男3人北斗杯合宿物語 1 - 2


(1)
アキラ・ヒカル・社は、北斗杯に向けて夜遅くまで碁を打っていた。
アキラ「夜も更けてきたね。そろそろお約束タイムかな?」
ヒカル「お約束タイムってなんだよ?」
アキラ「決まっているじゃないか。こんな夜中に生命力ギンギンで性欲活動真っ盛りの
男3人それえば なにか起きるか想像できるだろ?」
社  「・・・もしかして塔矢 おまえ・・・。」←冷や汗たらりのヤスロ
ヒカル「???」
アキラ「そう、男3P天国ウハウハの開幕だね。」 
ガラスの仮面の北島マヤちゃんの おめめマシーロでガビーンとした表情の→ヒカル・ヤスロ
社  「だ・・誰が そんな事決めたんやっ!」
アキラ「今 ボクが決めた。」←バックにドオォオーン!!!という効果音
ヒカル「んなこと、勝手に決めんなよおっ!!」
アキラ「よく事態を分かっていないようだね2人とも。このスレ名を知っているかい?
    『塔矢愛好会スレ』なんだよ。つまり このスレはボクは何をしても住民の方から
許される存在であるんだ。」
悪魔の微笑みを静かにたたえ、ニッコリとする女王の風格を身にまとうアキラの図。


(2)
その微笑みに心の底から恐怖がわき、涙目で お互いを抱き合いふるえるの→ヒカルとヤスロ
アキラ「さあ、2人とも お姉さま達が(あっ、年下の方でも男性でもOKです(*^^*))
    お待ちかねだよ・・・。」
大必死な顔でイヤイヤするヒカルとヤスロ
アキラの御手には、いつのまにかローソクとロープをお持ちになっていらっしゃる。
アキラ「では始めようか? ・・・で、どうする2人とも。何からしようか?
    SM調教・放置プレイ・スカトロ・3Pなんでもいいよ。あっ、4Pをお望みなら
緒方さんも呼ぶけど?」
そこへ ちょうど緒方兄貴が登場!
緒方「やあアキラくん、楽しい宴に呼んでくれてありがとう。」
緒方兄貴の御手にはムチをお持ちで、ブンブンと音を出してヤル気満々のご様子
緒方・アキラ『さあ、素晴らしい夜にしようか(・´з`・)』
≪ぎつええやあえあえあええああおあああああああああああああああああ〜!!!!!!≫
                     ↑
ヒカル・ヤスロの雄叫び

こうして賑やかに塔矢家合宿の夜は更けていきましたとさ。 (おちまい)



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