」  指が僕のお尻の穴で曲がったのだ。\  じゅぼじゅぼ。\ 「あぁ……」  また股間の快楽にごまかされる。\  くぬくぬ@  じゅぼじゅぼ@  くぬくぬ@  じゅぼじゅぼ@  この繰り返しでひたすら攻め続けられる。  尻の穴の指の動きと激しく動き続ける顔。  いつしか左手は、僕の足をロックする事をやめて陰嚢に添えられていた。  やわやわと左手が陰嚢を揉んで、右手の人差し指が腸の中で動き続ける。\  口内で舌が大暴れして、僕の張りさけんばかりに膨張した肉棒をねぶり続けていた。\ 「あひ、あふ……」\  間抜けな声が漏れる。3点攻めはそれ程の快楽だ、足はがくがくと震え、立っているのがやっとだ。  あ、もう駄目だな……\  僕は限界を感じていた、もうさっちゃんを引き離すなど無理だろう。これで2回目の射精となるが、このままさっちゃんの気の済むままにさせてやろう。  そしてこれで終りだ。\  僕は、来るべくその時に備えてゆっくりとさっちゃんの頭に手をかけた@/ ;背景黒化 bg black,4 wait 700 ……のだが、@来るべくその時はあっけなく来た@……というより来なかった。\  ちゅぽん。  さっちゃんが唐突に僕の肉棒を離したのだ。僕の手は虚しく空をきる。\  ?\ ;背景変更 bg "s_room.jpg",4 ;立ち絵表示(幸子・裸エプロン) ld c,"sachi_t01.jpg",4 ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「はい、これでおしまい」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「そんな!」  つい声をあげてしまった。こんないい所で終りなんて!\ ;表情表示(幸子・不機嫌) lsp 1,":c;s_pun.jpg",10,228 print 1 「情けない声出さないでよ、お兄ちゃん」  言うなりさっちゃんは部屋の隅の子供用ベッドに飛び乗った。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「こっち来て、お兄ちゃん」  さっちゃんが手招きをする。 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  今度は何だ?\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「早くこっち来てよ、続きしてあげるからあ」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  続きをしてくれる!?  この生殺し状態から解放される。それは大きな魅力だ。\  しかしこのまま行ってしまって、また僕の欲望のはけ口にこの幼馴染の少女を使ってはいけない。  そんな思いが頭をよぎる。\ ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1 「早く来ないとまた元気なくなっちゃうよ」  さっちゃんが再度呼ぶ。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  行ってはいけない、行ってはいけない。  頭の中ではそう念じていたのだが……。 「うん」  現実の僕はゆっくりと近寄っていた。\ ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1  さっちゃんの顔に笑みが浮かぶ。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「あがってよ」  さっちゃんがベッドのマットをぽんぽんと叩く。  促されるままに小さな子供用ベッドに上がりこむ僕。\ 「ねえお兄ちゃん、さちこのお口気持ちよかったでしょ?」\  座りこんだ僕の股間に手を添えて、ゆっくりと前後させながら尋ねてくる。少し萎えかけていた肉棒がまた張り詰める。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「うん、気持ちよかったよ」  この際正直に答える。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「最後までいきたい? 出したい?」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「うん」 ;表情表示(幸子・羞恥) lsp 1,":c;s_hazu.jpg",10,228 print 1 「えへへへへ」  嬉しそうに笑うさっちゃん。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「ねえお兄ちゃん。お兄ちゃんばっかり気持ち良くなってずるいよ。さちこも気持ちよくなりたいなぁ」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「え?」  思わず聞き返す。\ ;表情表示(幸子・羞恥) lsp 1,":c;s_hazu.jpg",10,228 print 1 「もう、わかってるくせに……」  言うなりさっちゃんはごろりとベッドに寝転がり、大きく股を広げた。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「お兄ちゃんのを入れて……」  熱を持った目で僕を見つめる。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「な!」  正気に戻りかける僕に、@ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「ほら、さちこのここを見て!」  指で陰部を広げて僕に見せつけた。\ ;表情表示(幸子・羞恥) lsp 1,":c;s_hazu.jpg",10,228 print 1 「お兄ちゃんのをおしゃぶりしているうちにぬれちゃったんだよ」\  ぱっくりと開げられた小さな陰部の赤色は肌色の中にいっそう際だち、そしてあふれんばかりの蜜を湛えていた。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  ごくり  唾を飲み込んで見入ってしまう。小さな穴はひくひくと蠢いている。\ ;表情表示(幸子・羞恥) lsp 1,":c;s_hazu.jpg",10,228 print 1 「ねえ、入れて」  もう一度さっちゃんが声を出す。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  入れたい、正直に言って突き込みたい。\  この狭い穴に突き込んで締めつけを堪能したい。ぬめりに肉棒を滑らせたい。\  飛びかかってしまわなかったのは、僕の中にぎりぎりの理性が残っていたのだろうか? しかしその理性ももはや崩壊寸前だった。  視線は釘づけになったまま動かない。\ ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1 「お兄ちゃんばっかり気持ちよくなるのはずるいと思うな。さちこも気持ちよくなりたいな」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  僕ばかり気持ちよくなるのはずるい、ずるい、ずるい。  言葉が頭に響く。\  そうだ、僕はずるいんだ。さっちゃんも気持ちよくしてあげないと駄目なんだ。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「だんなさまの義務だよ、おくさんと一緒に楽しむのは」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「…………」  無言で返す。\ ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1 「ねえお兄ちゃん、入れて」\ ;表情消去 csp -1 print 3 ;背景黒化 bg black,3 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  限界だった。僕はとびかかるようにさっちゃんを組み伏せ、怒張した肉棒を一気に突き入れた。\ ;表情消去 csp -1 print 3 textoff ;背景黒化 bg black,4 ;背景変更 bg "sachi_h02.jpg",4 wait 1200 texton ;表情表示(幸子・エロ下向き) lsp 1,":c;s_ero02.jpg",10,228 print 1 「うああああああ!」  さっちゃんが声を張り上げる。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  かなりきつい。が、構わず押しこむ。\  こじあけるようにして突き込まれる肉棒。それを阻止せんと締めつける肉壁。\ ;表情表示(幸子・エロ上向き) lsp 1,":c;s_ero01.jpg",10,228 print 1 「あああああ!」  苦しげな声をあげるさっちゃん。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  無理しすぎたか?  そう考えてしまった時。\ ;表情表示(幸子・エロ下向き) lsp 1,":c;s_ero02.jpg",10,228 print 1 「もっと突いて」  さっちゃんからそんな声が漏れた。 「もっと突いて! 出し入れして!!」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「ああ、突いてあげるよ!」  応えて僕は激しく突き上げた。\ ;表情表示(幸子・驚き) lsp 1,":c;s_wao.jpg",10,228 print 1  かなり乱暴な動きにベッドのスプリングがギシギシと音を立て、さっちゃんの小さな体も大きく揺れる。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  他人が見たら幼女に乱暴しているようにしか見えないだろう。とても和姦には見えない。\ ;表情表示(幸子・エロ下向き) lsp 1,":c;s_ero02.jpg",10,228 print 1 「もっと! もっと!」  ずぶ、@ずぶ、@ずぶ!  狭い肉壁に締め付けられる快楽。\ ;表情表示(幸子・エロ下向き) lsp 1,":c;s_ero02.jpg",10,228 print 1 「さちこ、もうイッちゃう!」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  僕の方も限界は通り越している。元より発射寸前だった肉棒にこの激しい快楽。  何よりもこんな少女を犯しているという視覚効果も凄い。\ ;表情表示(幸子・エロ上向き) lsp 1,":c;s_ero01.jpg",10,228 print 1 「ああん、ううん!!」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「そろそろ……」 ;表情表示(幸子・エロ下向き) lsp 1,":c;s_ero02.jpg",10,228 print 1 「ああ! はああ!!」  ずん! ずん! ずん!  動きが一層激しくなる。\ ;表情表示(幸子・エロ上向き) lsp 1,":c;s_ero01.jpg",10,228 print 1 「はあああああーん!!」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「うっおぉ!」  僕達は同時に声を張り上げ、体がぴんと跳ねた。慌てて肉棒を引き抜く僕。その瞬間に鈴口から精液が噴出する。 bg white,3 bg "sachi_h02.jpg",3  びゅく、@/ bg white,3 bg "sachi_h02.jpg",3 びゅく、@/ bg white,3 びゅく。\ wait 1200 ; play "haruka02.mid" stop ;背景変更 bg "s_room.jpg",4 ;表情表示(幸子・エロ下向き) lsp 1,":c;s_ero02.jpg",10,228 print 1 「あは、あはぁああ……」  精液がお腹の上にまきちらされ、浴びながら虚ろな目のまま力が抜けていくさっちゃん。\ ;表情表示(幸子・エロ下向き) lsp 1,":c;s_ero02.jpg",10,228 print 1 「お腹が熱いよぉ」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  最後の一滴まで出し終えた僕の体からも力が抜けそうになる。  しかしさっちゃんの体にかかっている白濁が目に入った。  拭かなきゃ……。\  無言で手近にあったティッシュを取り、精液を拭き取ろうとした時。 play "h03.mid" ;表情表示(幸子・エロ上向き) lsp 1,":c;s_ero01.jpg",10,228 print 1 「ん」  不意にさっちゃんが体を起こし、唇を押し付けてきた。\ ;背景黒化 bg black,4 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「うん」  それに答えて僕達は抱きしめ合いながら長いキスをかわした。\  …………。 wait 1200  ああ……僕はなんて事を。  今さらながら僕はまた落ち込んでいた。  射精後特有の少し鬱な気分が、後悔に拍車をかける。\ ;表情消去 csp -1 print 3 ;ウィンドウ消去 textoff ;背景白化 bg white,3 ;ウィンドウ出現 texton ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「お〜兄ちゃん、あーそびっましょ!」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「OK!」 ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「ままごとね!」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「了解!」\ ;表情消去 csp -1 print 3 ;ウィンドウ消去 textoff ;背景黒化 bg black,3 ;ウィンドウ出現 texton ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  こんな感じでさらっと行くはずだったのに!!  どーしてこう僕の周りだけさらっと行かずにずぶっと行くんだ!?  人生楽ありゃ苦ありというが”楽”は時として”苦”だ!!\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「何ぶつぶつ言ってるのお兄ちゃん?」\ ;背景変更 bg "s_room.jpg",4 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  …………。  聞かれてたか……ちょっと赤面。  しかし居るにいられないなこの雰囲気、帰ろう。  帰って寝よう、もしかしたら夢かもしれないじゃないか!  そう思って僕はベッドから立ちあがった時。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「ねえお兄ちゃん、早く寝ようよ!」  さっちゃんがベッドに寝転がったまま、僕の服の袖口をひっぱった。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「え?」\ ;表情表示(幸子・ニヤリ) lsp 1,":c;s_niyari.jpg",10,228 print 1 「なあに? まだHやりたりないの? さちこは別に構わないけど」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「いや、僕はもう帰ろうと思うんだけど……おままごとは終りでしょ?」\ ;表情表示(幸子・悲しい) lsp 1,":c;s_sad.jpg",10,228 print 1 「そんな、嫌だよ。今日は幸子と一緒にいてよ」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「一緒にって、何時まで?」 ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「ずっと!」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「それは無茶だよ」 ;表情表示(幸子・不機嫌) lsp 1,":c;s_pun.jpg",10,228 print 1 「一緒にいてくれないと嫌だ!」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  まいったな……わがままなトコロ、やっぱり子供だ。\ 「わかったよ、一緒に寝てあげる」 ;表情表示(幸子・驚き) lsp 1,":c;s_wao.jpg",10,228 print 1 「本当!?」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「ほんとうさ、さあ寝ようか」  僕は窮屈なベッドに足を曲げて横たわる。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「えへへへへ」  さっちゃんが体を寄せてくる。\ 「おやすみあなた、起きたらチュウしてあげる」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「ははは、ありがとう、さあお休み」\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「うん!」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  寝てくれれば助かるな、激しい運動をしたせいかさっちゃんは、だいぶ眠たそうだ。\ ;表情表示(幸子・笑い) lsp 1,":c;s_(w.jpg",10,228 print 1 「お休みあなた」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「お休み」  僕はほほえみを返す。\ ;表情表示(幸子・睡眠) lsp 1,":c;s_sleep.jpg",10,228 print 1 「うん……」  静かな寝息をたてだすさっちゃん。  僕はその寝顔をしばし見つめていたが……。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「ふう」  溜息をついた。  どうしてこんな目にあうんだろうねえ。僕は平穏に生きたいだけなのに。  嘆かずにいられない。\  そりゃ端から見れば女の子に囲まれて幸せなように見えるかもしれないけど……。\ 「僕は望んでないんだよ!」\ ;表情表示(幸子・エロ上向き) lsp 1,":c;s_ero01.jpg",10,228 print 1 「ううん……」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「あ」  しまった、つい声にだしてしまった。  起こしてしまっただろうか? さっちゃんの顔をのぞきこむ。\ ;表情表示(幸子・睡眠) lsp 1,":c;s_sleep.jpg",10,228 print 1 「うん……」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「ごめんね。声を張り上げちゃって」\ ;表情表示(幸子・エロ上向き) lsp 1,":c;s_ero01.jpg",10,228 print 1 「お母さん……」 ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「え?」 ;表情表示(幸子・エロ上向き) lsp 1,":c;s_ero01.jpg",10,228 print 1 「お母さぁん」  さっちゃんが抱き着いてくる。\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1 「お母さんって……? あなたでないの? 僕は」\  やっぱり、子供だ。お母さんと一緒に寝たがるなんて。  まったく子供だ。  かわいい、かわいい、子供だ。\ 「はいはい、さっちゃん」  僕は優しくさっちゃんを抱きしめかえしてあげた。\ ;表情表示(幸子・睡眠) lsp 1,":c;s_sleep.jpg",10,228 print 1 「うまい棒おいしかったよ〜」\ ;表情表示(浩介) lsp 1,":c;kousuke.jpg",10,228 print 1  …………。\ 「食べすぎには注意しなさい……」  さっちゃんを抱き締めたまま、僕は嘆息した。\ goto *scen_exit