面接 1

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俺のヒカルﾀﾝを巡る最大のライバルであり最高の友であるおまいらに、この改造コピペを置いていくぜ！

面接官「特技はヒカルﾀﾝﾊｧﾊｧとありますが？」
学生　「はい。ヒカルﾀﾝﾊｧﾊｧです。」
面接官「ヒカルﾀﾝﾊｧﾊｧとは何のことですか？」
学生　「ヒカルの碁のヒカルﾀﾝです。宇多田ヒカルでも伊集院ヒカルでもありません。俺達のいたずら天使です」
面接官「え、天使？」
学生　「はい。天使です。俺達の下半身の友。世界最強の抜きネタです」
面接官「・・・で、そのヒカルﾀﾝﾊｧﾊｧは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。荒しが襲って来てもみんなのﾊｧﾊｧで撃退できます。」
面接官「いや、当社を荒らすような輩はいません。それにみんなでﾊｧﾊｧされたら気持ち悪いです」
学生　「でも、みんなでﾊｧﾊｧするのは楽しいですよ。」
面接官「いや、楽しいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「みんなでﾊｧﾊｧしながらヒカルﾀﾝの菊門を奪いあうんです」
面接官「ふざけないでください。それに菊門って何ですか。だいたい・・・」
学生　「肛門です。秘門ともとも書きます。男同士のまぐわいでは、この場所を・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？ヒカルﾀﾝﾊｧﾊｧしちゃいますよ、この場所で」
面接官「いいですよ。して下さい。ヒカルﾀﾝﾊｧﾊｧとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。今日は持ち合わせのジャンプがない」
面接官「甘いな。おまえのジャンプは今、俺の手元にある。ヒカルﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…」
学生　「き、貴様、隠れﾊｧﾊｧメイツかーーーーッ!!」