禁断の章 1 - 3


(1)
ある日
塔矢の身代わりにさせられた復讐も兼ねて
進藤にしびれ薬を盛ってあいつのケツを
犯しました。今現在・・進藤はボクのチ◯コのとりこです。
ざーまみろ!塔矢!!


(2)
始めは強姦、次はそのネタで脅迫。
進藤は、躊躇したが塔矢アキラにばれるのを恐れ
覚悟を決めてボクに身体を差し出した。
最初は苦痛で顔をゆがませていた進藤だが、今は快楽に身を
ゆだね自ら腰を振るうようになった。
「進藤・・・スゴイよ。碁だけじゃなくこっちの才能もあったんだ」
「・・・・・・」
「塔矢もばかだな。碁打ちの進藤しか知らないなんて」
進藤は顔を上気させ瞳を潤ませながらボクの言葉を黙って聞いていた。


(3)
進藤はもう後ろのケツだけでエクスタシーを感じていた。
女の子みたいに感じまくっていた。
実際、進藤は女の子のようにかわいらしい顔をしていた。
いや・・その辺の女の子よりずっとかわいい・・・。
最初、塔矢が進藤の力量を測る為ボクを利用し、はげくの果てに
彼に破れ手痛い一敗の屈辱に怒りを震わせたあの出来事は
とうてい忘れることが出来ないが、それとは別に彼に対して
別の感情が湧いているのを認めなければならなかった。
「お・・越智・・オ、オ、オレもう・・・・」
進藤の限界が近い。ボクもイキそうだった。
「あ・・・」
進藤がボクをきゅんと締め付けたと同時に自分も精を吐きだした。



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