儚い夢 1 - 2


(1)
お風呂あがりのアキラたんにベビーパウダーをはたいてあげたよ。

首、脇、お腹、あせもになりそうなところを念入りにはたいた後、
布団の上にペタンと尻をつけて座らせた。
「アンヨを大きくひらいてごらん」と言ったら、アキラたんは素直に開脚した。
ちょっと恥ずかしそうにモジモジしてたんで
「恥ずかしくないからじっとしてるんだよ」と言ったら
アキラたんはコクンと頷いた。
パウダーを少なめにとっては何度もゆっくりやさしく股間にパフパフした。
アキラたんの可愛いチンチンがピュクピュクしていた。
太ももの内側を撫でてあげると、くすぐったいらしく身をよじらせた。
「じっとしてないとダメだよ」とメッをして仰向けに寝かせると大人しくなった。
チンチンをそっと持ち上げて袋と周囲にもパフパフしてあげた。
ピンク色の肌はどこもかしこも柔らかくてスベスベだった。
お尻の方もパフパフしようね、と言ったら、アキラたんは「ウン」と頷き
そのままマット体操のように下半身を持ち上げた。
オレの目の前にアキラたんの小さな菊門があった。


(2)
やっとの思いで理性を保ちながらもオレは内心(;´Д`)ハァハァし
アキラたんの尻たぶを広げ気味にし菊門の周りをやさしくパフパフした。
小さな尻肉はオレの手の中にすっぽり収まる大きさだった。
両脚の間から見えるアキラたんの表情はうっとりしているように見えた。
頬を赤らめ、時おり気持ち良さそうにふうと息をついてゆっくり瞬きをする。
オレはいつまでもそんなアキラたんの顔と菊門を見ていたかったが、
「もういい?」とアキラたんに声をかけられて我に帰った。
たしかにいつまでもそんな体勢をさせてはいくら体が柔らかくても苦しいだろう。
オレはまっすぐ仰向けに寝かせたアキラたんをギュッと抱きしめた。
瞬時にふわあっといい匂いに包まれる。アキラたんの体の感触は最高だった。
…もう何もいらないよ、アキラたん……
アキラたんはオレの腕の中でクスクス笑っているようだったが
しばらくすると可愛い寝息を立て始めた。
至福の心地で寝顔を見つめていたオレもそのまま眠ってしまったらしい。

目覚めるともうアキラたんはいなかった。
いや、あれはすべて夢だったのかもしれない。
ベビーパウダーの残り香だけがせつなく鼻をついて、オレはちょっとだけ泣いた。



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