2002/7/7(日) - あーあーあー
明日、サーバー引っ越し。
前に書いたように、日記(ここへ)のリンクはなくなります。
更新記録の過去の日記も削除。えー・・・読みたいとおっしゃる奇特な方はブックマークをとればよろしいかと。
読む程のもんじゃないんですが。まあ、そんなに表にばーんと出す程のものでもなし。
それに日記がサイトのメインじゃなく。
やはり絵を主として行きたいので。
日記はかくですよ。日記書くの好きだし。
隠すつーか、リンクをなくすことによりもっと弾けると思われます。下品になるかもしれん。嫌いな方は逃げてください。
ネット上にデータを置いてあるので結局全世界に向けて発信しているわけだが、不特定多数が不愉快になるかもしれんテキストは見たい人だけみればよいのではないかと思う。何言ってんだ?なんかいいわけ臭くてかっこわりーなあ。
ということで、オープン日記最後デシタ。
ところで。
学生時代、カフェオーレを作ろうと思い、パックの牛乳と無糖ペットボトルコーヒーを買いまして。
まあ混ぜたわけですが、それがねえ、思いもよらない味だったんですよ。
あまりの衝撃にコップの中身を捨て、無糖コーヒーが砂糖入りだったのかなーと思ってチェックしたり。
でも何度みても無糖で。
なんでだー?と思いつつ、なぜかどうしてももう一度味を確認したくて再び作りまして。
んでよくよく味わっってみるとカルピス牛乳の味なんですよ。
はぁ?と。
まあ、オチは牛乳と思っていたものが実は飲むヨーグルトだったんですが。
飲むヨーグルトと無糖コーヒーを混ぜるとカルピス牛乳になる。
これは、こっちのレベルはかなり低いが「プリンに醤油でうに」に似ているのだ。
以下、そこから発展していった妄想。
「プリンに醤油」。これはあきらかにカラメルシロップと醤油を間違った物だと分かる。
これはいい。その間違いはあり得ることだ。
同じようなもので「きゅうりにはちみつでメロン」。これが問題だ。
きゅうりにかけるもの。それはマヨネーズかドレッシング以外ありえないと私は思う。
よって、この「きゅうりにはちみつ」は、「プリンに醤油」に感化された人、もしくは開発者自身が行った実験の結果ではないだろうか、と。
</妄想>
飽きたので文体を変えるが、まあそう思い付いちゃったらさあ、確かめたくなるのが人ってもんだろ?
「プリンに醤油」はメディア初出はラジオっぽいんだが、「きゅうりにはちみつ」の出所がわからない。「プリン醤油」の後なのか、前なのかもわからんのだよ。
もー気になって気になって仕方がない。
つーか、実はもうかれこれ半年以上このことに心を奪われているんだ。なんとかしてくれ。だれかこの考えを忘れさせてくれ。
「プリン醤油」はプリンサイトまで調べた。プリンサイトであるにもかかわらず、正確な「プリン醤油」の歴史は掲載されていないんだ。
「きゅうりはちみつ」にいたっては、もうにんともかんとも。
つーか、調べ途中に「プリン醤油ウニ」でウニ丼というつわものを発見。カッコイイ!!
・・・・もしかして、オリーブオイルとはちみつを間違えました☆とかでラジオ〜だったりするのかなあ。
実験をくり返して〜って方がおもろいのに。
あー関係ないが、NHKの「課外授業へようこそ先輩」(だっけ?)が好きだ。
今日は角田さんだったんだが、前回(だっけ?)で黒田征太郎(画家)がでててさ。
それで小学生に「もし戦争がおこったら」で絵を書かせよう、と。
しかし2人かっこいい子供がいて。
「描きたくありません」
カッコヨスギ。
まあ、一人は「かけなかった」だったんだが、後の一人は本当に「描きたくありません」だった。
いいねえ、どういう育て方したんだろ。
自分だったら「はーい」とかいって描いてるだろうねえ。
ところで今回は空手で板を割ることで自分に自信をつけて〜というのだったんだが、弟と二人で。
「なんで(肘じゃなく蹴りで割ったり、拳で「セイヤー!!」とかで割り、ついでに角田さんに一発いれるような)かっこいいやつはおらんのだ!」と妄想したりしていた。
終わり。
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