2002/4/22(月) - 私の特技
の一つは魚をさばくことである。
別に特別上手というのではなく、同年代の女よりはさばける、程度であるが。
一時期、板さんに憧れまして。
ってゆーか、カッコよくねえ?
「うおー!かっこええ!私も板さんになるぜ!」
と家で練習をしていましたが、2日程して、「女の板さんは男の板さんレベルでかっこよくはならねえ」ということに気がつきまして。
んで、ヤメタ。
まあ、そんなこんなで小学生の頃から魚がさばけるわけですが。
好きなんだよねえ。さばくのが。
別に気持ち悪いと思ったこと(母と弟はダメ)はないし、上手くさばけたときの快感はかなりのものなので、そうそうに「私、お魚こわーい」とかわいらしくすることはできないのだ。
魚がさばける機会を逃せられない。
というかさ。魚をさばくことで一番楽しいのは。
「私、魚さばけますよー」
といった時の周りの反応である。
相手が女であれば内心はどうだかしらんが、「え、すごーい」と言ってくれるし。
男であっても「ふーん、すごい」といってくれる。
おばさんであっても誉めて下さる。
そして重大なのが。
オジサマだ!!
「若いのに偉いね(にっこり)」
と言って下さるのだ!
嗚呼、オジサマ...。
しかし、最近まで、魚をさばいたところで、料理が全くできなかったので、焼くこともできなかったというのは秘密である。
今気がついた・・・haruka26.jpgの泰明の目の色逆じゃねえか!!!タスケテー。
直した。
私、JPEG圧縮したらすぐに元ファイル消しちゃう性質だからドッキリしちゃったヨ。
++ 遥か絵 泰明×神子
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