イタ電 1
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イタ電 「アキラたんハァハァ(;´Д`)アキラたん今何してたの?ハァハァハァハァ(;´Д`)」
アキラ 「ボクですか?韓国棋院の棋譜を読んでいたのですが…あの、どちら様でしょうか?」
イ 「ハァハァハァハァハァッハァッ」
ア 「あの、体の具合が悪いんですか?救急車呼びましょうか?」
イ 「ハァハァアキラたん、『ミスターチンぽやっとしてケツ万光年叩く』って言ってちょっ!ハァハァ(;´Д`)』
ア 「は?」
イ 「こちらはN○T東日本でつ。電話の音声のチェックでつハァハァ(;´Д`)
はいっせーの!『ミスターチンぽやっとしてケツ万光年叩く』ハァハァ(;´Д`)」
ア 「ああ音声チェックですねっはい。みすたぁちんぽ、やっとしてけつ?まんこうねんたたく?」
イ 「あぁぁぁぁ〜アキラたんハァハァ(;´Д`)デルデルデル〜〜〜ハァハァどぴゅぴゅっ!」
ア 「でるでるどぴゅぴゅん?」
イ 「……………ハアッ…………」
ア 「…終わったんですか?」
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