女体化 制服処女陵辱 IN対局室 1
(1)
「そう、めくりあげなさい、もっとだ」
容赦ない命令にヒカルは震える手を上に力を込めた。
スカートを握り締める手が汗ばんでいる。
さらけ出した下半身に視線がつきささるのを意識する。
「なんだ、下着が漏れてるじゃないか、淫乱なカラダだな」
残酷な言葉にヒカルは何も言う事ができず、ただ涙を流すしかなかった。
そう、さきほどから与えられた残酷な振動は、確かにヒカルの体に応えら
れない刺激をもたらしつつあった。
しかも、それはヒカルの前ではない、後ろの穴に入れられてるのだ。
後ろを機械に刺激されただけで前をぬらしてしまう、そんな姿を他人に晒
している。
「ひぃっ!!」
声が出たのは、いきなり濡れた布の上からヒカルの蜜を垂らす器官に無骨
な指がつきささってきたからだった。
「あぁっあっ」
湿った布が、ヒカルの濡れた内部をこすりあげてくる。
|